昨日のテクニカルルーティンを4位で終えていた日本チーム・・・
(青木愛、原田早穂、川嶋奈緒子、小林寛美、小村恵里佳、松村亜矢子、鈴木絵美子、橘雅子、石黒由美子)
8/20の記事
でも触れましたが、アトランタ五輪以来続くメダル獲得の伝統・・・
急激に成長を遂げるスペイン、中国・・・
テクニカルでの順位を逆転するのは至難の業といわれるシンクロにおいて、選手たちは神経を集中して最高の演技を引き出す努力をしたことでしょう・・・
極度の緊張・・
珍しくミスを犯した日本チームでしたが、最後まで笑顔の演技でした。
そんな中、
小林寛美選手が演技終了後に気を失うというハプニングが起きて心配でしたが、「大事はない」ということで幸いでした。
「過呼吸に似た症状」ということで、きっと極度の緊張から開放された瞬間に気が途切れたのかも知れませんね。
水中は息もできませんし、水の抵抗をうけながらあれだけの演技をするのは肉体的にも(限界に近い)疲労がたまることは想像できるところ。
それでも、演技を最後までやり遂げる精神力は立派。
ミスも響いて5位に終わったシンクロ日本チームですが、どんな立派な歴史にも終焉はやってくるもの、また新たな歴史を創り上げてくれることに期待。
後は中国を初のメダルに導いた井村雅代(中国)ヘッドコーチ、同じく銀メダルに輝いたスペインの藤木麻祐子コーチ、この人たちの貢献も大きいですね。
指導者として自分のチームがメダルに輝くのは大変な栄誉と喜びでしょうが、正直、心中は複雑な面もあることでしょう。
「これが日本のコーチの力だと思う。任された役割を果たせたのは、日本の技術がそれだけすごいということ」
このコメントの中に日本シンクロへの誇りと自信がみてうかがえます。
きっと、日本選手へのメッセージもこめている気がします。
それから
野球も米国に敗れ結局4位に終わってしまいましたが、星野監督の選手をかばう発言が印象に残りました。
負けると様々なことも云われますが、私は星野監督はやっぱり男らしい、立派な監督だと思いました。
余談ですが、私の弟子の中にも「過呼吸」になりがちな子がいました。
女の子でしたが抜群のセンスを持っており、教えることはすぐに吸収するし、実際強かったです。
でうが、極度の緊張しいで結果にはつながりませんでした。
実力があっても出すべきときに実力を出せない・・・そんな選手は結構います。
この子は高校卒業まで頑張り、看護師になってからはこれなくなりました。
退会してからも遊びに来ていたんですが、昨年からは顔見せませんね・・・
元気に頑張っているのかな・・・
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