オーストリア(クラーゲンフルト)で開幕したサッカーの「3大陸トーナメント」。
日本は終始有利な展開を見せるもPK戦の末、3-4で前回同様(アジアカップ2007)・・・オーストリアに敗れてしまいました・・・
試合がいかに日本ペースであったかは(オーストリア代表)ヒッケルスベルガー監督のコメントにも出ていると思います。
「決定力」がいつものように目立ってしまいましたが・・・残念ですね(x_x;)
オーストリア代表ヒッケルスベルガー監督が「日本に世界的なFWがいないので助かった・・」というようなこともいっていましたが、これは今更ながら難しい問題・・・。
FW選手はこういう事を云われる度に悔しい思いもあるでしょうから南米やヨーロッパの強豪相手ではモチベーションも上がるでしょうし、奮起して残るスイス、チリ戦で奇跡的なゴールラッシュ・・・なんかあるとW杯に向けての夢が拡がるんですが・・・ねヽ(;´ω`)ノ
頑張れ!日本代表!
オシム監督はいつになく?冗談交じりのコメントを述べていますが、「第2の故郷」と言われるオーストラリアでは気持ちも和むんでしょうね。
でも、この時期に「オーストリア次期代表監督」の話が出てくるのは・・・嫌ですね(゚_゚i)
9/7、オーストリア vs. 日本 試合詳細
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オーストリア戦後 選手コメント
(スポーツナビ)
オーストリア戦後 オシム監督会見
(スポーツナビ)
試合後 オーストリア代表ヒッケルスベルガー監督会見
(スポーツナビ)
試合後、オシム監督のコメント
『PKは余計だったと思う。私たちの方がいい試合をしていた。チャンスの数もはるかに多かったが、ゴールを決められなかった。決定力の問題は今に始まったことではないが……。しかし、選手たちはよくやったと思う。全体としてエレガントで、チャンスの数も多かった。最後の詰めが甘かった。皆さんには結果ではなく、中身を見てほしい。結果だけを見るとがっかりするので、中身を見て元気を出してほしい。PK戦の練習をしにきたわけではない。いい試合ができてよかった。最後のシュートだけが決まらなかったことが残念だ。次のスイス戦もいい試合をしようと思う。今日よりもっと強い相手、いいテストの機会になる。今のスイス代表は、欧州のベスト10に入る強豪。その強い敵と戦って、日本の力がどのくらいかはかることができる。』
<参考記事>
『序盤にオーストリアのプレスに戸惑った日本は徐々にペースをつかみ、15分すぎから中盤を支配して押し込んだ。23分には遠藤のFKをGKがはじいた所に田中達が詰めたが、シュートが枠をとらえられない。前半ロスタイムには中村俊が抜け出したが、GKに阻まれた。
後半も主導権を握りながら無得点。PK戦は今野、中沢が続けて外し、万事休した。(時事通信)』
『クラーゲンフルト(オーストリア)7日共同】サッカーの3大陸大会は7日、当地で行われ、日本はオーストリアと前後半を0-0で終了後、大会規定によるPK戦で3-4で屈した。オーストリアは勝ち点2、日本は同1。オシム監督就任後の通算成績は10勝5分け(PK戦は引き分け)3敗となった。
オシム監督指揮下で初の欧州遠征となった日本は、序盤から中村俊(セルティック)を中心にパスをつなぎ優位に立った。しかし、後半途中からの松井(ルマン)の投入も実らず、最後までゴールを割れなかった。PK戦は4人目の今野(FC東京)5人目の中沢(横浜M)が相次いで失敗した。
この大会はオーストリア、スイス、日本、チリが参加し、それぞれが2カ国と対戦し優勝を争う。ウィーンでのスイス-チリは2-1でスイスが勝った。日本は11日にスイスと対戦する(共同通信)』
試合後 オーストリア代表ヒッケルスベルガー監督会見
『皆さんがご覧になったとおり、客観的に見て(日本は)自分たちより高いレベルの相手だった。0-0というスコアは、運が良かったと思う。PK戦で勝ったが、パフォーマンス面で、まだまだ向上できる部分がある。自分たちの選手には、あらかじめ日本の情報を渡していたので、どういった展開になるか、彼らは想像していたと思う。日本はオーストリアまで来て、新しいスタジアムの写真を撮りに来たわけでない。彼らは優秀なカメラを作るだけでなく、優秀なサッカーをすることを証明したと思う。
日本は中盤において、われわれよりも素晴らしい。ペナルティーエリアまでは、われわれは押されていた。ただし日本には、決定力のあるFWがいない。オシムにとって、これは難しい状況だ。しかし、われわれも中盤には優秀な選手がいない状況だ。われわれの問題は、中盤の選手の能力だけでなく、ボールがないところでの動き、フリーランニングが足りなかった。日本のような、いいコンビネーションを見せることもできなかった。
スタジアムのブーイングについては理解できる。しかしブーイングが、われわれの大きな助けになるわけではない。後半はパフォーマンスが多少は向上したが、まだまだ満足できるものではなかった。今日は私にとって長い夜になる。チームのビデオを見て、なぜこんなプレーをしたのかを考えたい。明日の昼に会見が予定されているが、そこでもう少し詳しい話ができると思う。どうしても今、聞きたいことがあれば答えるが――ないようなので、これにて切り上げたい。』
