やっぱり神の国 | 朝倉新哉の研究室

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やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

 

昨日の即位礼正殿の儀をはじめとする一連の行事が、無事に終わってよかったです。

 

前日、私は、

「明日雨らしいな。やんでくれないかな。」

と思っていました。

まさかほんとうに雨がやむとは…。

しかも、虹までかかるとは…。

おまけに、富士山には初冠雪。

 

ここまでのことが起これば、当然、いろんな方が取り上げるわけで、

虹の写真もいくつかアップされていますが、 なかでもこれがベストショットだと思います。

 

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7672.html

より転載

 

なんと皇居の上に虹がかかっているように見えています。

これはすごいですね。

やっぱり皇室には何かある、ということでしょうね。

まあ、神の子孫ですから。

 

即位礼正殿の儀には、森喜朗 元総理大臣も参列していました。

森さんは、19年前、”神の国”発言で、ずいぶん叩かれました。

森さんの姿を見たとき、

「お、森さんも呼ばれてるのか。

 森さん、あんたは正しいよ。日本はやっぱり神の国だよ。」

と思いました。

 

奇跡は、虹や雪だけにとどまりません。

韓国の首相は、風で傘を壊されました。

 

八百万の神は、天皇陛下を祝うとともに、不届きな韓国に対して天罰を下したのです。

天罰とはいっても、この程度では軽すぎますがね、

韓国に対しては、もっと本格的な天罰を下してほしいと思います。

 

 

日本はやっぱり神の国

天皇陛下万歳

 

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