皆さま、ご機嫌麗しゅうございます。

初めてのお越しの頂いた方ははじめまして。

複数回お越しの頂いている方はいつもありがとうございます。


新米お嬢様の華蓮でございます。

色々と手探りで行って参りますので何かございましたらお声掛け頂けると嬉しゅうございます。


お屋敷のルールなど、簡単にまとめてみ

ました。→「お早いお帰りをお待ちしております」 




今日は珍しい時間の予約が取れたため悩みながらも帰宅。言霊でもあるのではと思うような帰宅でしたので担当が誰だったかの一覧は1番最後に……

階段を降りるとそこには椎名さんの姿!!

お久しぶりに椎名さんの姿を拝見した為思わず「久しぶりの椎名さんだぁ~」とご挨拶をする前に言ってしまう始末……

その後すぐお迎え。


扉が開くとそこには葉山執事と佐々木さんの姿。姿はよく見かけますが佐々木さんの担当は久しぶりですね。

ご挨拶をして席へ案内。

案内されている最中、ある使用人さんがいてびっくりしました。

席に着くと「〇〇しましょうか?」と佐々木さんに言われ甘えました。

5月初帰宅だったため簡単に説明を受けました。紅茶係は御茶ノ水さんでおすすめは限定紅茶との事。

前回の大河内さんの紅茶係当てクイズの時に思いましたがやっぱり紅茶係=御茶ノ水さんですね。


今日のメニューは

ダ・ヴィンチのクリームパスタ。紅茶はクッピー、カップはプリンセスブルー。


届いたのはこちら!!

ロイヤルコペンハーゲンのプリンセスブルー!!

はい!!

無事にプリンセスブルー来ました。まぁ、この時間にプリンセスブルーが来ない事はイベントでなければほとんどないですからね。


実は紅茶が届くまでの間に面白いことがあって……

使用人さんの尊厳もあるので詳しくは話せませんがとても面白く、クスクスと見ていたらいなくなってしまいました。(これについてはその後発覚ww )


ダ・ヴィンチのサラダに思うことがありましたがまぁしょうがないです。

紅茶が無くなった時、そばのお嬢様を担当していた使用人さんが「紅茶、入れますね。」と入れてくれたのでその時少しだけお話。その時に「そうだと思いました。」と言われ、バレていると思いました……


鶏つくねの和風クリームパスタ 大葉と茗荷を添えて


パスタを佐々木さんが持ってきた時、鶏団子にしょうがが入っていると聞いて全部食べられるだろうかと思いました。


先月のクリームパスタと比べると重めですが普段のお屋敷のクリームパスタと比べると軽めな印象です。ただ麺がフィットチーネの為、麺の重さはありますね。ただクリームソースの重みが少なく、大葉とみょうがのおかげで爽やか感が追加され軽めな印象です。

鶏団子のしょうがはしょうが感が少なく苦手な私でも美味しく食べられました。結構軽めの肉団子でしたね。


佐々木さんが少し忙しそうだったのであることをしていると(悪さはしてません。お屋敷のルール内で許されること )「〇〇ですか?」とそこで伝えると自分もだと言ってくれました。

直したいのですがなかなか難しいですよね……


お花摘みに行く時、佐々木さんの本領発揮でしたね。佐々木さんならそうだろうなと思いました。


花摘み帰りは片倉さん。花畑でちょっとしたトラブルがあり、それを上手いことイメージを崩さない言葉を選んで伝えたら中々伝わらなかったです……

最終的には伝わって「それは行けません。直ぐに確認いたしましょう」言われました。片倉さん、上手く伝えられなくてごめんなさい……



途中、

佐々木さん「華蓮お嬢様、私、本邸に呼ばれてしまいました。」

私「!!えっ!!そうなのですか?(この時間に??)」

佐々木さん「はい。これより私に変わり大河内が給仕させていただきます。」

私「!!(えっ?!大河内さん!!)わかりました。ありがとうございました。」

交代なさるのもまさかでしたが交代されるのがまさかの大河内さんとは!!

大河内さんにも「担当は続くものですね」と言われました。

タイミング的にも大河内さんとゆっくり話をする事ができませんでした……

大河内さんに担当のカウントしていいか聞いたらお任せしますと言われました。(そういうことで今回はノーカウントにします。)

玄関で夕方にもう一回帰宅することを言った時の大河内さんのお話とそこに少しツッコミを入れる葉山さんが面白かったです。


っと言うことで

今日(今回)の担当は…

ドアマン⇒椎名さん

執事⇒葉山執事

フットマン⇒佐々木さん→大河内さん!!

紅茶係⇒御茶ノ水さん

でした。


前日の山岡さんといい、大河内さんといい担当当たらない人が続くとびっくりしますね。


最後までお読み頂きありがとうございました。


お気にめして頂けたのであればまた起こしくださいませ。


また、お会いできるのを楽しみにしております。

ごきげんよう。



華蓮