ハンカチ王子が北海道日本ハムに指名されたのは
神様の皮肉であろうか。


あんなに、北海道の人間に悔しさと

最高の爽快感が入り交じる複雑な感情をプレゼントしてくれた

ハンカチ王子が、北海道の文字を背負い、プロ野球の未来と希望を背負い
これから生活していく。


僕はハンカチ王子の大ファンだ。


こんなに嬉しい事はない。





なぜ、こんな語り口かって?


それは、今日、ショーシャンクの空 を見たからだ。


こんな名作を、今更ながら鑑賞した


そして、後悔した




なぜ今まで見なかったんだ?




この映画は、一気に僕のフェイバリット・ムービーになった。


僕の最も好きな、グリーン・マイル に匹敵する名作だと思う。



個人的に、刑務所ものが好きなだけなのかもしれない。




抑制された世界は、人を二分する。



足元を見つめるだけか

届きもしない空を見上げるだけだ。


持論として、世の中に天才と呼ばれる人間が生まれるのは、いつの世もなにかしら抑制された時代だ。


キリストしかり、釈迦しかり

坂本龍馬やチェ・ゲバラもそうだろう。



あるのは身分差別、武力的支配、侵略
そして不自由。


それらに抑制された人間は、現状を打開すべく頭を働かす。

そして、決起する。



後々、天才と呼ばれる人間は例外なく同じ道を辿っているだろう。



痛みも知らずぬくぬくと育ったお坊ちゃんには決してわからない
生き残る本能を彼らは知っている。



ショーシャンクの空に の主人公アンディーは、語るべくもなく、その条件に当てはまり

考え、練り、時間をかけ

そして決起した。




人間の真理はここにあると思う。

僕にはわからないが。




そう、この理論だと

今の日本には、天才が生まれる環境など皆無だ。

生まれるわけがない。



世界でも、天才が生まれるようや環境の国は少ないだろうが


日本は、まさに温かいベッドと食事を与えられ
なんの苦労もせず育ったお坊ちゃんのような国だ。



まぁ、そんなことは置いておいて

ショーシャンクの空に

その中でも最も伝えたかったであろう一節が
僕の心を沸き立たせた。


「希望は素晴らしい
何にも替えがたい
希望は永遠の命だ」




もし、抑制された世界で

足元をみつめるだけの人間になるか

希望を求めて
空を見上げるか



可能性は0,001%しかなくても

その選択によって、人生は180度変わる。




そんなことを感じさせる映画だった。




10代のうちに、必ず見ておくべき一本。


あと、こんなダラダラ長い文章かいたから




多分、誰も見ない。どーん





からと