出番があまりなくなって軽くメンテして置きっぱなしだったのですか、ある程度メンテしてみました。

最終的にはボディまで。

二駆バギーが面白くなって四駆の出番が少なくなりまして(笑)

でも、このDB01はラジコンに復帰してから購入した人生初のベルトドライブバギーです。

当時は構造がシンプルで、これで走るんだ~。ミドルクラスならいい走りするだろうと。

よく走ります。

私が当時持っていたマシン、DF-02だったかな?断然よく走りました。

ガッシリとした作りで、ガタも少なく、タイヤもインナーが入ってたり。

徐々に必要な部分だけを改造してきたマシンです。

 

現状はというと、

シャーシは傷だらけ、でもギヤ関係は問題なさそう。

サスは汚れまくりで完全に清掃してメンテ完了。

プラパーツは強化プラに交換してたので大丈夫そう。

ボディは割れて色もイマイチ…外側から塗り直し。

ピンやシャフト類は多少の歪みがありそうですが、とりあえず走ればいいので目をつぶります(笑)

 

遠目からは白はきれいに見えます。

今までは塗装を除去して城で塗ってましたので…

遠目からでも最初に塗ってたオレンジの残りがあったりで…

だからオレンジ系のステッカーでごまかしてたわけで(笑)

 

塗り直したのは完全に白です。

ステッカーもシンプルに少なめに。futabaのステッカーは貼りたいな。

今までシャーシ内に入れていたアンテナも外に出してみることに。

フロントウイングもあったので取り付けてみることにしました。
効果があるのかわかりませんが、自己満足でカッコよく見えるってことで(笑)
 
全盛期の仕様とは変わってしまいましたがレーシー感は戻りましたかね(笑)
全盛期は何でもありの使用でしたのでとんでもないターン数のブラシレス載せてみたりもしてました。
今は壊れない程度で操れるスピードがいいですね。
これで一応現時点では復活です。
後はボディの熱を逃がすようにとダクト部分のカットしたところをどうにかしたいと思います。
塞いでもいいのですが、メッシュ貼って放熱性を上げるのもありですね。
 
自分のラジコンは順調に進んでますが、子供に与えていたラジコンのステアリングのパーツが折れてしまったと…。
子供が少し悲しそうに「ママがパパに直してもらいなさいって」と。
こりゃ~通常のラジコンでいうアップライトの部分ですね。プラですし、ピンがタイヤのホイールに刺さっているので修復は困難ですなぁ~。
「直せんからサヨラナかなぁ~」と言ったら下向いて悲しそうな顔するものだから…直すしかないですかねぇ~(笑)
直らなければ、クローラー的な障害物も乗り越えるような子供用のラジコン買うかな。