2016/1/16より 寒稽古と雑談
暖房がない場所での夜は冷え込んで寒稽古のようです。
子供たちは元気です。
ところで寒稽古ってどこまで寒いところでやるんでしょう?
寒いから動けませんでは話になりませんが、限度ってありますよね?
ロシアの極寒の地でも戦うのでしょうか。
限度設定というのを考えないとなると、それは特殊な戦いでしょうから。
戦争という過酷な戦いとなると限度を超えたことになるようで、かつて日本では明治時代に寒冷地での戦いを想定した訓練で200名が亡くなる大事故がありました。
八甲田雪中行軍遭難事件という青森の八甲田山での出来事です。
映画にもなりました。
マイナス20℃以下の吹雪の中を野営しながら移動していました。
まさに極地です。
1902年(明治35年)1月の出来事です。まだ空手は本土に紹介されていません。
今は便利な魔法瓶が、この2年後に商品化されているので、あとちょっと早ければ少しは楽だったでしょう。
どこの量販店にも置いてあるサーモスです。
この映画だったかは忘れましたが「水筒を揺らしてれば凍らない」と指示しているシーンもありました。
話が大幅にそれてしまいましたが、安全性を確保した上で戦いを想定した武道を楽しめる現代はとても良い時代なのでしょう。