ヒーリングプロセスと共鳴 | みなるんのブログ

ヒーリングプロセスと共鳴

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『風邪で体調を崩すのは、単に、緊急デトックスが自然の形で行われていると言うことです。

体には自然治癒力があるからです。

体内に蓄積した毒素と、そのダメージで死んだ細胞の残骸を、排泄器官から排出しようとするのです。

咳や、くしゃみ、ゲップ、おなら、嘔吐、鼻水などの粘液の排出、下痢、頻尿、

そして、本当に具合が悪い時は、体を震わせ、発熱させるのです。

これは、皮膚の汗腺を通して発汗を促し、毒素を排出させるためです。

軽度の毒素症が、長期にわたり蓄積された場合、様々な生物が、規則的な自然のサイクルで、これを行うのです。

秋に木の葉が落ちて、春になると、また生えてくるのと変わりません。

私達はこれを、「風邪やインフルエンザのシーズン」と呼んでいますが、このサイクルの間だけ、体がそのようになる、と言うことではありません。

それを必要とする程、体内に毒素が溜まっていないかも知れません。

その場合、風邪によるデトックスは必要ないと言うことです。しかし、

真夏に不摂生をした場合には、夏でも風邪によるデトックスが、必要となることもあるでしょう。

 

風邪は誰かから、うつるものではありません。

 

また、インフルエンザも、細菌やウイルスにより、感染するものではありません。

 

それは、体を解毒するための自然な仕組みで、あなた自身が浴びた毒を排泄するための、ヒーリングプロセスなのです。

 

インフルエンザが、誰かからうつるものではないのは、10代のニキビやお婆さんの老いが、うつらないのと同じなのです。』

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

『これらの感染性の病気の根源です。

感染とか伝染の部分というのは、


実際には恐れであると。

 

実際の病原体ではないと。』


 

 

 

 

 

シェアさせてもらった各動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『インフルエンザに全くかからない人がいる一方で、毒素が溜まっている、ある家族の数名が、まったく同時に体調を崩し、デトックスを始めることもありますが、この現象は何なのでしょうか?

同居し、一緒に働いている、女性グループ全員の月経周期が、突然変わり、次第に、ピッタリと合うのは、なぜだと思いますか?

また、ある人がバスの中で、抑えきれないほど、ゲラゲラ笑い始め、突然バス全体が大爆笑するのはなぜでしょうか?

「笑い」と言う物理的な粒子があって、それが感染するのでしょうか?

それとも、目に見えないエネルギー波の交換により、他の人達も同じように笑い出すのでしょうか?

更に、ネガティブな人が部屋に入って来た時(BAD VIBE=嫌な雰囲気,邪気)、突然その場の空気が一変し、皆が気分を害するのはなぜなのでしょうか?

 

また、エピジェネティクスなどの科学分野では(ブルース・リプトン博士)、私達は電気的存在であることがわかり始めています。

私達の体は結晶性生きた水から出来ています(構造水、六角水)。

私達が持つ体内の働きは、瞬時に自分の体内物質と構造を、変化させることが可能であることが分かって来たのです。

五感だけではなく、私達自身の思考信念影響を及ぼすのです。

その他にも、

 

目には見えない他人の生体電場が、自分の生体電場や形態形成場に接触し、

 

共鳴することが明らかになっています。

 

バイオ・レゾナンス生体共鳴)やサイマティック・レゾナンス音響共鳴)と呼ばれています。

 

1960年代のクリーブ・バックスターの実験以来(植物は気づいている)、植物が互いのバイオリズム変化させることで、コミュニケーションをとることが知られています。

私達人間も同じであることが分かって来たのです。

また、江本博士の実験により、話し言葉や書き言葉が、水の結晶構造を変化させることが知られています。

私達の体の70%以上を構成する水が、治療や病気を引き起こす可能性があることも分かっています。

つまり、画面のこの人には毒が溜まり、体内が酸性なので、風邪やインフルという手段で体がデトックスし始め、隣にいる二人に彼は、「病気にならないようにね!」と忠告はしますが、実際にはほとんどの人が、

「細菌論」を信じているので、この二人は五感を使って左の人の症状を認識するでしょう。

彼の症状である、咳、嘔吐、鼻水や、発熱、また、彼の口臭や、排出されたトイレの残留物を嗅いだりと、五感で理解するのです。

すると、彼自身の生体電場が、二人の生体電場相互作用し、

「病気は伝染する」と言う彼の信念や、「二人に病気をうつしてしまう」と言う懸念が、

二人の体に伝えることになるのです。

あなた達自身の解毒プロセスを開始する時だ、と。

植物がするのと同じように、人間も体内物質を変化させ、(悪化する前に)解毒のプロセスを早急に開始することが出来るのです。

女性の月経周期が同期するように、人は共鳴し合うのです。』

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

水痘や麻疹は、通常の子供の成長過程における疾患です。

基本的にはフィブリン障害により、血液ドロドロや塞栓が原因で、腫れや皮膚からの滲出液、あるいは、皮膚に赤いぶつぶつが生じる疾患です。

これは、塩化カリウム不足と鉄不足からくるもので、カリウム豊富な母乳から、通常の食事に変わることや、乳児の場合はストレスが引き金となり、

例えば、毒性がある母乳の影響を受けたり、母親の栄養状態が良くないため、カリウムと鉄分が充分に摂取できないことが原因なのです。

このような子供の身体が、成長期に解毒のサイクルを始めると、代謝により死滅した細胞の残骸や、硬くなったフィブリンを取り除きます。

すると、その子の生体電場は、例えばパーティで一緒にいた別の子の生体電場交わります

そしてもし、その別の子の体内にも、似たような状況であれば、同様に、解毒のサイクルを開始するでしょう。

一見、子供達が何らかの伝染病にかかってしまったかのようです。

しかし、健康な子や栄養失調では無い子、

更に、成長が遅い子はまだフィブリンを解毒する必要がないので、水痘や麻疹にはなりません。

もしも細菌やウイルスにより伝染するのであれば、

全員に「うつる」はずでしょう。

医者や科学者は、

解毒による細胞の死骸を「ウイルス」と呼び、

またそれが、細胞の残骸やフィブリンを食べる細菌と共に、

水痘や麻疹の原因である、と主張するのです。

それは、火事の原因は消防士にある、と非難するようなものです。

火災現場には消防士が必ずいるからです。

相関関係は、因果関係を意味しない。』


 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『私達の排泄系には多くの器官があります。

しかし、皮膚は別として、緊急の解毒において、体内の毒素はすべて、3つの場所から排出されます。

口、生殖器、そして肛門です。

これらの器官は、体に有毒な残骸でいっぱいになり、この3か所で現れるのが、STD、いわゆる「性感染症」とよばれるものです。

水疱と同じように、「ウイルス」と呼ばれる死んだ細胞の残骸や、残骸を掃除してくれる細菌が、これらの器官で見られるのです。

つまり、STDも水疱も感染するものではなく、10代のニキビや、洗剤の使用が、感染とは無関係であるのと同じなのです。

しかし製薬会社は、年間数十億ドルの利益を生み出しています。

抗生物質や薬を売りまくり、

残骸を食べてくれる細菌殺し

私達の体に備わっている解毒力弱めています

薬により、治療したように見せかけているのです。

しかし、性的パートナーの全てに、症状が現れるわけではありませんね。

解毒のプロセスが必要な人には、例えば、ヘルペスなどの症状が現れる場合があります。

これに関しても、ある種の生体共鳴現象である可能性があるのです。

性交渉により互いの生体電場が交わり、相手に解毒が必要な場合、その人自身の排泄器官から、解毒のプロセスが始まるのです。

しかし、大手製薬会社が、医療業界を支配しているため、決して資金を提供しないでしょう、

このような現象に関する本格的な研究に対しては。

そしてメディアはこれに対して、疑似科学と言う、レッテルを貼るのです。』

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画事から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『体が何かを排出しようとする時、下痢が良い例ですが、

それは体が洗浄機で大腸の内部を洗浄し、そこに溜まっていた食事からのゴミを洗い流すための解毒のプロセスです。

私が「ゴミ」と呼ぶのは文字通りそうだからです。

 

そのような見方をすると「ありがとう!」と体に感謝することができます。

もちろん、失った水分を補う必要はありますが、

下痢は病気ではなく、

逆にあなたを病気にしていたもの、あるいは

病気になる可能性があったものを

体が取り除いてくれる自浄作用だと理解すると、

異なる体験ができ、惨めな気持ちにならないでしょう。

感謝の気持ちや希望があれば、そこから抜け出し、体が回復のプロセスを完了した暁には、

より強くよりエネルギーがあり、より生き生きしているはずだと思えるかも知れませんよね』

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『― 司会者(マイク・ウィナー)

自分で育てたものを食べるとき、その感動は特別なものがありますね。

 

― トム・カウワン医師

全く同感ですね。

もちろんそれは、香りや新鮮さにも現れます。

しかしなによりも、この大地で確かに生きているのだと再認識することにも通じるのだと思います。

それは生きる力を大切にすることであり、自分の生命に責任を持つことでもあります。

そして、他の生き物と触れ合うことです。

私にとってこの2年間で最大の教訓のひとつは、

ついに念願叶って動物を飼っていますが、そこからの学びです。

現在ヤギ3頭(と最近生まれた1頭)、ネコ4匹とニワトリ4羽がいます。

仲良くたわむれている様子を見ると、人生観が変わりますよ。

今では、医師となるには自由に生きている動物と接する経験が必要だと思うほどです

なぜなら、動物のヒーリングプロセスを観察していると、

私が不可能だと思うようなことでも自分で治してしまうからです

動物は難なくそれをやってのけ、動きにも全く無駄がありません。

私達が飼っている子ヤギは、それは楽しそうに遊ぶんです。

その姿を見ていて、思いますよ。

「何をそんなにムキになっているのだ?」と。

ジューン・バッドという名前ですが、ただ楽しく、飛び跳ねて踊りたいんです。

まるで「何が問題なの?」と私たちに言っているみたいですよ』