JFKO全日本青少年大会大会が終わったばかりですが、次のそれぞれの舞台での主役を中心に頑張っていきます。

 

まずは今月21日(火・祝)の関西錬成大会です。奈良支部にとっては馴染みのある大会ですが、歴史のある立派な大会でもあります。本年度最終戦を全力で駆け抜けましょう。応援も合わせて宜しくお願い致します。

 

続いて来月、4月30日(日)には記念すべき第一回の兵庫県大会もあります。GW中ではありますが、こちらも応援宜しくお願い致します。

 

尚、関西練成大会はジョニーさんとひよりが、兵庫大会は祥生と舜が(予定)大会審判員として手伝ってくれることになりました。いつもありがとうございます。ご協力に感謝します。

 

他に5/3(水・祝)に大阪北支部錬成大会、5/13(土)に大阪東部支部の錬成大会(オンライン申込)があります。両日とも私は所用により参加できませんが出場希望者がおられましたら、必ず松本までお声掛けの上、各自でそれぞれの支部のホームページをご参照の上、期日厳守でお申込み下さい。

 

更に大会は続きます。6月18日(日)にお隣の三重中央支部主催で全中部大会が開催されます。おそらくドリーム全国大会出場選手にとってはドリーム前の最後の大会になるかと思います。参加申し込みはこれからになりますが、ドリーム前最後の力試しとしてご検討下さい。

 

大会とは別に4月には昇級昇段審査会(4/23)も実施されます。

ようやくコロナ禍前の元の日常が戻りつつあります。

 

今も強制ではなく任意(または奨励)と言われているマスク着用ですが、現実は大部分のところではまだまだ強制に近いような感じです。これが3月13日以降は本当の意味で任意となります。おそらく今までとは逆に大部分のところでマスクは不要になるでしょう。徐々にいろんなところでコロナ規制の緩和が進み、5類移行となる5月8日以降は完全に元の日常に戻るようです。

 

今でこそですが当初のコロナは得体の知れない化け物のようなウイルスに誰もが感じてました。当然、私も心底恐怖を感じてました。そんな中、歩みを止めることなく道場を運営できたのは各道場を担当して下さった奈良支部指導員の皆さまのお陰です。

 

堀毛先生とは空手とは全く関係のない幼なじみということもあり、コロナ禍が始まったばかりの頃、指導するに当たり本音の部分をオレ、オマエの関係でざっくばらんに聞いたことがあります。かえってきた答えは「こういう時やからこそやらせてほしい!!」ということでした。

私にとって空手は仕事なので逃げるといった選択枠はありませんでした。でも奈良支部の指導員は全員が他に職業のある方です。いくらでも逃げられたはずです。なのに逃げずに一緒に戦って下さった黒帯の皆さまには一生頭が上がりません。

 

堀毛先生、樋浦先生親子、美音先生、ひより先生、他コロナ禍の期間中、代行に入って頂いた全ての黒帯、指導員の皆さまに改めて感謝申し上げます。今後とも新極真会奈良支部を宜しくお願い致します。

 

そして、今まで我慢を強いてしまった道場関係者全ての皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

今週一週間で実質、コロナと半サヨナラです。完全サヨナラは5月8日になりそうですが、本当に肩の荷が下ります。張り詰めていた気が抜けてヘンな病気になってしまいそうな気さえします。。。頑張ります!!

 

少し話しが逸れますが、道場が休みの日に二上山ふるさと公園、中山田池公園、平群中学校横、学研奈良登美ヶ丘駅近く、鴻池運動公園を一日で梯子しながら少しづつ走って、最後の鴻池運動公園のスターバックスコーヒーでお疲れさんティーブレイクです♪誰か一緒に付き合ってくれませんか?常元さん元気にされてますか?付き合って!!笑

 

ありがとうございました!!!

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本澤先生、今週日曜日(3/12)の西大和道場ファミリークラスを宜しくお願い致します。

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奈良で空手するなら新極真会奈良支部