自然治癒と好転反応 | みなるんのブログ

自然治癒と好転反応

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

 Drカウワン医師

(体内の毒は)ヒ素、アルミニウム、コロナワクチンなど、

それ以外にも有害物質はたくさんあります。

そうなると、体内の(ジェル状の)水が汚染されてしまいます。

ゼリーに入ってしまった有毒のブドウをどうすれば取り出すことが出来るでしょうか?

 

引き抜くんですかね?

 

― Drカウワン医師

なるほど、すくい上げる器具を使うんですね?

しかし、私たちの体内にはそのような器具はありません。

他の方法で取り出すには、どうすれば良いでしょう?

 

健康な肝臓と、多分、免疫系も重要でしょうかね?

 

― Drカウワン医師

そうですね。

免疫系が存在しないことを除いては。

免疫系と言うのは、ウイルスを信じさせるための作り話です。

単純に考えてみて下さい。

ゼリーがあり、その中に要らないものが入っていたとしましょう。

どうやって取り出しますか?

 

濾して出すんですかね・・・?

 

― Drカウワン医師

では、この説明はどうでしょう?

まず、ゼリーを加熱します。

それで、流れる状態作ります

すると、中身が流れ出てきますね。

そうすることで、毒を抜き出し、ゼリーを再形成できるわけです。

正に、私たちの体のシステムですよ。

呼吸器に有害物質が入った場合、体はまず温度を上げようとします

それが「発熱」と呼ばれる現象です。

そして、体外に出すためのドロっとした物質を作りだします。

それが「粘液」と呼ばれるものです。

ネトネトした鼻水も出てきて、咳も同様に外に押し出そうとするのです。

そうすることで、より健康な呼吸器を再構築するのです。

問題の本質はここからです

医者はそれ(みなるん注:再形成、再構築のための症状?)について知りません(みなるん注:例え知っていたとしても、原因を無視して、本来自浄のための大切な治癒力である症状が病気と言い張る?)

あなたが「病気」だと考えるでしょう。

そのため、薬を処方するでしょうね。

ゼリーの中の毒はそのままで、更に取り込んでしまいます

それを年に2回、25年間続けるとしましょう。

結果、あなたの体内には大量の毒素蓄積されていきます。

それが、いわゆる「腫瘍」と呼ばれるものです。

では、なぜ腫瘍ができたのでしょうか?

第一に、自分のゼリーに毒ブドウを入れ続けた。

様々な汚染物質(水・空気・土壌など)や、注射や薬などの有害物質ですね。

そして第二に、これがキーポイントですが、

あなたが毒を取り出そうとするのを「誰か」が邪魔したのです。』

 

 

 

 


 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『あなたならどうしますか?

もし誰かがあなたの家に大量の毒を撒いたら?

あるいは、ダンプトラックがあなたの家までやって来て、

有毒な泥を大量に投棄していったら?

私なら先ず、それらを集めて袋に入れごみ箱容器などに入れますね。

家の中での普段の生活からは、排除したいですからね。

 

自分が対処出来る場所に運び出すでしょう。

それが正に、あなたの身体がすることなのです。

 

それを腫瘍と呼んでいますね。

 

毒を盛られ続けたとしたら、あるいは

毒やゴミなどを体が分解し、排泄するのを妨げ続けたりすると、

例えば、それが肺に入り、肺炎になったとしましょう。

肺炎になるのはどうしてでしょうか?

 

毒や残骸を分解するのが目的です。

これが正に、自然治癒戦略なのです。

ウイリアム・コーリーによる悪性腫瘍に対する治療法や、

米インディアンのスウェット・ロッジ治療と浄化の小屋などがそれです。

肺の中のゴミを分解し、咳で外に押し出せば、それを好転反応と呼びますが、やがて良くなります。

 

しかし、私達の知恵により、そうはさせてくれませんね。

抗生物質投与され自然治癒のプロセスを、止められてしまうからです。

ゴミはますます溜まっていき、

結果的にゴミはガレージや、ゴミ箱に留まらず、

ベットルームやリビングルームに広がり始め、キッチンにまで溢れかえり、

それを「転移」と呼ぶのです。

実際は、「転移ではありません

血流に乗って、移動するものではないのです。

新しい場所、新しい場所、と言う具合に、

どんどんゴミの置き場所必要になっていくだけなのです。

そしてついに、家中がゴミだらけになり、呼吸もできず、エネルギーも得られず、死んでしまうのです。』

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『(腫瘍を摘出する)手術と言うのは、

ゴミ箱を取り除くだけではありますが、一時的には身体が楽になる可能性はあります。

ゴミ箱を取り除いた後、ゴミを集め始めたなら、それで良くなるかも知れません。

しかし、最善策とは言えないでしょう。

なぜなら、ゴミを取り除く過程で、更に毒を盛られるからです。

そして、自然治癒について本質的に理解していないため、どんどん毒されていき

最終的には、再発する可能性が出てきます。

何も変えていないからです。

そもそもなぜそうなるかは、同じ理由だからです。

つまり、免疫システムや抗体などとは全く関係なく、ただ単に、思考停止状態なのです。

私達の体内には、ゴミを取り除く自動システムや、解毒力が備わっていることが、理解できなくなったのです。』

 

 

 

 

 

『― アンディ・カウフマン医師

私たちが知らない(知らされていない)のは、

炎症は実は治癒のプロセスだということです。

腫れというのは、血流が増加した結果です。

では、なぜ腫れが起こるのか?

それは、修復のためにはより多くの栄養素が必要であり、

傷ついた組織から老廃物を取り除く必要があるからです

そのため、より多くの血液が必要となるわけです

体液組織の中に入ると、ある意味、洗浄作用発揮しますが、別の目的もあるのです。

それは、傷ついた組織固定することです。

動かないと、傷口の組織が互いにぶつかり合うようなこともなく、

自然な固定によって治療することができるのです

 

では、痛みがあるのはなぜか?

それは、痛みという警告サイン

動かしたりぶつけたりするのを止めさせ

傷が治るようにする体の知恵でしょう。

あるいは「次はもっと気をつけて!という体の声ですね。』

〖みなるん注:治療や自浄のための症状が起きた、その原因にこそ気付き、その原因に気をつけることを忘れないための、教訓の痛み(意味)?)〗

 
 
 

 

 

『あなたが医療機関に行くとします。

一般的に「医師」と呼ばれる人たちが最も身近な存在だと思いますが、医師は様々な仮説を立てます。

例えば、遺伝的要因が、現在の状況や健康状態に大きく関係しているなどといったことです。

また、医師は「ウイルス」があるという前提で、

急性疾患であれば基本的な流れとしては、どのウイルスが問題を引き起こしているのかを探すというものです。

もしも体調が悪くなった場合、今後「病気」という言葉は使わないようにしたいですね。

関節が腫れたとしましょう。

医師が探すのは、どの自己免疫疾患か、つまり

「全身性エリテマトーデス」なのか?

「関節リウマチ」なのか?

「シェーグレン症候群」なのか?

という診断名です。

もちろん前提として明確なカテゴリーが存在し、それが自己免疫疾患と呼ばれるものです。

それを見付けて診断するために、血液検査をして「抗体」を探すのです。

また医師は、その人に癌があるかどうかを調べますが、癌を「細胞増殖」とみなし、腫瘍マーカーやX線所見、

あるいは身体検査や生検による所見から、それを証明するものを探していくのです。

私が言いたいのは、医師が行うことは全て

明白ながら仮説に基づいているということです。

ここ数年私の話を聞いてくれている人なら誰でも知っていることですが、

実はそのような仮説の多くは、実際にはほとんど全てが根本的に詐欺であることが判明したのです。

 

ウイルスがなければ

どのウイルスが原因でその人が体調を崩しているのかを調べる意味がありません

 

また、免疫系がなく、抗体が病気の原因でないなら、どの「抗体」により関節が腫れているかを知ることには意味がないのです。

それは、明らかなはずです。

しかしそれは、現代医学の根底にある思い込みなのです』

 


 

 

 

 

 

 

 

『― トム・カウワン医師

New Biology(ニューバイオロジー)医学の考え方は、

例えば白く濁った尿を「病気」と見なすのではなく、

尿の濁り体の作用、つまり体にとって不要なものを排除しようとする良い試みと捉えるというものです。

くしゃみ下痢も同じで、これらは「病気」ではありません。

実際には、体に備わった自然治癒の仕組みなのです。

もそうですし、膿瘍もそうです。

こうした体の状態をこれまで私たちは「病気」と教え込まれてきましたが、本当は

体のヒーリングメカニズムだったのです。

体にとって毒になるものを外に出すプロセスですね。

ここでも同様のコンセプトで、

これが私が話してきた考え方の転換です。

ですから、私なら先ず調べますね。

体がさらされたり触れたりする可能性のあるものを探すのです。

体内や体表、空気中、あるいは本来存在しないはずのものを徹底的に調べるのです。

そしてそれらを取り除けば、おそらく尿はよくなるはずです』