細胞媒介反応の重要性と、それをバイパスしてしまうもの | みなるんのブログ

細胞媒介反応の重要性と、それをバイパスしてしまうもの

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

さらなる詳細やグラフ等は元記事様の文章や動画にありますので、ぜひそちらで確認なさってみてください。


『ウイルスというのは基本的に細胞の放出物であると。そして、感染とか伝染の部分というのは、実際には恐れであると。実際の病原体ではないと。

 

しかし、これは少しのあいだ無視しましょう。何らかのレベルではおそらく真実でしょうが。

 

より一般的な免疫学について話しましょう。

 

基本的に子供の場合、

水疱瘡のようなものを経験してません。そして、水疱瘡のウイルスに曝露するわけです。ウイルスが細胞の中に入るわけです。数十万あるいは数百万個がです。そして、細胞の適切な機能を阻害するわけです。それが、生命組織に対する容認しえない状況になるわけです。それと細胞の生命にもですね。ですから、身体がその状況に対して具体的に頼るものがあるわけです。細胞の中にあるものです。その頼みとするものは、細胞を媒介とする免疫システムを引き出すことです、いわゆるですね。

これは白血球を基盤にするんです。それとまた、あらゆる化学物質です。これが駆り出されて、白血球をその部分に呼び寄せるんです。そして、白血球の仕事としては、ある種のパックマンのようなものです。消化し、排除するんです、感染した細胞を。

つまり、ウイルスが病気にしたのではなく、細胞媒介反応の働きなんです。数万の感染した細胞を身体の外に排除することです。

誰かを病気を起こすウイルスに感染させますね、水疱瘡やはしかや、何でもいいですが。そして、細胞を媒介とする免疫システムの活動を抑制する薬を与えることができます。すると、機能しません。そうすると、その人は病気の兆候を示さないのです。

病気であることとは、あなた自身の活動の反映なんです。機能不全になった細胞を身体の外に排除する活動です。そしてこう言いましょう、その起こり方だけではなく、実際にはそれが唯一の起こり方なんです。

私が病気というとき、熱、発疹、粘液、咳、そういったものですね。通常、我々が病気に関連づけているものです。

これは、癒す力のある洗浄反応です。これがウイルスに対しても、ラウンドアップに対しても起こります。細胞の健康な生命に介入するものは何でもです。これが重要な点の第一です。

さて、こういった状況になりたくないですね、6週間ごとに、何度も何度も水疱瘡になるなどです、全人生で。これは機能不全で不都合で、楽しい人生ではありません。ですから、二つ目の免疫システムをもつんです。体液性(?)あるいは抗体ベースの免疫システムです。この機能としては、起こったことを覚えているんですね。基本的には、これが認識し、抗体をコード化するんです(?)、水疱瘡ウイルスのある部分に対してです。これは通常、ウイルスのコーディングの中のタンパク質ですね。身体はそれを覚えており、抗体を作るんです、ウイルスのその部分に対する。ところで、細胞媒介反応というのは、通常は7日から10日かかります。そして今や成功裏にウイルスと死んだ細胞を身体から排出するわけです。そして、この抗体生成能力というのは、6週間から8週間かかります。この場合、一生の抗体をもつわけです。

 

細胞媒介による排除を行いこれを覚えるための抗体生成です。

 

そして報告されているケース。。。はしか、水疱瘡、風疹、おたふく風邪を人生で二度経験しているというのは、この二段階プロセスを経ながらも二度というのは、ほぼゼロです。これは完全に間違いの無いプロセスなんです。このプロセスに介入することなしにウイルスを排除することです。

介入というのは、解熱剤をやったりですね、つまりアスピリンやタイレノール、子供用のモトリンです。

これは、組織からの瓦礫を排除するメカニズムなんです。そして、免疫システムにおける抗体という武器が、起こったことを覚えており、それは一生です。それが、いわゆる病原体に対する人類の全人生での作用の仕方なんです。

例えば、指に棘が刺さり、取り出せない場合、膿が作られますね。膿は

治療効果ですね。

棘が病気なんですね。膿は、その病気に対する治療効果です。で、慢性病にどうしてなるかというと、医者に行くとこうですね、「私は医大で学んだ、膿の意味は感染なんだ」「なんとか桿菌で云々だ」と。「包帯を巻いて」「感染があるから抗生物質だ」と。「膿を出そう」、膿は無くなり、棘が残りますね。次に起こることは?再度起こります。そしてもう一度、今や慢性的棘性病です。つまり、棘の周りに腫瘍ができるんですね。あなたの身体はこう言うんです、「今後一生そこに残るぞ」と。

物理的な棘でなくてもいいですよ。タバコの煙でも、なんでもです。

膿になります。なぜ膿に?肺から破片を出すためです。

人間の中に破片があり、細胞媒介反応を起こしてるんです。熱に膿、気分の悪さ、咳に粘液。

人々が肺の中に破片をいれますね、組織に。適切にも、それを出そうという反応が起こるわけです。

それが起こってることを理解していないがために、これを抑圧するわけです。これが感染だと主張し、慢性気管支炎だと主張し、遺伝子病だと主張し、変異株だと言うんです。

これは1988年のことですが

サイエンティフィック・アメリカンの1988/10号を開いたんです。

その記事は「腫瘍壊死の要因」というものでした。これを書いたのはスローン・ケッターリング病院のガン研究センター長でした。

 

マレに起こることを適切に解釈することが科学の多くの進歩の源であった。ガンの自然退縮が適切な例だろう。世紀の変わり目の前に、何人かの鋭い医者が、患者の悪性腫瘍の縮小を観察した。これが細菌感染症の発症と同時に起こったことをだ。彼らの仮定したことは、感染因子、あるいはその生成物がガンと戦う可能性のあることだ。後のデータによって裏付けられたこの概念によって、感染からガン退縮に至るメカニズムの、数十年にわたる探求を促したのだ。いくつかの証拠が示唆することは、バクテリアは直接腫瘍を殺しはしないことだ。そうではなく、身体の中の力の活動を強化することである

 

これはルドルフ・スタイナーの言うことのようですね。「それがガンを抑えることができるのである」云々とあり、「我々が発見したのは、細菌感染の過程で体内に作られ、マウスの腫瘍を殺すことのできるポリペプチドあるいはタンパク質である」。

腫瘍壊死の要因ですが、これはタンパク質なんですね、バクテリア感染の過程で生成される。これがマウスの腫瘍を殺したんですが、高熱が出ます。

そして熱をタイレノールで抑えるわけですが、そして言うんですよ、「薬は役にたたない」と。そして、気管支炎でスローン・ケッターリング病院に行く人は誰でも、これは彼らが発見したことでさえあると思うんですが、未だに気管支炎の治療に抗生物質を使うんです。ですから、明らかにガンになるリスクを増加させてますね。

なぜなら、それが既に治療なのですから。

 

そこからワクチンの話に行きます。

これは細胞媒介免疫システムに対する、我々の攻撃の話なんです。我々が内に持つ唯一というのは、細胞や組織を純粋化するということだけなんです。で、ワクチンを接種すると何が起こるでしょう?

これは細胞媒介免疫システムをバイパスするものなんです。起こらないようにするわけです。

そして、体液(?)抗体免疫システムを刺激するんですね。それが、ワクチンを開始した理由、使うことの理由の全体的理論なんです。要点としてはですね。はしかにかかりたくありませんね。なぜなら、はしかの経験、はしかの気分の悪さです。高熱に、発疹と咳などです。もちろん、常に危険があるわけです。しかしその危険とは基本的に、グラフを見ればわかるように、1953年、ワクチンの出現する10年前に。。。1920年には、10万人あたり100人の死亡だったのに、基本的には1953年にはゼロです。ワクチンの10年前ですよ。

はしかを経験しなかった子供は、より多くの慢性病になるんです、はしかを経験した者よりも。そこには、膠芽腫や多くの種類のガン、動脈硬化に、変形性関節症その他の状況です。単に、はしかを経験しなかっただけで、後に慢性病になるリスクが増すんですよ。これは完全に査読済文献によって明らかになってますよ。そしてこれは単純に部分集合ですね。。。

もし、抑圧したり許さなかったり先取りしてしまうと。。。細胞媒介免疫システムの経験をですね、そうしてしまうと、これは、一度も重いものを上げずに80歳になるようなものです。そこで初めて200ポンド(90Kg)上げることになるんですが、できません。

それを行うための機能する免疫システムが無いからです。

 

ワクチン接種の全体的なポイントとしては、抗体を刺激することです、それ以前の細胞媒介反応無しにです。

 

何かしら良くないものに出くわすと、細胞媒介反応によって洗い流します。そして、何が起こったか覚えているんです。

これをバイパスしてしまい、単に抗体を刺激すると。。。

おそらくはうまく行くかもしれません。そして、抗体の多すぎる人になるでしょう。

多すぎる抗体の人の定義は何でしょう?自己免疫疾患ですよ。橋本病、甲状腺機能低下の人はどんな人でしょう?これは2から4千万人がいますね。彼らの血液の中の高い抗体を見つけますが。。。どうやって血液の中の多すぎる抗体になったんでしょう?誰かが薬を入れて抗体を作らせたんです。だから血液の中にあるんです。

関節リウマチの診断方法は?血液の中のリウマチ要因を見るんです。血液の中に関節の抗体が多すぎるようになった理由は?誰かが薬を入れて抗体を作らせたんです。ところで、連中は胎児の細胞を入れたかもしれません、骨や軟骨のです。ですから、これらがミックスされるんです。

ジフテリアを例にしましょうか、

抗原部分が入ってます。それに対する抗体を作らせるようにです。それがワクチンに入ってるべきです。それと、普通の生理食塩水と保存剤です、ビタミンCのような。あるいはBHT(酸化防止剤)です、コーンフレークに入ってるような。それがワクチンに入ってます。

誰かに注射するんです、ジフテリアの毒、通常の生理食塩水、BHT、ビタミンCをです。何が起こると?何も。何の抗体も作られません。なぜなら、身体は、この曝露を見て、こう言うからです。「だめだね」最初に細胞媒介反応を通過しなければ、ジフテリアに対する抗体を作ろうとは思わないのです。

病気に対する抗体が免疫とは同じではないことが真実だとしてもです。

ですから、補助剤アジュバント)と呼ばれるものを入れねばなりません。これはラテン語で補助するものですね。

で、主となる補助剤は?アルミです。

アルミの口からの吸収率は0.01%です。つまり、吸収しないということです。

そして、いかなる生物的システム、生命体もアルミなど使わないのです、いかなる生物的酵素プロセスにおいてもです。モリブデンや亜鉛とは違ってですね。あるいは鉄です。我々はこれらを何かに使いますよ。しかしアルミは違います。

誰もアルミなど使わないのです、何かしら有用なもののために。したがって、我々はアルミを排出する経路を持たないのです。

こういった物質に出くわした場合、身体には注射しないことです。(ワクチンを注射するなということ)良くありませんよ。身体はそれをどう使うのかわからず、排除の方法もわからず、ここがポイントです。

しなければうまくいかないからです。これをしないと抗体が作られないんです。

ありえないんですよ、あらゆる範囲に対する生物毒が、アルミ(ジフテリアの間違い)に対する抗体だけを作ることを知ってるなど。ですから、すべてに対する抗体を作らせてしまうんです。

甲状腺の炎症があればそれもです。あるいは胸腺もです。それに対する抗体を作ってしまいます。そして、組織を破壊する抗体に、

連中が抗原を入れるもんですから、もっと抗体を作ります。

そして自己免疫疾患です、一生です。それが14千万人に起こってることです。それが唯一の方法ではありませんが

それが起こる大きな方法なんです。そして、完全に予測できるんですよ。より人間の抗原を入れると、より多くの。

 

我々は、地球上の死にかけの国にいます。どうしてわかるのか?200年前の船乗りのレポートを読むと、何度も何度も言ってます、カリフォルニアあるいは太平洋からハワイ諸島には行けないと、100年前ですね。無数のイルカやクジラ、他の海洋生物の中に入らずにはです。今やいなくなりました。地球全体が死につつあるのです。

それが我々の直面するものです。これはすべてワクチンのせいですか?違いますね。(しかし)ワクチン確実その一部ですよ。グリホサート化学物質電磁波曝露などです。これを言った理由は、直面するものを知るべきと思うからです。』

 

 

 

 

 

 

『― トム・カウワン医師

いわゆる「病気」と呼ばれる症状は全て、体が自ら治そうとしている働きなのです。

健康に関する最大の欺瞞は、

医師や医療関係者(を洗脳すること)を通じて、

体に元々備わっている自然治癒のプロセスを「病気」であると私たちに信じ込ませたことです。

 

例えば、指にトゲが刺さり、取り除かないと膿が出てきます。

現代医学はそれを「感染」と言います。

違いますよ。

膿が出るのは、体がトゲを外に出そうとする試みです

 

例えば、悪い空気を肺に吸い込んだ場合、空に撒かれたケムトレイルやタバコの煙などがあります。

咳が出てきます

医者に行くと、それは「気管支炎」だと言われます。

そうではありません。

それも体が、肺から毒を排除しようとするプロセスなのです

 

これは、それほど難しいことではありません。

しかし、現代医学の手にかかると、どうも話が複雑になり過ぎてしまうようです』