「日本人(アリ)が集まればフェロモンのような「空気」が支配し

 

同じ臭いの前では議論がなくなる。眼で相互確認するだけだ。

 

欠席すれば、敷居が高くなるのも、常に行動をともにする仲間しか信用しない。

 

日本人(アリ)という単一民族の発想である。

 

見る、嗅ぐ。そして触れ合う。いずれも、身近な仲間同士のコミュニケーションを維持するには

 

有効な手段となりうる。フェロモンという誘引物質には、言葉はいらない。

 

アリの優れた直観力というのは仲間同士に限られる。」