にのちゃん！！
事務所入所19周年おめでとう(´∀｀)
にのちゃんのお誕生日記事でふらちゃんも言ってましたけど、これだけ毎年毎年誕生日・入所日をお祝いしていたら書くこともなくなってくるんですよね。笑
ブロガー4年目、長いのか短いのかは分かりませんが。
いつもありがとう。
大好きです。
っていうのは、そういう節目だけじゃなくて毎日思っていることだから。
まあ、改めて言葉にするという意味合いが大きいのかな(*ﾟｰﾟ*)
そんなわけでわたしの誕生日記事とか入所日記事って毎年テイストが違うんですね。いろんなテーマから引っ張ってきてるし。
にのちゃんは心の内を見せたがらない人でありながら、察しがすごくいい人。
寂しがりの人でありながら、一人でも平気な人。
冷めてるように見えて、実はすごく熱い人。赤の炎よりも温度が高い、まさに青の炎のような人。
毎年毎年そういうことを書くのはあれだし、それこそ担当さんにお任せするという形で毎回さらっとそのメンバーについてお話させてもらっています(b^-゜)
さて。
今年は、っていうかここ1～2年の間、にのちゃんは演技のお仕事が充実してましたよね。声のお仕事もあったし！
数が多すぎて、そして時代背景がちょっと昔という設定が似ていてもろもろごっちゃになってるんですけど。笑
それがいずれも主演でないっていうのがまたよくて。
にのちゃんは主演にも脇役にもなれる順応性がある人。逆に潤くんは主演としての華を持った人。
もちろんどちらがいいというわけではなく、むしろ同じグループに違ったタイプの演技をする人がいるほうがいいじゃないかと(´∀｀)
翔くんは真面目に真摯に真正面から役と向き合い、まーくんは難しいと言われる普通の役を見事に演じ、智くんは役が憑依する。
五人五様がこれまたいいなって思うんですよね。
殺せんせーの声をやった時の「目立たないようにしよう精神」、もろもろのドラマで脇を固めたときの「すごい人達とお芝居させてもらってる精神」。
なんだろうなあ...にのちゃんクラスの俳優になるとおそらく周りの待遇もいいはずなんですよね。
そんな世界にいてもそういう感覚を忘れないでいられるというか。まあ嵐はみんな普通の感覚を忘れないでいる人の集まりではあるんですけど。笑
嵐の外で、個人でお仕事をする機会が多かったにのちゃんからはそう感じることがよくあったなあと思います(´∀｀)
これからもずっと、どんどん進化していく演技が見れますように。
これからもずっと、ふにゃふにゃなのに音ハメ抜群なダンスが見れますように。
これからもずっと、クセのある人間らしい歌声が聞き続けられますように。
そして、これからもずっとずっとずっと、嵐の中で笑っていてね。
嵐でいてくれてありがとう(´∀｀)
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