ロシア出身力士、幕内・露鵬(大嶽部屋)、十両・白露山(北の湖部屋)兄弟の「大麻検査陽性反応問題」。
本日、緊急理事会&評議委員会が開かれ
結論は
北の湖親方は「引責辞任」、大嶽親方(元関脇貴闘力)は「降格」
露鵬・白露山は「解雇」。
結局、関係したものにとっては最悪の結果。
もっと早い段階で何らかの責任判断をするべきでした。
親方が「弟子の云う事を信じる」という理屈は大変わかりますが、あまりにも「クロに近い」状況においては滑稽。
あのような理屈を通してしまうと、日本の「大麻問題」「ドーピング問題」自体に大きな欠点をさらけ出してしまう結果となり、なんか「悪用」されてしまう可能性までありましたよね・・・
親ならば間違った方向に進まないように「善し悪し」をしっかり教えるのも大切。
あの弁護士の先生も「弁護するのが仕事」とはいえ、なんか、恐ろしい理屈・理論を展開してましたし。
大麻吸引で「逮捕」された元若ノ鵬は(初犯・逮捕時未成年であった事等を考慮し)「起訴猶予」に終わっていた現実を考えると、あまりにも時間をかけ過ぎた、また、このような「法」に触れる問題に対してさえ、信じられない理屈を繰り返したのも大きな問題。
簡易検査「陽性」の結果が出た時に何らかの対応をしていれば、「解雇」以外の厳罰処分もありえてかも知れませんよね・・・
中学時代から相撲部屋で世話になり、現役時代は並外れた強さを発揮、「唯一、注射(八百長)など一度もない」といわれる相撲超エリート北の湖親方は相撲界をしょって立つべく育てられたとも云われます。
あまりにも「現実社会とかけ離れた常識」も小学卒業と同時に「相撲界のみ」で養った感性を考えれば、少しは理解できますが・・・
教える立場、上の立場、範になる立場のものこそ、「裾を正して」生きていかなくてはいけない・・・そんな「師である館長」の言葉がいつも頭の中を駆け巡り、私は人をとやかく言うほど「立派な人間」ではないことは自覚していますが
どんな(競技)世界で立派な立場にあっても、「多くのことを知り、学ぶことを怠ってはいけない」と改めて思います。
あまりにも多くの問題を起こした相撲協会・・・
次はないといえる状況の下、どのような方向に進んで行こうとするのか・・・
最後の真価が問われているといえる気がします。
援助する国(文部省)も相撲には特にあまい気がしてなりません。
PS、
解雇処分に対して「法的手段」も辞さずの弁護士見解、あれ、わかるとこもあるんですが・・・この問題はあまりにも注目もありますし、「根拠」等への疑問の投げかけも・・・社会的に悪い影響を与える可能性も・・・
元若ノ鵬も謝罪会見をし、復帰の希望をこめて反省を述べたようです・・・
大麻取締法と覚せい剤取締法の違いを考えると弁護士の云わんとするとこも判るんですが・・・
難しい問題・・・
何よりも今となっては「社会」的に認められないのでは・・・ないかな。
露鵬、白露山もあそこまでかたくなに否定するのも・・・解せん。
しばらくすっきりしない争いが続くんでしょうかね。
最後までありがとう(^-^)/
ついでにクリックしてくれたら幸せを感じます=このブログの人気を確認する m(..)m
関連記事