4月9日(月) (痛みから23日経過)
3つめの整形外科に。
理由は、最初に行ったところは家から遠かったのと、2つめは大学病院で混んでることもあって、もう少し通いやすいところがいいかなと。

この頃、腰痛がマックスで、股関節は相変わらず歩くのも痛く、腰痛はもっと厄介に電車で立ってることも、座ったり、寝たりすることもできないくらい痛く、
股関節もなんですが、腰もすごく痛くて辛いと話し、腰と股関節のレントゲン撮影をする。

結果、椎間板ヘルニアですね。と。

え…

今まで腰痛とかなかったし、股関節がおかしくなってから腰痛なのか、腰痛が先で股関節なのかもうわからなくなってくる。

ここの整形外科では股関節の痛みはMRI画像(私が持参したもの)みた限りでは、小転子のところか股関節唇なんだかそんなのその辺全部で画像だとよくわかんないけど、とにかく2週間スポーツ禁止と、安静にしてれば治るから、それより、腰の方が悪いよ、との診断だった。

もう今日まで4月1日に自転車乗ったの最後に2週間乗ってないし、ランに関しては3月25日からやってないし(歩くのも痛いんだから)3週間トレーニングやってないのに、また更にここから2週間って…

というやり取りして、とりあえず安静…
どうしたら治るんだろう、全く分からない股関節。

最初に行った整形外科でMRI撮るよう言われ、再び受診した時、MRI撮りに行ったところの画像診断医のレポートが大腿骨小転子部の浮腫状変化というコメントを付けていて、それを読んでいる最初の整形外科の先生も自分もその診断でいいと思いますとなり、2つめの大学病院では、このレポートがない状態でMRI画像だけ見せると、股関節唇損傷とFAIだと思いますという、違う診断結果を貰うことになってしまい、診断が違うなぁと混乱してしまった。

この経緯を3つめの整形外科の先生に話したところ、MRI画像なんて見にくくてよくわからないものだから、小転子か股関節唇かどっちにも見える、その辺全部痛めてるってことだよ、でも腰の方が悪いよ、ということだった。

その辺全部(汗)
そして原因は腰からなのかも…?