低気圧は嫌い
一時期に比べたら、体調も上向いてはきているけど、
この雨はダメだ~
頭の中もまとまらない
鬱々…
具合悪くなって、つくづく思う
PTAなんてなければいいのに
かといって、無視もできない小心者の私
思えば、このドラマが始まる少し前から、
私のうつはひどくなっていた。
本当につらい日々だった。
出口が見えず、もがき苦しんだ。
ゆうれいのように起き、部屋の隅で膝をかかえて
虚ろに過ごしていた。
考える力がほんの少し戻ってくると、
今度は、自分を責めた。
「あなたがそうしてるうちにも、子どもはどんどん大きくなるんだよ」
ものすごい痛い言葉だった。
私の病気のことを一番に理解してくれていると思っていた人からだ。
わかってるんです。本人はそれだからこそ、苦しいんです。
消えたい、と何度思ったことか。
私さえ消えれば、子どもだって、夫だって今より幸せになれる…
そう、本気で思っていた。
ドラマの話だった…
そんな状態の私が唯一、心から見たいと思い、毎日見続けたドラマがある。
能面のような顔で過ごしていた私が、思わずふきだして笑ったときには
自分でも驚いた。
そうやって、笑って、泣いて、録画して、また笑って、泣いて。
半年が経って、ようやく不安定ながらも回復傾向にある私がいる。
今日、そのドラマが最終回をむかえた。
NHK 朝ドラ ちりとてちん
私はもう 消えたい とは思いません。
ありがとう。