詳しい内容は本日？11/8に発売された「格闘技通信」を見てください。
（他の雑誌にも掲載されているとおもいますが、白蓮大阪北支部推薦は三次さんの格通です。何日かまえの写真参照！）
世界大会の組み合せ情報は以前にも書きましたが、少しだけ！
「こんな豪華な世界大会が大阪で見られる喜び・・・」（格闘技通信No.362より引用） キャッチコピーからさすがは格通・三次編集長！ですね。
この大会は内容もそうですが、杉原館長の想い・白蓮みんなの想い・そして白蓮を応援してくれる人みんなの想いが詰まっています・・・
格通は半年前より、度々特集をくみ選手たちを紹介してきました。
フルコンタクト空手団体で世界大会を本格開催するのは、極真会館以外では初めてのことです。
極真が国内外より参加している事を「良い意味での事件」と表現しています。（格通・同）
杉原館長の「多くの流派に真の世界の舞台を体験さえたい」という考え方、弟子として、このような本当に空手発展を考える館長を誇りに思います！！！
フルコン団体はなかなか自流中心になりがちですから、極真以外の選手にとっても大きな世界の舞台です。
ここには各流派・代表選手の想いが詰まっています。
白蓮代表団も３０歳前半の選手が一時復活（過去優勝選手）、最後の舞台に挑む後輩たちもいます。
南対北島のなどの世代交代もあり、若手選手の想いもつまっています。 わたしも「もう一度、世界を目指そうか・・・」という想いがありました。
私でなくとも、空手家であればだれでも思ったはずです・・・
今回、世界大会には国内・国外の１５に及ぶ主流団体が参加、みな、この大会の選抜大会を行い、各国優勝者が参加しています。
つわもの達の集いになりました。
白蓮か、他流派強豪か、日本か、海外選手か・・・私にわかりません・・・
みなの想いが詰まった今大会、私は審判として参加します・・・
選手には羨ましい気持ちと敬意の気持ちがあります。
杉原館長にはこのような舞台に参加できる事に深く感謝しています。
「みんな！がんばれ！」私の素直な気持ちです。
想いのこもった今大会、最高の舞台で、最高の選手が、最高の試合を見せてくれるでしょう！