細胞やDNAなどの色んな解釈 | みなるんのブログ

細胞やDNAなどの色んな解釈

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『― トム・カウワン医師

リボソームは、今回の一連の「シナリオ」で重要な役割を担っています。

なぜなら、リボソームは、「RNAをタンパク質にする場所」とされているからです。

私たちの体内の

「細胞には、何千、何百万という小さなリボソーム工場があり、

そこでmRNAをタンパク質に変換している」ことになっているのです。

これ(↓画像のイラスト)は、実際の構造ではあり得ません。


 

これは人工的に作られたもので、

いわゆる「細胞」の中が、どうなっているかが分かり易いように見せるためのイラストです。

 

話のポイントは、タンパク質の生成、つまり、生物がいかにして形作られたかについてです。

言い換えれば、人間はどのようにして形成されたかと言うと、タンパク質によって形成されたもので、

そのタンパク質自体が集まって、あなたと言う人間を作り上げた、

私たちはそう考えています。

では、「リボソーム」は何を意味するのでしょうか?

それは、体の肋骨、と言う意味です。

「人間は肋骨からできた」と言う話を聞いたことは?

アダムとイブです。

「イブはアダムの肋骨から創られた」話です。

彼らは、「リボソーム」が存在しないことを知っていますよ。

彼らはあざ笑いながら、こう言っていることでしょう。

「リボソームが肋骨を意味することは知っている。

我々が言いたいのは、人体の構造はこの小さなもの(リボソーム)から成り、つまりそれは人工物なので存在し得ないと言うことだ。」

 

 

ここに挙げたのは一部ですが、私たちが教えられてきたことで、実在するとされているものや、彼らがそうだと主張していることのリストです。

今から言うものは存在しません。

 

細胞膜の(基本構造とされる)脂質二重層

リボソーム(=体の肋骨)

血液脳関門(みなるん注:これを受け入れてみて、改めて血液脳関門と呼ばれるものを開けてしまうといわれるポリソルベート80のことを考えてみると、あれはもしかしたら、脳や脊髄の神経の幹細胞のような根本的に重要である部分の構造化を分解してしまうように、生きていくために成長するために必要な、体の中の機能や反応や対応といった様々な柔軟な本来のその人に合った人体クリエイトの多様性を狂わせてしまうものなのか?)

 

小胞体

ゴルジ体

受容体

例えば、「細胞膜にあるオピエート受容体」や「細胞膜にあるセロトニン受容体」etc

「神経にはシナプスがある」皆さんそう聞いたことがあると思います。

実際にはそうではないことが分かりました。

神経伝達物質と言うものはありません。

リソソーム

核膜孔


私たちにあるのは免疫システムではありません

(自浄作用と治癒力:リーシャさんの補足解説でしょうか?

「ウイルス」があると信じ込ませるために作り出されたものです。


自己免疫疾患

そんなものは存在しません。

(みなるん注:これも、受け入れて考えてみるとしたら、もしかしたら、一般的に細胞媒介の免疫システムと呼ばれているものに関しても、それは波長的な要素が、さらには波動的な作用が関係しているのか?

例えば、それぞれ有害な人工の電磁波や化学物質や農薬系や食品添加物&遺伝子組み換え食品等...何らかの毒を摂取し続けることによって、もし体が日々のこまめなお掃除では追いつかず、細胞の結晶のような構造が大掃除のような治療のための修復や再生をしたがっているのだけど、ワクチンや薬を摂取してしまうと、大掃除させてもらえないどころか、白血球をはじめとする血液細胞の根本的に重要な幹細胞的な部分も、その構造化するためのアンテナが狂わされるかのように、本来その人に合った自浄クリエイトが上手く出来なくなって、さらにそういう狂った波長を察知したソマチッド的な存在も、しかし毒によってなかなか胞子から変化することが出来ないのか?

例え、ついには耐久性を持ち、そのソマチッド的な存在が多形性を発揮して細菌や酵母や真菌といったあらゆるバクテリア類に変化出来たとしても、その治療の協力活動自体を病原菌的に非難されている可能性もあるのか...?)

 

DNAが遺伝のメカニズムとされていますが、そんなことは到底有り得ません。

RNAがタンパク質を作ると言われていますが、絶対に有り得ません。

DNAはすべての細胞で一致する

そんなわけがありません。

ミトコンドリアの内膜とされているクリステは存在しません。

 

そして、最後に

「政府はあなたの幸福と

あなたが健全な人としての理性と論理的思考を

身につけているかを重視している」

そのどれもが実際には真実ではありません。』

 

 

 
 
 

 

 

『― ハウディ・ミコスキー氏?(歴史研究者)

世界のあらゆるものを見てみると、1850年から1900年の間に、まるで魔法のように世界が一変するのです。

 

― トム・カウマン医師

そうですね。

1859年にルドルフ・ヴィルヒョーが、

(独・医師、病理学者、先史学者、生物学者、政治家)

「全ての生物は細胞で出来ている」と言いました。

「顕微鏡でタマネギの細胞の画像を見た」ことがきっかけ、と言われています。

それ以降、私たちは化学的な存在になったわけです。

つまり、ヴィルヒョーの発言以後、生命に対する解釈が問われ、化学物質の不規則な相互作用をもとにした、生命現象の説明に焦点が当てられるようになったのです。

これも全て同時期(18501900)の出来事ですよね。

これに関連して、私がこれまで色々と調べてきて、細胞と考えられてきたものは実際には細胞ではなかったことや、リボソームは存在しないこと、また、更に掘り下げると、生体分子まで実は無かったことが分かったのです。

つまり、私たちは電磁波と密接にかかわる存在であり、それをどのような言葉で表現したら良いのか分かりませんが...

このことは、医学の全てを変えるでしょう。

なぜならこれこそ癒しであり、調和であり、本来あるべき姿だからです。

化学物質により、体を操作するなど有り得ないことです。』

 

 

 

 

 

 

『体内で作られるタンパク質は「DNAがコントロールしている」と言われています。

そして、タンパク質が体の構造と機能を形作ります。

私たちが聞いてきた話では、その仕組みは「DNA」の一部(領域)のことを「遺伝子」と呼んでいますが、

「それぞれの遺伝子が特定のタンパク質をコード化している」と言うものです。

そして「その遺伝子に突然変異が起こると進化が起こる」というのです。

 

それに関する3つの事実があります。

1つ目は、

「遺伝子1つが作るタンパク質は1つ」と言われています。

私たちは「約20万個のタンパク質を持つ」と言われていますが、

「遺伝子の数は2万個」とされています。

つまり18万個のタンパク質が遺伝子では作れないと言うことになります。

2つ目は、

「私たちの体は単一のゲノムを持ち、そしてそれは安定していて、体内すべての細胞は同じゲノムを持つ」とされています。

しかし既に判明していることは、

体内すべての細胞は異なるゲノムを持ち、

すべての組織は異なるゲノムを持つと言う事実です。

そして3つ目は、

ゲノム生きている間常に変化しているのです

このことは、80年代に知られていました。

現在ではおびただしい数の論文により、

例えば肝臓で言うと、脾臓や眼球、その他の組織とで異なるゲノムを持つことが証明されています。

ですから、有り得ないのです。

私たちは「ゲノムによって決まる」と言うのは不可能なことです。

 

つまり、遺伝子だけがデタラメなのではなく、エピジェネティクスもナンセンスだと言うことです。

なぜなら、現実には、私たちはDNAによってコード化されてはいないからです。

これは事実です。

ところで、DNAは二重螺旋ではありません。

これは完全に作り話です。

DNAの分子構造における共同発見者」とされている、ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックらは、何も証明していないのです。

実際、彼らは論文の中で「これは推測に過ぎない」と自ら述べているのですよ。』

 


 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

 

免疫システムなどというものは存在しません。

免疫システムは医薬品用語です。

あなたの身体は、

その資源と生来の知恵を使って、

あらゆる原因による毒物からあなたを守り、

ホメオスタシスを維持するのであって、

 

存在しないウイルスや

無害な細菌に対する

「免疫」を作るためではありません。

 

細菌が病気を引き起こすと信じ込ませて、

細菌に対する「免疫力を高める」製品を売りつけたいのです。

 

免疫システムを信じさせることで、

自己免疫疾患は自分の体が自分自身を攻撃しているのだ

と信じ込ませようとします。

 

あなたの体は、

自分自身を守り、治癒し、最適に機能するように設計された、賢い傑作なのです!』