HPVワクチンと、人工金属にされることへの鉱物そのものの反撃 | みなるんのブログ

HPVワクチンと、人工金属にされることへの鉱物そのものの反撃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった、動画からの抜粋です。

基本的にはぜひ日本語訳してくださった動画自体を見て確認してもらいたいんですが、とても重要と感じた内容があったので文字起こさせてもらいました。

 

『誰も示していないのです、HPVワクチンが実際に減らしたり、遅延したりすることをです、子宮頸がんをですね。しかし、その副作用の面としては明らかです。巨大な数の、深刻で本当にひどい副作用をみてきたんです。若い女性が麻痺したり、実際に死亡に至るものです。

このワクチンには、深刻な有害事象の最大のリスクがあります。

HPVワクチンを含む、ほとんどのワクチンには、アルミの補助剤が含まれます。補助剤とはワクチンの成分で、より強い免疫反応を作り出す役割です、患者の身体の中にです。特定の種類のアルミが、補助剤として70年近く使われています。

アルミが身体の中に危険なレベルまで蓄積されるかと。

わかってるんです、アルミが毒であることは。アルミが神経毒であることは。

アルミは身体の中に蓄積し、毒性しきい値といったものまでですね。その毒性を受けるわけです、これは身体のどの部分でもありえます。

心配としては、アルミ補助剤を使うことが、結果としてありうることです、ほとんど確実にですが、注射部位から毒性が出てくることです。

免疫反応細胞が、注射部位に引き寄せられることです。それがワクチンのアルミを詰め込み、身体中をめぐることです。

これらの細胞にアルミが詰め込まれると、実際に脳まで到達するのです。

二つのHPVワクチンにおいて。それは、ガーダシル、これはメルクによるものですが、それとサーバリックスです。グラクソ・スミスクラインです。サーバリックスは

アルミ補助剤を使っています。水酸化アルミニウムと呼ばれます。

サーバリックスには、第二の補助剤が含まれてます。これは基本的に脂質で、これら2つが協調するんです、補助剤として。この特定のHPVワクチンではですね。サーバリックスのすべての安全臨床試験は、混合物を使ってないんです。水酸化アルミニウムと脂質のですね。

単純に、水酸化アルミニウムだけなんです。

すべてのメジャーなHPVワクチン、ガーダシルは、なぜそれらは完全に新たな補助剤を使うのか、アルミ補助剤ですね。一つは、基本的に以前には使われていないんです。

なぜ、プラシーボグループにアルミが加えられるのでしょう?ワクチン無しのグループですね。比較用臨床試験でです。

ワクチンを受けた個人における補助剤の直接影響を排除するものです。わずかの者が単純に含ませることを決めたんです、コントロール(比較対象)としてですね。これらすべての有害事象が取り去られるわけです、ワクチンの有害事象として。ワクチン全体からですね。ですから、ワクチン全体が安全に見えるんです。

プラシーボグループにアルミの補助剤を入れることは、結果をバイアスすると。

ですから、副作用を比較する場合、本当には違いがわからないんです。なぜなら、間違いにもプラシーボグループと主張すれば、これはすべての補助剤や他のものを受けており、ワクチングループと同じなわけです。ですから、副作用を比較する場合、それほど差異がないという結論になってしまうんです。しかし、その違いというのは、ワクチングループの副作用が少ないからではなく、いわゆる、誤りにもプラシーボグループと呼ばれる方が、同じ副作用を持つからです、ワクチングループと。』

 

 

 

 

 

シェアさせてもらった記事からの抜粋です。

情報の出典先等の詳細は、元記事様でご確認ください。

『アルミニウムは、拾った土の中にそのまま置いておいても毒にはなりません。

アルミニウムが毒になるのは、アルミニウムを除去したり、分離して生物に注入したり、アルミニウムが属さない場所に置いたりしたときだけです。

アルミニウムが有害なのは、それ自体や、人間関係の網の目の中で自然に存在する場合ではありません。

アルミニウムが有害なのは、古来からの自然のバランスを崩そうとする傲慢な人たちの手にかかると、それを改善しようとする信念に基づくからです。

私たちがアルミニウムとの自然な関係を乱したとき、アルミニウムは反撃し、私たちに問題を引き起こすのです。

 

エリオット・フリード』


 

 

 

 

 

 

ニュージーランド保健省 2020/11/25

予防接種スケジュール病原体 

分離記録なしのひとつとして


 

 

 

オーストラリア連邦科学産業研究所 2021/02/04

予防接種スケジュール病原体 

分離記録なしのひとつとして

 
 
 
 

日本厚生労働大臣・田村憲久 2021/05/27

予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルスを

分離した記録のひとつとして

 

「実際に保有していない」

予防接種法第二条2項「A類疾病」記載11種類のウイルスとは

 

 

 

 

 

CDC(初回) 2021/06/07

HPV(ヒトパピローマウイルス)の純粋化記録

 

 

回答より👇

CDC has not attempted purification of HPV from human material and does not have documents that may have been published by others on this topic.

CDCはヒト検体からのHPVの純粋化を試みたことはなく、

このテーマで他者が発表したような文書も持っていません

 

純粋化というのは単一の「ウイルス」だけを集めて可視化することですが、

そんな試みは世界のどこにも一切なされた形跡がないということです。

つまりHPVの実物を誰も持っていないのです。 

 

 

 

カナダ公衆衛生局 2021/11/02

患者の検体から直接純粋化されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録


 

「ありません」

しかもカナダではいかなる検体からも純粋化は行っていないとのこと。

 
 
 

CDC2度目) 2021/11/03

患者の検体から直接純粋化されたHPV(ヒトパピローマウイルス)の記録

 

「見つかりませんでした」

世界中の記録を探した結果です。

 

 

 

★厚労省からHPVで子宮頸がん等になるという根拠は保有しないとの回答が出ました★

厚生労働省 2023/08/31

ヒトパピローマウイルスが病原体であることを証明する科学的根拠、論文等

「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

 


 

 

「上記1の文書については」とありますが、1がなければ自動的に2も3もないことになります。

 

 

武見大臣のお父さんは元日本医師会会長とのことですが文書はお持ちでないのでしょうか

肛門がん、尖圭コンジローマなど男子に打つ口実となっている病気も書かれています。


 

厚生労働省 2023/10/23

ヒトパピローマウイルス(HPV)を単離/標本化した論文・記録文書等

厚労省HPHPV感染症」情報掲載、予防接種推進等、行政活動の根拠として得たものを含む

「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」

 

 

 

 

内閣府からも出ています

 

 

 

 

日本内閣感染症危機管理統括庁 2024/03/14

ヒトパピローマウイルス(HPV)の存在証明・病原性証明他

「作製および取得をしておらず保有していない」

 


 


国立感染症研究所 2024/03/08

単離(精製)されたヒトパピローマウイルス(HPV)を用いて病原性を確認した記録

「行政文書を保有していない」

 


 

HPVは見つかったことはなく(存在証明なし)

・それで「子宮頸がん等になる」ということが確認されたこともない(病原性証明なし)

ということです

 

 

 

 

 

 

 

 

『次の質問は、

「体内環境の観点からは、いわゆるHPVについてどう考えたらよいですか?」というものですが、

HPVヒトパピローマウイルスは存在しません

病原性ウイルスと言うものは、どんな種類でも存在しません。

 

では、なぜ女性が子宮頸癌になるのかと言うことについてですが、これまでずっと話してきたことと関係しています。

いわゆる「癌」は、私たちの誰にでも有り得ることです。

基本的に「」は毒素の入れ物なので、

通常その毒素は、ある感情その感情と関連する体の部位に蓄積されます

ですから恐らく、

性生活に関わる問題や、性的なトラウマ、または痛み、もしくはタンポンや膣内で使用するものによる毒素への曝露があるのでしょう。

つまり感情的、物理的な環境があったと言うことです。

そして、それを常にウイルスのせいにしていますが、ウイルスとは何の関係も無いのです。

HPVは存在しません。

ですから、HPVには感染しません

HPVが癌の原因でもなく、その可能性もありません。

 

信じられないのであれば、HPVが同定されたと言う研究結果を示してください。

ヒトパピローマウイルスが分離され純化され

それを女性に投与したところ、

その女性が何らかの形で子宮頸癌になったと言う証明です。

そんな論文は、どこにも出てきませんよ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

米国(VAERS〜ワクチン有害事象報告システム)

12歳男の子 

9価ガーダシル1回目接種の2週間後

くも膜下出血

 

基礎疾患等なし

 

20211130日 

9価ガーダシル1回目接種

 

20211210

頸動脈瘤破裂、くも膜下出血

ガーダシル=子宮頸がんワクチン