あなたの環境から来たあなたに合った菌 | みなるんのブログ

あなたの環境から来たあなたに合った菌

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『プロバイオティクスの菌については、20種類や、50種類や、3種類や、この特別な1種類など、色々あるかもしれませんね。

しかし、何十億や何兆と言うのは決してなく、

あなたの家で作られたものや、あなたのために作られたものではありません。

 

例えば、私がザワークラウト(キャベツの漬物?また、それを使った料理?)や、ジンジャーキャロットを作る時、パンをこねるように手を使いますが、そうすると、バクテリアが入りますね。

その中にバクテリアを加えたりはしません。(意識的に直接は加えない?)

そのバクテリアは、私の家の環境から来るものだったり、庭の土から来るものだったり、私の手についているものだったりするわけです。

 

それこそが、培養の本質だと思うのです。

(英語で培養=)カルチャーとは、特定の微生物を共有する人々の集団とも言えます。

 

プロバイオティクスの場合、あなたのために作られたのではなくラボで作られたものを摂取することになります。

実質的に別の形の連作や単一栽培と言えるでしょう。

 

抗生物質の後にプロバイオティクスを摂取した場合、1か月後や6か月後に調べると、実際には、微生物の活性と多様性が低下していたのです。

なぜなら腸内細菌は、まるで単一作物のようになってしまったからで、それは6種類や30種類と言った、特定のラボで作られた、実際に活きているかも分からない菌を摂取したためです。

私には、それが良いとは思えないので、プロバイオティクスは使いません。

しかし、実際に多くの人が改善したのを見て来ました。

例えば、C-diffが治ったケースです。

Clostridium difficile colitisの略=クロストリジウム・ディフィシル腸炎)

ボーンブロス(骨からとったダシのスープ?)やザワークラウトを1か月間毎日摂るのです。

その結果、腸内環境が改善され、健康的で、多様な細菌が増えたのです。

なぜならザワークラウトは、活きた菌が、たった1つや3つしか入っていないものではないからです。

特定な菌が優性になることはあるでしょう。

しかし、あなたの環境から来たあなたに合った菌なので、その方が良いのは明らかですね。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

『最初に一般的となったプロバイオティクスの定義は、英国のフラー博士が1989年に発表した

「腸内フローラのバランスを改善することにより、人に有益な作用をもたらす生きた微生物(有用菌)」

というものです。

後に、プロバイオティクスの作用をより広範囲にとらえた

「十分量を摂取したときに宿主(ヒト)に有益な作用をもたらす生きた微生物」

が国連の食料農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)による2002年の合同会議で採択され、現在ではこの定義が主流になっています。

プロバイオティクスの代表格といえば乳酸菌ですが、これは乳酸を多くつくる菌の総称で、乳酸桿菌、乳酸球菌などさまざまな種類が含まれます。

ビフィズス菌は、分類学的には乳酸菌と異なりますが、乳酸や酢酸をつくることから、乳酸菌の仲間として扱われることがあります。

では、乳酸菌はすべてプロバイオティクスなのでしょうか?

プロバイオティクスと呼ばれるにはいくつかの条件を満たす必要があります。

 

第一に「安全」であること。

赤ちゃんからお年寄り、病気の人の誰もが摂取しても無害であることが大前提です。

 

またプロバイオティクスは日常的に摂り続けて健康を維持するのが目的ですから、手頃な値段で、処方せんを必要としない食品として利用できなければ意味がありません。』


 

 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

情報の出典先等の詳細は、元記事様でご確認ください。

『ドラッグストアにたくさん並んでいるサプリやドリンクは、必ずしも効能が実証されていなくても、少なくとも身体に害はないだろうと思って買うことが多いのではないでしょうか。

プロバイオティクス(機能性細菌食品)もその中の1つです。

プロバイオティクスとは、乳酸菌やビフィズス菌に代表される人体に良い影響を与えるとされる微生物を含む製品や食品のことです。

ところが、プロバイオティクスは場合によっては身体に害を及ぼす可能性があることが、最近実証されました。

この研究はマウスを対象にしていますが、人体にも同じような影響がある可能性を示唆しています。

幼い子どもがかかりがちな下痢性感染症の原因となる寄生生物、クリプトスポリジウムには、現在有効な薬もワクチンもありません。そこで研究チームはプロバイオティクス(具体的な商品名は発表されていません)を試してみることにしました。

クリプトスポリジウムを植え付けたマウスに市販のプロバイオティクスを投与した結果、投与しなかったマウスより感染症が悪化したのです。

人間の腸内で何が起こっているのか、それぞれの微生物がどのような役割を果たしているのかは、いまだに完全には解明されていません。

どのプロバイオティクスがどのような場合に、どういった治療に役立つのかを調べる研究が続けられていますが、その人の腸内に自生している菌によって左右されるようです。

ですから、プロバイオティクスは常に「悪玉」と戦う「善玉」であると思い込むべきではありません。

プロバイオティクスの研究は、まだ初期段階であり、わかっていないことがたくさんあります。

ですから、今まで飲んだことがないプロバイオティクスを試してみるときは、多少なりとも自分の身体で人体実験をしていることになります。

これは、サプリメントや効き目がわからない薬を飲むときと似ています。』

 

 
 
 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字起こししたかった部分の抜粋です。

『寄生虫を大量に殺す薬を、いきなり体内に投与した場合、寄生虫が徘徊し、様々な厄介な内臓などが、体内に漏れ出てくるのです。

それが問題を引き起こす可能性があり、ヘルクスハイマー反応、あるいは好転反応と呼ばれているものですが、

それに対して、これらの論文の著者や主流派の医療に携わる人は、そのような知識がないため、彼らにとっては、実際に何が起こっているか分からないのです。

しかし、現実には、病気の部位で発生しているので、そこに寄生虫がいることが、分かるのです。

私に言わせるとそれは、浄化反応です。

また、同様の問題が、河川盲目症としても知られる、オンコセルカ症でも生じますが、これは、イベルメクチンが登場する前に発展途上国で大きな問題になりました。

一般的なコンセンサスとしての、コロナ騒動以前のイベルメクチンに対する認識は、妙薬と言うものだったのです。

それにより、発展途上国に大きな変化をもたらしたからです。

そして、私が言いたいのは、医学部や西洋医学の主流派が、基本的に教えることは、

寄生虫が影響を与えるのは、発展途上国の人々だけで、たまに子供が引っ掻いたりする鞭虫を除いては、深刻な病気を引き起こすことはない、と言うことです。

確かに、より深刻なケースが多いのかもしれません。

つまり開発途上国における、様々な種類の寄生虫の蔓延に関してです。

しかし、それは私達の社会でも同様に広がっていると思いますね。

そして、発展途上国で重症化する理由は、栄養失調にあります。

衛生状態が悪いから、とされてはいますが、実際には、寄生虫はどにでもいるものでしょう。

 

ですから、体内の寄生虫にさらされないわけがないのです。

 

しかし、体が弱っている場合は、寄生虫の存在が問題となります。

それは間違いなく毒性によるものが大きいでしょうが、栄養不足も影響するでしょう。』

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字起こししたかった部分の抜粋です。

『一般的な肺炎では何が起こっているのでしょうか?

一冊の本を見付けたのですが、その中に、寄生虫が原因の肺疾患について書かれている章があります。

画面右側の画像は、ヒトの肺組織ですが、これは、寄生虫に侵された状態です。

この画像のようなケースは、末期症状までは見られません。

私の見解では、イベルメクチンに効果が見られるのであれば、肺炎を患ってる人に効いているのだ、と思っています。

なぜなら、肺が寄生虫に侵されていると考えられ、そうであれば、薬を投与した結果、寄生虫が死に、症状の改善につながるからです。

 

私の考えでは、細菌や真菌で説明したのと同じように、毒性のある段階で効果があると思います。

寄生虫は環境中に遍在しているので、体内にはあると言えるでしょう。

 

そして、もしも、毒素があるところまで蓄積し、

細菌酵母が、毒素を除去できないほどになると、

次は寄生虫がやって来て毒素を食べるのですが、

それでも除去しきれなければ、寄生虫はそこに定着し、病気を引き起こします

本来、肺炎になると言うことは、一種の浄化反応が起きている、と言うことなのです。

つまり、体内に大量の毒素があるため寄生虫が激しく反応し、その結果、炎症の原因となる分泌物を出し、ヒトに症状を引き起こすのです。

ですから、細菌や真菌を殺せば、症状がすぐに治まるのと同じですが、

 

肺に毒が残っている以上、肺を解毒しない限りは、同じことがまた起きるのです。』

 


 

 

 

 

『― アンディ・カウフマン医師

体内では

必要とされる、バクテリアや他の微生物叢が全て生成されます。

それは自分の体の組織に含まれているからであり、

日常的に環境から様々な微生物にさらされているからです。

例えば、呼吸をするたびに微生物を吸い込みます。

もちろん、食事をする時もそうですね。

皮膚が、土や物の表面に触れた時などもです。

ですから、多種多様な微生物を摂取する機会がたくさんあるのです。

プロバイオティクスに関しては、売られているそのほとんどが

中の微生物の多くすでに死滅しています

 

しかし、私が唯一プロバイオティクスを勧めることがあります。

ただし、そのような状況に陥らないで頂きたいのですが、

それは抗生物質を投与している、あるいは投与することにしたか、それに同意している場合です』

 
 
 
 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『興味深いのは、医学文献をみると、時間的には変わらないと言うのですよ。

連鎖球菌性咽頭炎の回復にかかる時間は、抗生物質を使っても使わなくても差はない、と。

実際に私たちもそう教わったのです。

抗生物質を飲ませる理由は、リウマチ熱になるのを防ぐためだと言われています。

しかし、病気の解決には何の関係もないのです。

例えば、ある男性は、健康でしたが、歯列矯正用のブレースを装着したところ、口の中にたくさんの金属が入ったことで、喉が痛くなり始めました。

培養してみるとバクテリアがいました。連鎖球菌という菌です。

ペニシリンを飲ませると菌はなくなりますが、また戻ってきて、同じことを繰り返していました。

最終的にブレースを外すと、完全に治ったのです。

というわけで、これは一例ですが、何が起こったのでしょうか?

彼はたくさんの金属を口に入れましたね。

恐らくそれが、喉に、ある種の毒性反応を引き起こし、組織が死に始めたのです。

どのような場合でも、自然界はそうですが、木が枯れると、バクテリアや真菌が木を食べ、犬が死ぬと、ハエやバクテリアが犬にやって来ます。

誰も、ハエが犬を殺したり、真菌が木を殺したりするとは思わないでしょう。

バクテリアが死んだ組織に住みつくと、一定の症状を引き起こすのです。

それを、痛みや炎症、発熱と呼んでいますね。

つまり、相関関係があるのです。

症状バクテリアの存在は、密接にかかわり合っていると言うことです。

ですから、バクテリアを殺すと、症状は治まるでしょう。

しかし、死んで腐敗した組織はあるので、男性の例と同じように、また同じことが起こるのです。

それが何度も繰り返されるうちに、体の奥深くまで入り込んでしまい、あらゆる種類のトラブルが起こるのです。

抗生物質の毒性に加え、腐敗した物質が体の中に蓄積していくからです。

これが(連鎖球菌性咽頭炎の)実態です。』

 

 

 

 

 

 

 

『この元動画、最初の方で、

微生物学で真菌バクテリアといった光学顕微鏡で見える大きさのものでさえ、

ウイルス学と同様の詐欺が(存在が確認できないのに強引に病気の原因にする)が横行しているとの証言。

保健所が、本当は農薬が原因なのに2年半かけても検体から見つからない真菌のせいにすると。』

 

 

 

 

 

 

『プールニマ・ワグ博士は2009年、渓谷熱の調査メンバー

土壌のコクシジオイデス属の真菌胞子を吸い込むことで引き起こす米国南西部の風土病とされているが、

実はこの胞子は同定されていない

200もの土壌サンプルや水、そして患者の肺から75以上のサンプル2年半調査したが胞子全く見付からなかった