お寿司も食べ終わって…

この後、小さな事件(?)発生!(笑)
「これからどうする?」
「雨降ってるし、夜景とか行けないもんね?」
「どうしよう?ネカフェで良い?」
「うん、いいよー」
「ユウナが、“デートでネカフェなんて…
”ってキレる女じゃなくて良かったよ」
「時々いるもんね」
「俺の友達の彼女がそうなんだって」
「女の子は、好きな人とのデートにものすごく夢を見てるんだよ」
「へー…何処でも一緒にいれりゃそれで良いと思うけどねー」
「女の子は色々、行きたい場所とかがあるんだよ(笑)」
「ユウナ、今、ネカフェ以外に行きたいとこあるの?」
「いや~…別にないけど(笑)思い付かない」
「何も思い付かないの?」
「んー…雨だし、屋内だよね…しかも、もう11時だし…」
「カラオケとか?」
「私、カラオケあんまり好きじゃないー…あ、セイちゃんにビリヤード教えてもらうとか?」
「それ、いいね!俺、ビリヤード好きだし!!」
「元カノに引かれるくらい行ってたもんね?(笑)」
「引かれる…?」
「元カノが“私はビリヤード好きじゃないのに、デートでビリヤードばっかり行くからつまらない”って言ってた話あるでしょ?」
「…え?マジで?」
「あれ?もう忘れてたのか?前にそんな話したことあるんだけど…」
「俺、元カノの気持ち読めてなかったってこと?」
「そうだね(笑)」
「そっか…。ユウナの気持ちも読めてないことある?」
「そりゃあ、あるよ~」
「………」
ここでどん底に沈むセイちゃん。
全く話してくれなくなりました![]()
…というか、今まで、元カノ含め、彼女の気持ちは読めてると思ってのか!!![]()
あれだけ「セイちゃんは女心がわかってない」って私に責められ、今月もそれでケンカしたのに!
「セイちゃん?落ち込んだの?」
「……」
「どうしたの?」
「………」
「元カノの気持ち読めてなかったのがショックだった?私の気持ちわかってなかったのが悲しかった?」
「…どっちも」
「何を今更…?前から言ってるのに(笑)」
「……」
数分間、無言のセイちゃん![]()
「もう落ち込まなくても良いから、おいでー」と両手を広げてみたけど、無視![]()
無理矢理抱きついて、「そんなに落ち込まなくても良いよ」ともう1回言ってみる。
「…ユウナは、俺の気持ち読めてるの?」
「読めてないよー。セイちゃんの気持ちなんてわかるわけがない!全くわからない!」
「………」
「それで良いんだって。私達は他人なんだよ?何でもわかったら怖いよ」
「……」
「わからないから、いっぱい衝突して、わかろうとしてきたんでしょ?初めから何もかもわかってるなんて面白くないよ」
「……うん」
「これから長い歳月一緒にいることになるんだから、ちょっとずつわかったら良いんだよ」
「……うん」
「元カノのことは、わかり合えないままだったね…っていうだけの話でしょ?」
「うん」
「むしろ、元カノのこと何でもわかってたら、私が怒る!これからセイちゃんは、私の気持ちがわかるように頑張らないとダメなの!」
「うん」
「私もセイちゃんの気持ちがわかるように頑張るから。ちゃんと、どんな気持ちになったか教えてね」
「…うん」
「じゃあ、もう落ち込まないで。これから頑張ろうね!」
「うん。ユウナ…」
「あ!私、今のセイちゃんの気持ちなら読めるよー」
「ん?」
「“ユウナ、やっぱりイイ女だなぁ…大好き”でしょ~?
」
「………」
「何で無視なの!!気持ち教えてくれるんでしょ!?」
「…そうだよ。ユウナの思った通り」
「やったー正解!!」
「偉い、偉い」
「正解者には賞品があったり…?」
「何がいい?(笑)」
「何でも良いの?」
「何でも良いよ。言ってみ?」
「ヴィト…」
「ブランド物は禁止ね」
「うわ!気持ち読まれた!!」
こうして、どうにかテンションが戻った彼氏とネカフェへ。
「ユウナ、飲み物取って来てあげようか?」とか優しい~![]()
(前に1回、セイちゃんが自分の飲み物だけ取りに行って、「気がきかない!」とケンカになったことがある)
お互い違う漫画読んでるんだけど、セイちゃんに膝枕してもらって、ヨシヨシされながらだったから幸せだったなぁ![]()
ネカフェから出たら、もう夜中の1時だったけど、「やっぱりドライブに行きたい~」と言ってみたら、連れて行ってくれた![]()
「大雨だから何処にも行けないよ?」
「じゃあ、私が適当に右とか左とか言うから、その通りに進んでね!」
「わかったー」
本当に、適当に右とか左とかを言って、迷子になって(笑)
何度か行き止まりに突き当たり…![]()
地元に帰ってきたら、もう朝5時でした(笑)
で、そっからちょこっとイチャイチャして…
(笑)
結局、また17時間くらい一緒にいたなぁ
楽しい1日でした![]()
(…が、実は、今、またケンカ中です。ホント繰り返し
)