狂犬病と狂犬病ワクチン | みなるんのブログ

狂犬病と狂犬病ワクチン

 

 

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『狂犬病について、何が原因かよく聞かれますが、確かなことは、その原因が「ウイルスによるものではない、と言うことです。

 

伝染することを証明する方法とは、

「狂犬病」とされた犬の唾液を採取し、それを純化せずに、マウスの脳に直接注射する、と言うものです。

そして、その実験でマウスが死んだら、狂犬病を感染することが出来た、と主張しているのです。

正にこれが、私が指摘している点です。

それはサイエンスではありません。ノンセンスです。』


 

 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

情報の出典先等の詳細は、元記事様でご確認ください。

『狂犬病は古い迷信である。

脳出血を起こしたことのあるパスツールは、この古い迷信を金儲けの病気に変えた。

生体実験が何かを証明したというなら、それは実際の病気犬から人間に感染することの不可能性証明したのである。

 

ドクター・ウイリアム・A・ブルエットは、ワシントンの米国畜産局の元チーフであり、パスツールと同時代であり、パスツールの発見の間違いについて多くの証拠を示した。実際にドクター・ブルエットが証明したものとしては、狂犬病ワクチン詐欺であるばかりではなく、害をなすことだ。

さらに彼は、狂犬病ワクチンの売上を徹底した詐欺と呼んだ。

 

パスツールの別の同時代人であり、その後フィラデルフィアメディカルの主要メンバーとなったマシュー・ウッズ博士は、 狂犬病ついて多くを書いている。 彼は言う、「フィラデルフィアの犬ポンドでは、年間6,000野犬捕獲され、捕獲者管理者度々噛まれることがある。が、ただの一件も狂犬病は起こっていない、その歴史の25年間において一度もだ。その間、15万頭の犬を扱ったのである」。

数年前のロンドンの記録が、怒りの犬に噛まれた2668を示している。その誰もが恐水病症状を発症しなかった

ロンドンセントジョージ病院は、狂っていたとされる犬に噛まれた患者4000を記録しているが、恐水症の症状はなかった

ペンシルベニア病院で発生した140年間の病気の記録においては、恐水症と考えられたものは二つのケースのみだった。しかし、その一つは細菌学的検査を受けた唯一のケースであるが、診断追認しなかったため地元保健局狂犬病による死亡診断拒否した」

 

狂犬病を調査するために州の医学会によって任命されたペンシルベニア大学の医学史講師であるチャールズW.ダレス博士は、「そのような特定の病気はないという見方に傾いている」と述べた。なぜなら、16年間の調査の後に彼は言うのだ、「咬傷またはその他原因決定的に証明できる単一の症例記録上で見つけることができなかった」。 このレポートとウッズ博士の手紙は承認されたのである、ジェファーソン医科大学のテオフィルスパービン博士、 コロナース医師、トーマスG.モーテン博士。 ペンシルベニア大学のチャールズK.ミルズ博士とポリクリニック病院のトーマスI.メイズ博士に。

 

ウッズ博士は最近、狂犬病についての模倣疾患の談話を書いた。 彼の証拠は、いわゆる人間の狂犬病無秩序な想像力恐怖の結果であるという見解を裏付けている。 動物では、いわゆる狂犬病は根本的に虐待栄養失調、あるいはその両方が原因である。

 

スティルマン博士は1922年に声明した、狂犬病は「純粋なペテン」だと。非常に忙しい診療欧州中の幅広い旅行を経験した開業医としての40年以上の間恐水病狂犬病見たことがない」。

スティルマン博士は、情報提供の要求に応える手紙で、次のように述べた。 「数年前、ニューヨーク州アルバニーの州農業局による狂犬病検疫の宣言によって大きな騒ぎが起こり、二年間続いた。多くの犬が殺され、その頭がコーネル大学獣医科での公式検査のために送られた。 多くは狂犬病と宣告されたが、しかしその検査というのは動物の脳内の特定のネグリ小体の存在に依拠していた」。

「私はフランスのパスツールの生徒から、狂犬病の疑いの無いときにもネグリ小体時々存在することを知らされた。病気の症状のない無害な小さな犬の頭をコーネルに送ったが、すぐさま狂犬病とされた 最終的に私は、担当する農務省に行き、すべての犬を狂犬病と宣言し、狂犬病の症例が発生するか確認せよと主張した。 ただ一件の狂犬病も発生せずそれ以来一度も無かったのだ。動物が狂犬病かを調べるために拘束されても、一匹も死なかなかったのだ。」

 

J. W.ホッジ博士は、1年間に収集された56,000匹の野良犬と猫のうち、狂犬病1例も発見されなかったと報告した。 彼はさらに、イギリスには狂犬病はなく、パスツールの治療法の使用も許可されていないと述べている。 ホッジ博士は、パスツールの予防的治療を受けた直後に「恐水症で死亡したと報告された2500人以上の名前と住所を保管している。 パスツール治療のこれらの「犠牲者」の300人近く犬に噛まれたことの記憶がないと考えると、治療法が病気よりも致命的であることを証明しているようだ。

 

先に言及したダレス博士は言う、「狂犬病と思われる犬に噛まれた人の治療における私自身の経験を引用すると、30年の間ただの一つも病気のケースはなかった。そして私はおそらく恐水病の症例他のどの医療関係者よりも多く見たと思う」。ダレス博士は、ペンシルベニア大学で医学の歴史について講師を務め、ラッシュ病院に外科医をコンサルティングし、大学病院のマネージャーを務めた。

 

全国的なコラムニストであるウィリアム・ブレイディ博士は言う、「狂犬病に対するパスツールの治療は盲目的治療であり、パスツールの治療が狂犬病に対する保護を与えるかどうかは誰にもわからない。私はパスツールの治療を喜んで受けたり、与えることは決して無い、想像可能ないかなる状況下であってもだ。そのように注射された物質が、場合によっては悲惨な影響を与えるのを恐れるからだ。常に成功するとは限らず、麻痺を生ずることもある」。 狂犬病は「人間では発生しない」というのがブレイディ博士の意見だ。』

 

 
 
 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

『ネグリ小体が真に狂犬病限定の病変であるかについては異論もあり、近年では複数の検査法を組み合わせて確定診断を行うことが望ましいとされる。しかし、

蛍光抗体法あるいはRT-PCRを利用できない地域・施設においては、依然として重要な診断基準となっている。』

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

情報の出典先等の詳細は、元記事様でご確認ください。

E. D.ヒュームによる「Bechamp or Pasteur」という本のハイライトに、私たちの議論に関連する多くの証拠が見つかるかもしれない。 パスツール治療の注目すべき失敗としては、ピエール・ロスコルという名前の若い郵便配達員のものだった。ロスコルは、別の男と一緒に、狂気のはずの犬に襲われたが噛まれなかった。犬の歯が衣服を突き刺さなかったためだ。 一方で仲間はひどい咬傷を受けた 後者パスツール研究所に行くことを拒否完全な健康を保った しかし、不運なことに、ロスカル39日から郵便当局治療を強いられた 412日には、噛まれた場所ではなく接種の場所に痛みを伴う重篤な症状が発生した。 414日、彼はパスツールによって世界に持ち込まれた新しい病気である麻痺性の「恐水症」で死んだ。

 

同じ本の中の別の事件としては、いわゆる狂犬病の原因についての示唆、あるいは恐怖の力が示されている。信頼性の有無は難しいが、次のように記録されている。

入浴から戻った女性が犬に噛まれたというケースである。「不安になった両親はパスツールの治療を求めて彼女を急がせた。彼女は激しい病気になり死んだ。その葬式から帰る途中、彼女と一緒に入浴していた女の子が、死んだ少女の両親に言った。彼女は犬に噛まれたのではなく、若い男の友人に噛まれたのだと」

パスツール研究所の報告によると、犬に噛まれて亡くなった人3,000が記録されている。すべて治療後に死亡したのだ。その一方、数年前のロンドン病院の記録によれば、怒りの犬に噛まれたのは2,668で、恐水病を発症した者も、パスツール法で治療された者いなかった

「この男パスツールは誰だったのか?彼は実際には何を発見したのか?最初の答えとしては、彼がある種の化学者だったことだ。二番目の答えとしては、L体とD体の酒石酸を分離したことがのみ思い起こされる。彼がしたことは確実にそれだけだ。彼の残りの仕事は、カイコ病や細菌の仕事でさえ盗作である。有名ではなく、無視されたモンペリエのアントワーヌ・ベシャン教授のものである。べシャン教授の著作は、適切に研究されればわかることなのだ。長年のあいだ生物学者、生理学者、病理学者および哲学者を悩ませてきた多くの問題の解決策を提示していることが」

べシャン教授の仕事についてイングランドのレシャンソン博士は言う、「私はまた、これらの真実の中に絶対的な証拠を発見した、病原菌の細菌理論不合理性である。そして、パスツールの著作を研究することにより、ベシャンの仕事によって不可避的に私は導かれたのだ。

主にアントワーヌ・ベシャン教授とその共同研究者と生徒たちのものだ。」

「お前は既に盗作者であり、ペテン師だと推測できる。それはフランス中に像が立てられ、パスツール研究所が授けられた、ルイ・パスツールである」

 

我々はこれらのいわゆるネグリ小体のmicroscation (?)によって正常な犬も狂犬病に分類されることを見てきた。また、これらのいわゆるネグリ小体の識別は、個別の観察者に依存していることも確認した。観察者どうし同意することめったに無いのだ。パスツール研究所の専門家は、ネグリ小体狂犬病の特定の兆候ではないこと認めている。それに彼らは、パスツールシステム治療により、多くの死者を記録しているのだ。

その一方で、治療を受けていない患者で報告された有害な影響(注目すべきものはわずかである)は、軽度の怪我に対する恐怖あるいは感染性に基づいて説明できる。たとえば、とりわけカンザスシティのW. W.デューク博士がアレルギーについて書いているが、完全な精神的及び身体的状態にあると思われる個人の軽度の怪我の後激しいけいれんおよび死亡の事例を挙げている。

これらの暴力的な死は、引っかき傷、抜歯、皮下注射、極端な暑さや寒さ、さまざまな原因によるショック、恋愛などが原因であると報告されている。アレルギー専門家は、患者の健康を損なった可能性のある以前の病気の相対的な重要性を強調することがよくある。 この様々なケースが示すことは、後遺症に「恐怖が大きな役割を果たすことである。

フランスのビュイソン博士は犬にひどく噛まれ恐水病で死ぬことを覚悟した。 恐怖はもちろん、苦しみと同様に激しかったと彼は述べている。 彼は温かい風呂苦しみの緩和を試みた。 1時間半浸した後、彼のけいれんは消え、元気になった。 彼は同様の方法で他のすべてのケース治したブイソン浴場はフランスで狂犬病の症例において大成功を収めた。

 

ドイツでは、犬の咬傷の症例は、創傷に吸引を加えるか、またはそれを圧迫して自由出血を誘発し、低出血させることにより、賢明に治療されている。それ以上の治療なしで凝固した乾燥した血液を傷口に残し、それ以上問題を起こすことは無い。

私の経験としては、そのような傷には穏やかな石鹸と水より強いものは使用しないことだ。 焼灼(焼くこと)は組織にあまりにも衝撃的だと感じている。

 

では、狂犬病は病気なのか?

ウイルスか細菌を分離したのか?

パスツールの治療に効果があったのか?

短くいえば、狂犬病とは事実なのか空想なのか?

 

私は、これを空想と考える。私はいわゆる狂犬病の動物と人間をパスツール治療の恩恵無しで扱ったが、いずれのケースにおいても、死亡その他の狂犬病症状などなかった。私は主張する、狂犬病は存在せずパスツールの治療病気よりも悪いと、もし病気であればだが。しかし病気などではない

 

P. S. 私は、いわゆる狂犬病の犬の脳あらゆる部分繰り返し検査し目撃した。 パスツールの時代以後、マウスとウサギの検査は馬鹿げていることが証明されている。』