昨日は帝京大学でおこなわれた冲永杯争奪高等学校空手道選手権大会に招待審判員として参加させていただきました。
私にとっては11/26の未来くん杯全国中学生空手道選抜大会東京都代表選手選考会以来の対外的な空手行事です。
12月…
３日(日)は珍しく予定が無く、10日(日)朝に日本武道館へ向かおうと最寄り駅まで行ったところで、まさかまさかの親族急逝の一報。
それから私史上最大のバタバタが始まり、以降年内の空手行事は全てキャンセルさせていただきました。
自道場でおこなった冬季昇級審査とそれの発表くらいしか空手活動の記憶が無いほど外部とは遮断された12月でした。
久しぶりの公の場。
やはり空手は、そして大会は良いですね☆
躍動する沢山の高校生選手からパワー💪を貰った気がします。
あと、審判員としてはこれ以上ブランク（今回で１ヶ月強）があると戻すのが大変だな💡と痛感しました。
帰り道、御一緒した先生も「どんなに少なくても年間30大会は…」とおっしゃってましたし…。
（年間30大会って事は少ない月で２回、多い月で３回のペース）
お声掛けいただいた田中先生、ありがとうございましたm(__)m
これで対外的な空手活動も元に戻っていけば良いなと思ってます。
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当会で稽古・指導しているのはオリンピック種目にもなった伝統派の空手道です。（フルコンタクトカラテではありません）
流派は四大流派の１つで遠い間合いからの攻撃やダイナミックな動作が特徴の松涛館流（しょうとうかんりゅう）です。
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