狂犬病と狂犬病ワクチンプログラム
シェアさせてもらった、それぞれの記事からの抜粋です。
『CDC(米疾病予防管理センター)2021/12/16
狂犬病ウイルス
病気になった宿主の検体(コウモリ、アライグマ、スカンク、キツネ、イヌ、ヒトなど)から直接純粋化された狂犬病ウイルスの記録 なし
「見つかりませんでした」
※下部の説明の結論として「細胞培養を行わず、検体から直接ウイルスを精製する方法はとっていません」とあります。
ニュージーランド王立環境科学研究機構(ESR)2020/12/17
狂犬病ウイルス 分離記録なし
狂犬病ウイルスも「培養」のみで分離(純粋化)はされていないということです。
ニュージーランド保健省 2022/05/23
NZ1956年保健法Section 1に記載の「ウイルス」
(狂犬病及びその他のリッサウイルス)
純粋化記録
「情報はありません」
厚生労働省 2023/08/16
狂犬病ウイルスが病原体であることを証明する科学的根拠、論文等
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」
こう言うとウイルス自体はあるようですが実際は何を意味するのでしょうか。
「狂犬病ウイルスとされるもの」が狂犬病という病気を起こすことが証明されていない
➡それは「狂犬病ウイルス」とは言えない
➡それが入っているとされる狂犬病ワクチンは無意味
➡本当の「狂犬病ウイルス」があるかは不明
という結論になります。
※狂犬病ウイルスは海外でCDC等から単離記録なし回答が出ています
厚生労働省 行政文書不開示決定通知書
— 上原敬 (@un4yRFGlfQRAIZD) August 31, 2023
問
狂犬病ウイルスが病原体であることを証明する科学的根拠、論文等は有りますか。
回答
事務処理上作成又は取得した事実はなく、実際に保有していないため、不開示とした。 pic.twitter.com/4UZTQ1x7ow
ここに付いている「ファクトチェック」の内容について
— まさ (@sambadouro) September 17, 2023
①厚労省はいろんなところで論文を行政文書として出している実績があります
②リンクのウィキには
「インドでウイルスが分離されている」
とあるだけです(論文リンクなし)
論文があっても分離=細胞培養🧫で単離ではなく無効です
厚生労働省 2023/11/01
狂犬病ウイルスを単離/標本化した論文・記録文書等
厚労省HP「狂犬病」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む
「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」
』
シェアさせてもらった記事からの抜粋です。
『狂犬病は極めてまれな病気なんです。医師として私は一度も見てません。ですから、これについて語るのは難しいですね、経験なしには。しかし、他の病気なら話せます。定期的なワクチン接種で手当されるものです。誰も狂犬病のワクチンは要求しませんよね、動物に噛まれた以外は。そして狂犬病症状になった場合です。これは非常にレアケースです。申し上げたように見たことがないんです。狂犬病注射は見たことありますが、かかった人は見てません。』
シェアさせてもらった記事からの抜粋です。
情報の出典先等の詳細は、元記事様でご確認ください。
『いわゆる必須ワクチンであるが、特に狂犬病についてだ。二つの基本的な形態の法律がある。一つはこの国の立脚するところの憲法とコモンローである。もう一つは、colorableの法律であり、政権や官僚が通したものである。彼らは法律を通すための、いわゆる権威が与えられている。ブラックの法律辞書第5版によれば、colorableをこう定義している、「見かけ上のみのものであり、現実的ではなく、偽造され、真実のように見えるもの」。そうなのだ、私は法律を勉強し、弁護士業務補佐であり、幅広い法律図書を持っている。
いかなるあるいはすべての狂犬病ワクチンプログラムはcolorable法である。その範囲内で連中が制定し、ペット所持の大衆に強制しているのだ、特定の利害関係グループによって。
獣医、一般的には獣医組織である。第二には、地域の動物管理の職員や官僚、政治家だ。
獣医は、その病院内でのワクチン接種から収入の大きな部分を得る。平均的なワクチンでは、一回あたり、60セントから95セントのコストだが、クライアントには15ドルから25ドルの負担となり、大都市ではより一層大きくなる。したがって、獣医達はcolorable法を通すべくロビー活動するのだ。狂犬病ワクチンを毎年打たせ、彼らの財政状況を拡大するようにと。
獣医師協会は、他のグループや他の領域の政治家と協調するのだが、それによってコミュニティにおける名声と、専門家として地位を高めることで収入を得ている。
国内のいくつかの地域では、三年ごとに狂犬病ワクチン接種が義務とされている。狂犬病の増加によって、ワクチンの必要性が考慮されることは決して無い。
地方自治体職員は、我々の生活をより詳細に管理し、手数料、タグ、罰金で国庫を充実させる。さらに、地方自治体が動物の個体数、病気、大衆へのリスクについて何かしてるように見せることで利益を得るのだ。狂犬病ワクチンは義務なので(以下何と訳してよいか不明)。
これらの特定利益グループとロビーは、現実的であろうがなかろうが、彼らの立場を正当化するために身勝手な議論を利用する。連中はメディアを使用してのウソや歪みを広めるのに長けている。例えば、人を噛む犬が増加している、子供を攻撃して殺すビットブル(ブルドッグの一種)が増加している、より多くの犬猫がつなげられておらず、近所を恐怖に陥れ、そして野生生物や他の家畜を殺しているなどだ。
私のAffinityクリニックのある、フロリダ州ピネラス郡の例をあげよう。情報公開法により、ピネラス動物管理局の情報を取得したのだが、情報管理記録は1964年からのものだ。1964から1978年まで、この郡では狂犬病の症例はゼロだった。しかし、
1978年に毎年の狂犬病ワクチンが義務付けられ、すべての犬はタグつけされ、認可制になったのだ。なぜか?動物管理官僚とともに4人の獣医師が郡の監督委員会に毎年の狂犬病ワクチン接種を義務づける法律を可決するよう促したようなのである。
地元の獣医2人と州立獣医大学の一人の教授がこの裏にいた。この法律を推進しようとする連中の手紙と郡議会の議事録は非常に興味深いことだった。
一度たりとも、郡内に犬の狂犬病が存在しないことは議論されてはいない。この日まで、狂犬病の症例は一つも無かったのだ。飼い主が狂犬病予防注射をしていない犬の集団も含まれるのだ。
1964年から1989年まで、ピネラス郡ではネコの狂犬病は発生していない。
1989年にすべてのネコに狂犬病ワクチン接種、タグ、そして許可制とする法律が可決された。
公衆衛生担当者は、一般大衆が適切に対応しない場合に緊急医療処置を義務付ける権利を常に持っているのだ。しかし、なぜ毎日、毎月、毎年、緊急事態や危機が存在するかのような必要があるのか?そして、なぜ我々が、人生をより多く奪われ、ますます制御する必要があるのか?
ワクチン、特に狂犬病は、真実を知らないがために飼い主に強要される政治的及び経済的な詐欺である。国中にわたり、狂犬病というのは問題に近くさえも無い。しかし、獣医師、メディア、政治家、官僚は信じて欲しいわけだ。真実をより知りたい場合は、地元の市あるいは郡庁舎に行き、ワクチンや狂犬病の法規を調べることだ。地域の犬、猫、野生動物の狂犬病についての動物管理者から数字を入手することだ。
読者よ、あなたの選択なのだ。私は、あなたにもっと見てもらうことを望むだけだ。このような抑圧は不要なのだ。反撃だ。あなたが失う唯一は自由であり、既に多くを失っている。私は共に戦うことができるいが、一人ではできない。』
「前世紀のパスツールによる犬の実験のおかげで狂犬病『問題』が解決したと、医学生は教わる。彼ら、そして一般人に知らされないことは、パスツールもその後継者も、狂犬病を起こすというウイルスを特定できていないことである」
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 24, 2022
ハンス・リューシュ
ハンス・リューシュの著書の初版は1978年で、電子顕微鏡の発明後40年以上経過している。この意味としては、狂犬病原因というウイルスの、科学者による特定のための十分な時間だ。1970年代後半に未確認のままだったことは、狂犬病が「ウイルス」で起こるという元々の「証拠」がありえないことを示す。
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 24, 2022
ミリセント・モーデン「では、狂犬病は病気だろうか?ウイルスや細菌は分離されたのか?パスツール治療は特効があるのか?要するに、狂犬病は事実なのか空想なのか?私は空想だと思う。私は、いわゆる狂犬病の動物や人間をパスツール治療無しで扱ったが、死者や狂犬病の他症状は一例もなかったからだ」
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 24, 2022
「私は主張する、狂犬病は存在せず、パスツールによる狂犬病治療は、病気よりも悪いものである。もし仮に病気だったとしてもだが、しかし、そうではない」
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 24, 2022
狂犬病が本物の病気という証拠が全く無いにもかかわらず、重大な人獣共通感染症との考えが継続しており、多くの動物、特にペットへのワクチン接種が要求される。製薬業界にとっては非常に利益が上がるが、人間と動物両方の健康にとっては極めて有害である。
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 24, 2022
『「前世紀のパスツールによる犬の実験のおかげで狂犬病『問題』が解決したと、医学生は教わる。
彼ら、そして一般人に知らされないことは、パスツールもその後継者も、狂犬病を起こすというウイルスを特定できていないことである」
ハンス・リューシュ
ハンス・リューシュの著書の初版は1978年で、電子顕微鏡の発明後40年以上経過している。
この意味としては、狂犬病原因というウイルスの、科学者による特定のための十分な時間だ。
1970年代後半に未確認のままだったことは、狂犬病が「ウイルス」で起こるという元々の「証拠」がありえないことを示す。
ミリセント・モーデン
「では、狂犬病は病気だろうか?ウイルスや細菌は分離されたのか?
パスツール治療は特効があるのか?
要するに、狂犬病は事実なのか空想なのか?
私は空想だと思う。
私は、いわゆる狂犬病の動物や人間をパスツール治療無しで扱ったが、死者や狂犬病の他症状は一例もなかったからだ」
「私は主張する、狂犬病は存在せず、パスツールによる狂犬病治療は、病気よりも悪いものである。
もし仮に病気だったとしてもだが、しかし、そうではない」
狂犬病が本物の病気という証拠が全く無いにもかかわらず、
重大な人獣共通感染症との考えが継続しており、
多くの動物、特にペットへのワクチン接種が要求される。
製薬業界にとっては非常に利益が上がるが、
人間と動物両方の健康にとっては極めて有害である。』