北京オリンピックも終盤に差し掛かっていますが・・・
再熱してきた
中国が「金メダル」を獲得するために女子体操選手の年齢を詐称してまで出場させていた、という疑惑・・・(3名)
オリンピックが始まる前から(体操女子)出場選手名簿を見た米国関係者から強い指摘を受けているものです。
*開催年の年末までに16歳に達しない選手のシニア国際大会出場を認めていない
体操女子は中国とアメリカの対決様相も強く、ことさらですね。
これが事実と認定されてしまうと「オリンピック史上最大の不正」となり、大きな問題に発展していくかもしれません。
8/22産経新聞、本当は何歳?IOC調査開始か・・・
『【ニューヨーク=長戸雅子】北京五輪の体操女子段違い平行棒で金メダルを獲得した中国の何可欣選手が出場資格を満たす年齢に達していたかどうかについて、国際五輪委員会(IOC)が調査を開始する方針であることが分かった。米MSNBCテレビ(電子版)などが21日、英紙タイムズの記事を引用する形で伝えた。
タイムズなどによると、ニューヨークのコンピューター専門家が中国のインターネット検索エンジンを使って何選手が現在14歳であることを示す中国政府の公式記録にたどり着いたという。同紙は中国にとって「打ち勝つことのできない証拠」としている。
女子体操は小柄な体形が有利とされており、極端な低年齢化を防ぐため国際体操連盟は競技開催年の年末までに16歳に達しない選手の五輪参加を認めていない。タイムズ紙の報道が事実なら何選手はメダルを剥奪(はくだつ)される可能性がある。
何選手ら中国の体操女子選手の年齢詐称疑惑は五輪開始前から米メディアを中心に報じられており、中国当局は旅券のコピーなどを示して何選手の生年月日は「1992年1月1日」と否定に躍起になっていた。しかし、国営新華社通信は昨年11月、何選手の年齢を13歳と表記した記事を掲載。同記事はAP通信がこれを指摘した直後にウェブサイトから消去されていた。』
体操等の競技は柔軟性や体格面(体重、体つき)で女子は特に「成長前」の選手のほうが有利な一面があります。
また、メダル獲得を目指すという理由で必要以上の過酷なトレーニングを14・5歳の選手に課すという行為が「児童虐体」にあたるという考え方ですね・・・
(どの競技の選手も)オリンピックを目指す選手は幼い頃より厳しく、激しい練習をしているので、一概にこれを「虐待」といってしまうのもどうかとは思いますが・・・
中国(や一部の国)は幼児のころから才能のある子供をふるいにかけ、厳しいトレーニングを積ます一面もありますから、これは一歩間違えば国家ぐるみの虐待になってしまいますね・・・
貧困の格差の激しい中国において「食べるため」「家族のため」「生きていくため」という理由で多くの子供が親の都合で「国家推進スポーツ」等に活路を見出そうとする傾向もあり、ここには必ずしも子供の意思は存在しません・・・ここが問題。
中国雑技団なんかでも・・・涙でそうになる一面がありますもんね![]()
すでにIOC(国際オリンピック委員会)からFIG(国際体操連盟)に対して「年齢調査」の再要求も提出された模様で、注目も高まります。
これが(年齢詐称)事実だとしても、果たして中国が認めるのかどうか
国家ぐるみで隠蔽されてしまったら
こういう疑問や疑惑を抱えさせる中国のありかたが問題、そういうの長老や偉い幹部の人はなんとも思わないんでしょうかね・・・
開会式(前)から色んな問題も指摘される中国、まだまだ隠されていることもありそうです![]()
オリンピックが終わった後に、経済面も含めて中国はどう変わっていくのでしょうかね
産経新聞、IOC、中国選手の年齢調査を再要請
CNN、体操女子で金メダルの中国選手、IOCが年齢調査を求める
<関連記事>
8/8北京オリンピック開会式
ついでにクリックしてくれたら幸せを感じます=このブログの人気を確認する m(..)m
- 異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない/櫻井 よしこ
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
- 中国危うい超大国/スーザン L.シャーク
- ¥2,625
- Amazon.co.jp
- 中国はいかにチベットを侵略したか/マイケル ダナム
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
- わが祖国、中国の悲惨な真実/陳 惠運
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- 北京五輪後、中国はどうなる?/宮崎正弘
- ¥1,680
- Amazon.co.jp