日本のリレーに黄信号? | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。











http://dng65.com/blog-entry-3408.htmlより転載

果たして東京でも、このような姿は見られるのか。

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リレーは、日本人が世界で1番【目配り気配り思いやり】があることを証明した

☆日本代表リレー個人の世界ランキング

28位 10.01秒 桐生祥秀
46位 10.05秒 山縣亮太
75位 10.10秒 ケンブリッジ飛鳥
?位  10.41秒 飯塚翔太

2016年個人タイムでは、このような記録になっています。

陸上の世界ランキングを見ても
10.01を記録している桐生でさえ28位で
個人の走力だけを見れば
オリンピックで日本がリレーでメダルを取るなんて想像がつきません。

チームの絆、相手を思いやり仲間を信じてバトンを繋ぐ日本

競技後の記者会見で、ウサイン・ボルトが
日本チームのことを以下のように語っていました。

「日本のリレーチームは
 3月からバトン練習を初めていたといっていたけれど、
 半年間も練習しているんだろ?素晴らしい。
 僕たちにはその練習量はまねできない。
 リレーのバトン練習は3回しかしていないよ」

ウサイン・ボルトも日本のリレーを絶賛「彼らに脱帽だよ」

そもそも3回しかバトン練習をしていない
ジャマイカのリレーチームには驚きだが、
個人競技があるのに
団体競技のリレーに練習時間の多くを使う日本人に
驚きのコメントを残していたのが印象だった。

東京オリンピックで日本リレーチームの金メダルはあるか?

東京オリンピック、4×100mリレーで日本が金メダルを取る可能性は十分にあると思う。

「日本リレーのバトンパスは素晴らしく、ほかの国に真似をされる」

そんな声が聞こえるが、
日本のバトンパスが素晴らしいのは今大会だけではない。
そもそもほかの国はバトンパスの練習に多くの時間をそそがない。

ということは、
東京オリンピックでもジャマイカ代表は、
バトンパスを対して練習しないことが予想される。
ほかの国も同じで真似はしたいけれど、リレー練習に時間を注いでられない。
というのが他国の本音だと感じる。

☆世界一のバトンパスを極めろ

東京オリンピックに向けてさらに大切になることは、
世界一といわれているバトンパスの精度を今後も上げ続けること。
日本の短距離界には、ボルトを超えたサニーブラウン選手も控えている。

日本短距離の新星。16歳、サニブラウン・ハキームの将来性

そしてまだまだ新星は数多く現れると考える。

東京オリンピックに向けて日本リレーチームの躍進は、
次のステージへバトンを繋いでいくことはできるのだろうか?
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http://ishidahiroki.com/2016/08/24/%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%81%a7%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%af%e3%80%81%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%a7%ef%bc%91%e7%95%aa%e3%80%90%e7%9b%ae%e9%85%8d%e3%82%8a/
から引用。

他国が9秒台の選手を揃えているのに対して、
日本は9秒台の選手は1人もいない。
それなのに、銀メダル獲得というのは、大変な快挙ですし、
東京五輪では、金メダルも期待できますが、
思わぬところから、それがつぶされる可能性があるのです。
それは、ルール改正です。
日本の近隣の例の国々は、
日本が勝つ可能性は、できるだけつぶしたいでしょうし、
アメリカなんかは、陸上競技を”お家芸”のように考えているでしょうから、
なるべくなら、日本に勝たせたくはないでしょう。
そこで、
1人1人の走力が劣っているのに、バトンパスの技術で2着にまでなった、
この点をついてくる可能性があると思います。
走力に劣る日本が、バトンパス1つで、あそこまでやれるのは、おかしいのではないか、
現状は、バトンパスの比重が重すぎるのではないか、
リレーは、バトンパスの技術を競う競技なのか?
走力を競うのが本道ではないのか?
もっと走力に比重を置くべきではないのか?
このままだと、バトンパスの技術を競うようなことになりかねない、
走力を競うことに、より比重を置くべきだ、
こういう問いかけをされた場合、かなり説得力はあると思います。
日本を勝たせたくない勢力が結託して、
国際陸上競技連盟の総会で、このような問いかけをして、
ルール改正を目論む可能性は十分あります。
そのような陰謀論めいた話でなくとも、
陸上競技はどうあるべきか、という視点から考えても、
走力とバトンパスでは、走力に重きを置くのが、本来の姿ではないのか、
という意見が自然に出て来ることは、十分ありえます。

そんなこんなで、日本がやっている”改良アンダーハンドパス”は、
禁止される可能性があると思います。
もっとも、他の国がみんなアンダーハンドパスをやるようになって、
日本の優位性が失われる可能性もあると思いますが…。

アンダーハンドパス禁止の可能性を危惧しているのは、私だけではありません。

『憂国の魔窟/まつしたまさよの護国道まっしぐら』
http://ameblo.jp/moody-night/entry-12192583327.html

で、まつしたまさよさんが私より先に記事にしていました。
上記の記事の中で、
日本に不利なルール改正が、何度か行われたことが書かれています。
バサロ泳法の禁止(というか制限)は、
私は、忘れていましたが、
「そういえば、あったなあ」
と思い出しました。
鈴木大地選手(現スポーツ庁長官)に不利になるルール改正だと、
当時のテレビ番組でも言っていました。
長野五輪の翌年のルール改正は、いまでも、日本つぶしのためだ、
と言われています。
ただ、こちらは、
『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』
という本によると、必ずしも、日本つぶしのためではないようです。

国際陸上競技連盟のカウンシルメンバーには、
日本人(横川浩氏)がいますし、
技術委員会委員には、関幸生氏がいますから、
可能性としては、
日本つぶしのためのルール改正がなされないように動くことはできるわけです。
(ルールを作る立場に日本人がいる、ということです)
しかし、国際柔道連盟には、日本人の理事は1人もいません。
柔道発祥国なのに、ルールを作る立場に、日本人が1人もいないのです。

日本のスポーツの今後の課題としては、
競技力の向上はもちろんですが、
こういう”ルールを作る立場”に日本人を送り込むことを、もっと重視すべきです。
そうでないと、
日本に不利なルール改正がどんどん行われるという
悪夢のようなことになってしまいます。

自分たちが有利になるために、ルールを変えるのは、
欧米人にとっては当たり前のことです。
日本人は、それを”卑怯”と考えますが、
あちらさんにとっては、そうではなく、当然のことなのです。
ですから、少なくとも、日本が不利にならないために、
ルールを作る立場に、日本人を送り込み、
妙なルール改正をやらせないことが必要なのです。


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