そう言えば、平和に生活してる私ですが、この夏は、とある初体験をしたんでした。
経験ある方も多い…のかな?この年でするのは、ちょっと早い気もしますが、大腸内視鏡検査、所謂“大腸カメラ”をやってきました。
記録として、少し残しておきます。
今後、受けられる方は参考に(笑)
まず、受けることになった経緯は…
ここ半年ほどずっと脇腹が痛くて、気になっていました。
でも、我慢できないほどの痛みでもないし、毎日毎日痛いわけでもないのでしばらく様子を見ていたのですが、全然治らないので、かかりつけの医師に相談してみました。
そこで、とりあえず、結石を疑われて、腹部エコーしたのですが、特に異常は見付からず。
次に、生理不順とかもあってホルモンバランスもぐちゃぐちゃなので、婦人科で内診してもらいましたが…これも特に異常は無し。
そして、便検査をしました。…これが、陽性![]()
痔の場合もありますが、大腸に炎症や最悪の場合はポリープや癌がある場合もある…という怖い結果だったので、大腸カメラを受けることになってしまいました。
そこから、超怖がりの私は、色んな人に「大腸カメラ受けたことある!?」と聞きまくり、ネットで病院調べまくり…(笑)
とにかく怖かったので、全身麻酔で完全に寝てる間に検査をしてくれる病院を探したのですが…
これに、セイちゃんとおばあちゃんが大反対![]()
セイちゃん「寝てる間に何されるかわからない…!(主にエロい意味で)」
おばあちゃん「寝てる間に検査なんて失敗されててもわからない…!」
セイちゃんの心配は主にエロビデオの見過ぎだと思いますが(笑)、
(でも、最近、そんな事件ありましたね…医師にわいせつ行為されたってやつ)
おばあちゃんの言ってることは最もだと思い、麻酔じゃなくて、鎮静剤(ボーっとする薬。恐怖心が和らぐけど、意識はある)を使っている病院にしました。
あまりの緊張に、予約しに病院に行っただけで高熱を出した私。。。![]()
しかも、予約した日から検査日まで1ヶ月以上待たされたので、「もしも癌だったら悪化してしまうんじゃ…」とどんどん不安になってました![]()
そして、検査3日前。
検査前は消化が良い食べ物を食べろということで、うどんばっかり食べてました。
とにかく、肉・野菜・魚・海藻・キノコ・フルーツ…等々食べれないものが多く、辛かった。
毎日オヤツを食べまくってる私にとって、お菓子もほとんどが禁止で更にきつかった。
そして、前日に飲む下剤(コップ2杯分)…これが超マズイ。
経験者の友達が「泣きながら飲んだよ」と言ってたので、覚悟はしてたけど、本当にまずかった。
これと同じ下剤を当日の朝は2リットルも飲むという事実に、前日から既に吐きそうでした![]()
下剤でお腹はずっとグルグルいってるし、緊張するしでほとんど寝れず…当日を迎えました。
朝からひたすら下剤(2リットル)をチビチビ飲む。
2時間で飲めって書いてたけど、3時間くらいかかったかな?
ただ、当日の下剤は2リットルと大量だった分、味が薄めで前日のよりはまだ飲みやすかった。
不味いスポドリみたいな…![]()
途中でずっと同じ味に耐えられず、飴ちゃんを舐めたりしました。
そして、10回位トイレに行って、汚い話ですが…
最終的には、便ではなく尿みたいなものしか出なくなりました。
私は12時頃の検査だったので、11時45分ころに病院に着きました。
あまりに何度もトイレに行きたくなるので、途中で漏らしたらどうしよう…と思いましたが、それは大丈夫でした(笑)
一応、ナプキンしていきましたが(笑)
病院に着いて、緊張して待っていると…「今から便出ます?出したら見せて下さい」と看護師さんに言われる(゜д゜;)
便を見せるという究極の羞恥プレイ…![]()
まぁ、実は、私は、入院経験が結構あるので、その時に何回も見られてますけどね。
(絶対安静でトイレまで歩くのも禁止されてた時期とか、ポータブルトイレをベッドの横に置いて、そこで用を足してたので…その処理をしてくれる看護師さんには必然的に見られる)
しかも、今回は、便と言っても腸は空っぽになってて、ただ水が出てくるだけなので、見せるのもそんなに抵抗なかったです(笑)
看護師さんにOKを貰い、お尻に穴の空いた検査着に着替え、しばらく待ち時間。
ここが緊張したなぁ…。
そして、検査室に呼ばれ、腕に腸の動きを止める?筋肉注射(結構痛い)をし、
点滴をし、検査直前に、鎮静剤を入れてもらいました。
友達は「鎮静剤入れたら即寝てしまって、意識なかった」とか言ってたんですが、私はハッキリと意識がありました。
でも、確かに恐怖心は弱まりました。少しボーっとする感じ。
腸がねじれ気味?らしく、ちょっと痛い箇所もありましたが、我慢できるくらいの痛み。
体験談を読んでいると、「泣き叫ぶほど痛かった」って書いてる人もいたので、ビクビクしてましたが、泣くほど痛いところはなかったです。
ただ腸に何かが入ってきてるので、違和感というか不快感みたいなのはあります。
だから、「早く終わらないかなぁ…
」と思ってました。
検査が終わり、ちょっとだけ休憩して、結果について先生から説明を受けます。
結果は、「特に大きな炎症や癌などはありませんでした。小さな痔とその横に小さなポリープがありましたが、特に治療するほどのものではありません」とのこと。
とにかく、大きな病気が見付からず一安心。
…ただ、特に病気が見つからない=脇腹の痛みの原因は不明ってことで、そこはスッキリしない感じ。
検査しての感想は、確かに検査自体もちょっとは辛かったけど、前準備がかなり辛い。
消化に良い物を考えて、少量しか食べれない上に、緊張と腹痛で寝不足になり、不味い下剤を飲み、腸を空っぽにして…というのが、かなーーーりヘロヘロになります。
本当に、三十路過ぎてから、体調崩したり、体力が持たないことが多い…![]()
健康って大切です。
以上、大腸カメラ体験記でした(笑)












