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コロナは、自分で調べて自分で判断するものならば
日本関係記事が、随時更新してくださっていることが多いのでこちらに移動しました。
なんかおかしい、鵜呑みにしていいの?
ふとコロナ報道や情報でそんな疑問を持ったとしたら、
そして自分で調べて自分で判断したいと思ってくれたならば、
ここでシェアさせてもらった方達のメッセージ資料がその助けとなってもらえれば幸いです。
コロナに対する、内閣府や厚生労働省や大田区や国立感染症研究所や文部科学省や東京都健康安全研究センターや
東京都、宮城県仙台市、福岡県、青森県、兵庫県、熊本県、石川県、京都府、静岡県、北海道、千葉県、秋田県、栃木県、三重県、鹿児島県、広島県、愛知県、沖縄県、徳島県、長崎県、岩手県、山形県と衛生研究所、新潟県、岐阜県、愛媛県、大阪府、長野県、茨城県、神奈川県、横浜市、福島県、埼玉県、群馬県、福井県、富山県、山梨県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、岡山県、山口県、香川県、佐賀県、大分県と臼杵市長、宮崎県、世田谷区、島根県、高知県の対応や回答です。
2003年のSARSの時以上に、
SARSCoV-2のCOVID-19(おそらく、少なくとも今現在までの変異株系も含めて)はPCR検査陽性者を感染者にすることに執着させたがっている可能性を説明してくれてる記事です。
From the documentary film "THE VIRAL DELUSION: Episode 4 AIDS, Deadly Deception
— purplepearl (@purplep76858690) May 30, 2022
ドキュメンタリー映画『ザ・バイラル・ディルージョン』:第4話 エイズ、致命的な欺瞞 より
動画はキャリー・マリスの苦悩についてジャーナリストのセリア・ファーバーが振り返るシーン①https://t.co/GBqDCIfDXu pic.twitter.com/o93aWLjZ1J
From the documentary film "THE VIRAL DELUSION: Episode 4 AIDS, Deadly Deception”
— purplepearl (@purplep76858690) June 3, 2022
ドキュメンタリー映画『ザ・バイラル・ディルージョン:第4話 エイズ、致命的な欺瞞』 より
動画はキャリー・マリスの苦悩についてジャーナリストのセリア・ファーバーが振り返るシーン②https://t.co/GBqDCIfDXu pic.twitter.com/awuqypC9Fd
シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。
『セリア・ファーバー(米ジャーナリスト)
『PCRが登場した時、連中は、
「そうだ!これで、HIVはどこでも見付かるではないか!どこにでもある、蔓延している(と見せられる)!」
と思ったでしょうね。
それは、つまり...PCRというのは増幅技術ですから、「いじり屋」と言えるでしょうかね、連中にとっては、それは、おもちゃのようなものだったのです。
そして、連中はこれでピーター(デュースバーグ)をつぶすことができる、と考えたのです。
彼の論文が出回り始めた頃のことを思い出します。
「ピーター・デュースバーグの主張はそれなりに正しかったのかも知れない、しかし、それはもうない、PCRがあるから」
と思ったことでしょう。
そのPCR技術の開発者、キャリー(マリス)は、強力な擁護者として、ピーター・デュースバーグの前に現れたのです。』
キャリー・マリス(ノーベル賞〖ノーベル化学賞受賞者〗PCR開発者)
『(PCRとは)何もないところから、何かを作り出すプロセスと言えるんです。
PCRで病気がどうかは分からないし、最終的にどうなるかなんて教えてくれません。
(PCRは)本来、人を傷付けるようなものでも何でもないのですよ。』
『(キャリー・マリスが)ピーター・デュースバーグの擁護者と言った意味は、言い換えれば、デュースバーグの擁護者と言うよりは、マリスが断固としてHIV反対派の姿勢とその立場を貫いていた、と言うことです。
それが意味するところはつまり、ボブ・ギャロ(〝HIV″発見者)は何も説明しなかった、と言うことです。』
キャリー・マリス博士(ノーベル化学賞1993年)
『私はあるプロジェクトに携わっていました。
それは、人の血液中のHIVを測定するプロジェクトでした。
場所はと言うと...サンタモニカにある専門研究所でした。
私は単なる顧問で、月に3回そこに通っていました。
そのプロジェクトのため、ある時点で、NIH(アメリカ国立衛生研究所)からの助成金を再取得する必要があったので、私が論文を書かねばなりませんでした。
それで、最初の行は、「エイズの原因はHIVである可能性が高い」と言うものでした。
そこで、しかるべき論文が必要となります。
その文章を引用するために、論文か何らかの科学論文が必要なのです。
なぜなら、科学的な主張をする場合、それは事実のようなものだからです。
それを主張する理由を説明しなくてはなりません。
それが最初の意見であれば、そこに「1」と書いて、ページの下に小さい「1」と記して関係付けるのです。
「ここに、その記述が正しい理由を説明した誰かの論文がありますよ」と示すのです。
それで考えてしまいました。
一体どうすれば?論文はどこのあるのか?誰に聞けば良いのか、と。
そこで、何人かのウイルス学者に聞いてみたところ、
「そんなものは要らない」と言うので、私は参考文献が必要だ、出所が分からなければ、どうやって正しいと言えるのか?と返しましたよ。
結局、誰もそれについて答えられませんでした。
科学的な参考文献など無く、
つまり、誰かが提出した論文のことですが、中に実験データーが含まれていて、論理的な議論がされているものです。
なぜこれが正しいと言えるのか、
「HIVがエイズの原因である可能性が高い」とどうして言えるのか、と言うことです。
そのような論文は無かったのです。皆無ですよ。』
『キャリー(マリス)は、本当に泣き出してしまったんです。
忘れもしません。
彼は泣き崩れて、言い出したんです。
「ここは、まるで敵対する惑星のようだ」と。
「サーフィンをしたり、海で泳いだりしていると、地球は美しいと思えるのだけどね」
と言っていました。
確かに世界は素晴らしいですよ。
でも...あのような敵意に満ちた、
とにかく彼を狙って、彼を潰そうとした連中は、本当に不誠実ですよ。
私はただ、もうやめて、と言う感じでした。
そして、こう思ったんです。
これこそが人間の...
そうです、彼は確かに科学者で、天才で、ノーベル賞受賞者ですが、それは常に人の心でした。
そう言う心のある人が...
私の心に伝わり共感を覚えたのです。』
『先ずやったことは、コンピューター検索などで探すことでしたが、これについて、誰かが知っているはずだ、専門家に聞いてみよう、と思いました。
次から次へと聞いて回ったのですが、誰も知らなかったのです。
誰一人としてです!
それで、だんだん怖くなりました。
その時、分かったのです。
(専門家の)彼らは知らない。本当に誰も知らないのだ、と言うことが…
この全てがでっち上げで、茶番だったのです。』』