バギーは四駆!!
四駆が走破性高くて安定している!!
ず~っとそう思ってました、ある意味あっているとは思いますが(笑)
復帰時初めてかな?二駆のバギーを買ったような。
買ったのはDT-02です。
長く発売されているこちらもベストセラーといいましょうか(笑)
当時の組み立て時の写真が別のブログにありました。
このカーペットを見ると実家の部屋ですね。
結婚する前の自由にマネーを使えてた時です(笑)
多分(笑)
このDT-02はキットを2つ買ってたと思います。
パーツ取りに買ったような…
同じパーツが2つありますので。
組み立てた時は重心がリヤ、フロントが軽すぎ。
そのような印象。四駆はフロントもギヤボックスがありますのでマシンによって重さは違えどフロントもそれなりに重くなります。
走らせるとフロントがグリップしたりしなかったりでオーバーやアンダーやらで走らせにくかったです。
走らせる場所がグリップする路面かそうでもないかでコロコロ変わります。
で、二駆は走らせるのが難しい、とやっぱり四駆だなって路線に戻りました。
そうです、その時は二駆の楽しさをわかっていなかったのです。
そのマシンに見合ったモーターを取り付けたりダンパーやらの調整、ボールデフの締め具合、タイヤなど四駆以上に考えなければならないことが沢山あるわけです。
二駆も面白いと感じたのが、Hさんからカクタスプロを購入したときくらいからです。
二駆は買わないということではなかったのですが、カクタスプロはコスパが良く入門モデルとも違いましたので興味は持ってました。
丁度Hさんから運よく購入し、組み立てているとタミヤとの違いが各所にあり、これは走るでしょ!と思いましたね。
やはり走りますね。
ノーマルで二駆のカーブの巻きもなく。
走らせる場所によってはタイヤなどを変更しないといけないとは思いますが。
そのあと再びHさんから譲り受けたダイナストーム!
手持ちの二駆の中ではこのダイナストームが一番走らせ安いです。カクタスプロは今風です。当たり前ですが、改造を加えるともう少し走らせ安くなると思います。
ダイナストームはノーマルです。純正です。
純正ですが壊れてしまったパーツは互換で使用したりはしてます。
スーパーアスチュート、FOXなども二駆ですが、スーパーアスチュートよりも凄くよく走ります。
ただし、予備のパーツがないのでガンガン攻めた走りは出来ません。
プラが割れてしまったらその部品が合いそうなものを探して現物合わせで加工が必要になります。
ダイナストームのボディも時間をかけて再塗装し直しましたが、勿体ないで現在はDT-02のボディです。
ピッタリではないのですが、付きました。
二駆でもマシン自体がよければ楽しいですが、問題は操縦者ですね(笑)
こちらが各マシンの特性を理解して操作しないとダメなわけです。
自宅裏で走らせてて、短い距離でも綺麗に思った通りに走らせることが出来ると楽しいです。
DT-03は砂浜とか同じような条件で走らせてはいませんので、DT-02との差がどれくらいあるのか、近いうちに確認してみようと思います。