今日の朝はゆっくり7時に起床。

いつもより2時間遅いです。

しかし、今日は仕事…

さっき仕事が終わり帰宅。

遅めの昼飯食べて暫くして子どもたちのお塾の送迎と付添い(笑)


暑さもありちょっとだるいです。

が、頑張ります!


何とか形になりました。

ステーを再度作ってはみたものの曲げ部分が膨らみますね。

ん〜単純ですが難しい…よく見ると試作の方がいい出来?

 

で、取付けてみました。

いい感じ。ズレてますが、高さなどを調整すればピアノ線のステーは真っ直ぐになりました。
 
下から見るとこんな感じ。
ウイングの角度はピアノ線を曲げればOKでしょう。
簡単に曲げることができるで転倒したらフニャフニャになりそうですね(笑)
高さも調整できます。走ってて違いが分からないかもしれませんがここもDT-03 と違う感じに仕上げることができました。
ウイングの塗装はしません。ステッカーくらい貼るかもしれません。
ここまでくれば、あとはボディとフロントのダンパーだけになったような…
まだまだ終わりません(^^)

 

 

リヤダンパーを手持ちのカーボンステーにしたので純正のウイングステーが使えないという問題。
 
パーツを探してたらありました!

 

実際に取り付けるとこんな感じですかね。

取説の図はスーパーアスチュートです。

MD13の部品をダンパーステーに取り付けます。

但し、E1やE4の部品はありませんので取り付けるためにはダイナストームと同じような写真の手前のパーツをウイングに取り付けて固定するやり方になります。

この部品はダイナストームの予備のパーツです。Hさんから頂いていた予備パーツの中に入っていました。

使わせていただきます!!

 

これだけではウイングは取り付けできません。

必要となるのはコレ。

ピアノ線で試作品を作ってみました。

こういった使えそうな材料が転がっているというのが…

幅や曲げる角度などどれくらいにしたいいのか考えたり。

このタイプのウイング取り付けだとウイングの前後、上下の調整が出来ます。

組み立て前の理想通りなのですが、転倒したら折れ曲がるというデメリットもあります(笑)それとガタガタウイングが揺れることもありますね。

 

本日は試作段階で終わってしまった朝ラジです。

完成に近づいてきてますが、肝心なボディが…ありません(笑)

真夏ということもありますし、涼しくなるまで完成すればいいと思ってます。ボディは少々考えていることもありますので急がなくてもいいかなと思ったり。

別のボディだとカットしたり、しなかったりの部分も出てくることでしょうから。

 

今日も暑いです!!

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 
 

いや~暑いですね~。

今日から子どもたちは夏休み。

朝起きて少しだけウイングの取り付けを考えてたらラジオ体操の時間ではないですか!!

子どもを起こして着替えさせて行ってきました。

なんか懐かしいですね。

自分たちもやってました。

ラジオ体操の前に流れる歌…覚えてました(笑)

しかし、ラジオ体操第二はすっかり忘れてました。

明日は当番ですので今日の夜子供と一緒に覚えることにします。

 

ここ数日、雨が降ったりもしましたが、気温が上がってます。

昨日もそうでしたが昼間の外の直射日光は危険です。

車のエアコンが効いたり効かなかったりしてたのでちょっと整備してみました。

まずは定番、エアコンのガスが抜けてないか。

抜けないようにはなっているようですが、長く乗っていると抜けたりすることもあるということで。

とりあえず効きもイマイチだったのでコレで対処してみることに。

ガスチャージホースとエアコンガス。

これでとりあえず補充はできます。

手順通りに取り付ければ何ら難しいことはありませんね。

自分でオイル交換する方が面倒だったりします。

取り付けると適正な範囲外を針がさしてました。

多いのか少ないのか?多いはずないので少ないのでしょう。

繋げて適正まで注入。

おぉ、少し冷たくなりました。

これでガスの補充は完了。

部品が劣化しててまた抜けるってことも考えられますが(笑)

 

さて、エアコン関連のトラブルはもう一つ。

効いたり効かなかったりの問題が残ってます。

アイドリングしているときは冷たい。

回転数を上げて走ったりすると時折ACが入ってないような冷たくない送風が…

コンプレッサーか??と疑いたくもなりますが、効いてる時もあるってことであれば動いているので完全な故障ということではなさそうです。

径ですので冷やす能力は低いと思いますがこの気温に少しでもマシになってもらわなければなりませんので対処します。

単純に回転数に応じてのオンオフが出来てないのだけかもしれません。

ならば、交換してみると効果がある部品はマグネットクラッチリレーですね。

叩いて確認するのもアリですが、完全にオンオフの動作がないというわけではありませんので単純に叩いて確認するということできません。

劣化パーツでもあるようですので交換してみるのが早いです。

さすがにこのリレーはその辺には売ってありませんでしたのでネットで注文になります。

多分これで直りそうな気がします。

 

後はエンジンランプの点滅ですね。

これも自分でやるならプラグとイグニッションコイルを交換するくらいです。

プラグも点検ではいつ交換したか記載がなかったので何らかの原因で失火に繋がってしまいガタブル状態になってしまっている可能性もありますし。

ってか、まだ直してないのか?ってことですが、通常頻発するわけでもないのもので…。

 

リレー、プラグ、イグニッションコイル、プラグレンチ買えば交換できます。

そのほかの工具は揃ってますので(^^)

しかし、炎天下の中やりたくない作業です。

若いころから実車も弄るのは好きです。

実家にいた頃はでっかいカーポートの横に工具並べてすぐに作業できるようにしてました。

タイヤも何セットあったことか…

 

お盆休みまでに揃えたらのんびりやって半日で終わる作業ですね。

温度計放置してみたら…

危険ですね…

 

ホーネットEVOが発売されるようですが、これは欲しいですね~。皆さんのブログにも書かれてますが、リヤのギヤボックスから足回りはDT系のように見えますね。

 

うちのスズメバチはGTチューンを付けたまま、攻撃的な走りをするわけでもなくラジコンパーキングに止まったままです(笑)

改造したいと思ってそのままです。

シャーシとギヤボックスのつなぎがどうなっているのか興味があります。

基本的にリヤ周りはDT系を同じであればボールデフ仕様にもできそうですね。

フロントはサスとアームは見た目専用?みたいな感じですが互換性があるマシンから流用?

でも魅力的な足回りです。

 

このように改造してみたいと思っていたものが揃った状態でEVOとして発売されるのであればパーツを揃えたりする手間暇がなくなり組み立てに専念できそうですね。


動画も出てましたが思ったよりもいい走りに見えました(^o^)