都空連審判団ランク付け判定 | 松涛館流空手道哲空会

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3月31日(日)の令和6年度都空連審判団編成講習会でおこなわれたランク付けの結果が本日届きました。


その年度の東京都公式戦で審判員を務める者に参加が義務づけられている都空連審判団編成講習会は毎年2回あり、どちらかに参加しなくてはいけません☝️

その講習会で東京都B~地区の組手審判員にはランク付けが課せられるのです。
(全国審は免除💡)


今年は1回目が3月31日(日)に日本空手道会館で、2回目は4月7日(日)に日野市民の森ふれあいホールでおこなわれました。

4月7日(日)に全国審の審査があった私は3月31日(日)に受講してます👍

その2回の集計を待っての発送なので、この時期になったのでしょう。


結果は…

形がA級・組手がS級✨
一応どちらも最高位です✌️


(以下、まだ全国審合格前の地区審だった3/31現在の話)

全国Aランクおよび全国Aランク補を横綱、その他の全国審を大関だとすると、横綱・大関抜きの関脇以下でのランク付けなので、そこでの最高位は私の最低限の意地でしょうかね!?😅


先日の記事で御報告したとおり、全国審に合格しましたので次回令和7年度都空連審判団編成講習会ではランク付けに参加する必要はありません。

よって今回のが最後になります😌



都空連審判団ランク付け判定が届くと今年もいよいよ東京都公式戦が始まるな💡という思いがします。


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