櫻井パパ立候補表明? | 朝倉新哉の研究室

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やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

『余命三年時事日記』にアクセスしたら、
”桜井氏都知事選に立候補へ”
と書かれていたので、
お、櫻井俊事務次官が立候補するのか?
と思いました。
あれ?おかしいな、
今朝のテレビのニュースでは、櫻井さんは、
「出ません」
と言ってたはずだが…と思って、
余命の記事を見てみたら、
”本日午後、余命と緊急会談の中で”
とあり、
櫻井さんと余命さんが会談?するわけないよな、
変だな、と思って、よく見たら、
桜井誠氏都知事選立候補へ
であり、
桜井氏とは、在特会の桜井誠氏のことでした。
”誠”という字が目に入らず、
桜井氏都知事選に立候補へ
だと思ってしまっていました。

>>>
858 桜井誠氏都知事選に立候補へ

桜井誠氏都知事選立候補へ

本日午後、余命と緊急会談の中で、
元在特会会長、桜井誠氏の都知事選への立候補が表明された。
6月10日出版のジャパニズム31で既報の通り、
桜井氏とは連携を模索していたが、
国政選挙とは違うにしても、
都議会選挙は充分な日本再生への意見発信の場となり得ると考える。
余命は全力で応援するが、みなさんにおかれましてもご支援をよろしくお願いしたい。
 公約その他出馬表明等は16日の予定である。

投稿日: 2016年6月16日作成者 phc79602
>>>

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/06/16/858-%e6%a1%9c%e4%ba%95%e8%aa%a0%e6%b0%8f%e9%83%bd%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e9%81%b8%e3%81%ab%e7%ab%8b%e5%80%99%e8%a3%9c%e3%81%b8/
から抜粋して引用。

桜井誠氏が、立候補しても、当選は無理だと思いますが、
街頭演説などで、在日特権の存在などを訴えてくれれば、
普段は政治に関心のない都民にも、少しは在日の危険性が浸透するでしょう。
日本再生のためには、けっこうな”前進”となるかもしれません。
それと、政見放送では、
候補者の言うことがそのまま放送されますから、
(見る人は少ないでしょうが)
これも在日のやばさを、知らしめるのに役立つでしょう。

都知事選で政見放送というと、
内田裕也さんのを思い出しちゃうんですよね。
リアルタイムで見ましたから。
1991年の都知事選でしたが、
「内田裕也が出馬する」
と聞いて、
「おいおい、ほんとかよ」
と思いました。
で、たまたまテレビをつけたら、
内田さんの政見放送をやるところでした。
一体何を言うんだ、と思って見ていたら、
いきなり歌い出しました。
その後は、日本語を一切しゃべらず、英語でしゃべっていました。
全編英語でやるつもりだったのでしょうが、
しゃべりたいことはしゃべってしまって、
時間が余ってしまったようで、
間が持たなくなって、終了直前に、小声で「ヨロシク」と言っています。



当然、”泡沫候補”でしたが、5万4000票余り獲得し、
無所属の候補者16人の中では、5位だったそうです。
正気かよ、都民。
そういえば、この時は、私も都民でした。
もちろん内田さんには、入れませんでしたが、
誰に入れたか忘れてしまいました…。

都知事選といえば、この人、また出るつもりなんでしょうか。



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舛添が都知事の辞職願を提出した6月15日、
マック赤坂は2016年東京都知事選挙への出馬を表明した。
その日の午後に開かれた
東京都議会の本会議を傍聴していたマック赤坂は
「舛添さんお疲れさまでした。ゆっくりお休みください。
 後はマック赤坂にお任せください。」
と絶叫し、警備員に取り押さえられた。
>>>

ウィキペディアから引用。

出るのかよ…。
警備員に取り押さえられたって、ちゃんとオチになってるじゃないか。

ウィキペディアには、さらにこんなことが…。

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マック赤坂は政見放送を行うにあたって、
1991年東京都知事選挙における内田裕也の政見放送を30回以上見て研究した。
>>>

なに?内田裕也の政見放送を研究しただと?!
掘れば掘るほど、すごいことが出てくるな。
これ以上はやめておこう。


以下の記事は、舛添が辞任する前に書かれたものです。

>>>
次の都知事に櫻井翔の父浮上 本人も首を縦に振るとの見込み

『NEWSポストセブン』 週刊ポスト 2016年6月24日号

政治資金の公私混同問題で“第三者”の検証が火に油を注ぎ、
都議会では舛添要一・知事への厳しい追及が続く。
舛添氏の辞任は不可避とみて
「次の都知事」を巡る情報が錯綜する中で、思いがけないシナリオが検討されているという。

 前回の都知事選で推薦を出した自民党都連の議員からも、
「あまりにセコい。セコすぎる」と問い詰められ、
さらなる追及のための集中審議開催も決まった。
崖っぷちに立たされる舛添氏だが、
自民党都連関係者は「6月中に辞任する可能性は低い」と説明する。

 「後任探しが難航している。
  自公で推薦を出すには、野党候補に知名度で負けず、
  スキャンダルと無縁の人間でなければいけない。
  猪瀬(直樹・前都知事)、舛添と
  2人続けて醜聞辞任が続くから、手を挙げる人も少ない。
  いずれにせよ7月10日の参院選前に辞められると選挙にマイナスなので、
  舛添氏には8月のリオ五輪閉会式出席を花道に辞めてもらうのが一番だ。
  それまでに後釜を決める」

 そうした中で永田町・霞が関で浮上しているのが、
総務省の事務方トップである桜井俊・次官をポスト舛添に担ごうとする動きだ。
桜井氏は1977年に東京大学法学部卒業後、旧郵政省に入省。
総合通信基盤局長、総務審議官(郵政・通信担当)などを経て昨年、事務次官に就任した。
桜井氏の次官就任は、
普通なら霞が関人事を取り上げないワイドショーでも大きく紹介された。
桜井氏が
ジャニーズ所属の人気アイドルグループ「嵐」のメンバー・櫻井翔の父親だからである。
女性週刊誌でも「翔くんのパパ」として何度も取り上げられ、
女性も含めた知名度は霞が関ナンバーワンといっていい。
 その桜井氏の名前が、なぜ次期都知事候補として挙がっているのか。
「金銭スキャンダルで見苦しい言い訳をする知事が続き、
 都民には
 “次は派手さはなくていいから、地道に政策に取り組んでくれる人がいい”
 という心理が生まれている。
 その意味で、次の都知事選では官僚出身という経歴が有利に働く。
 だから関係者の間で、霞が関官僚でとくに知名度が高い桜井氏の名前が挙がり、
 自治事務次官から都知事に転じた鈴木俊一氏のような
 安定した都政運営が期待されているのでしょう。
 息子の櫻井翔も
 人気タレントというだけでなく、慶應義塾大学経済学部卒で
 日テレの『NEWS ZERO』でキャスターを務めるなど、
 知的で真面目なイメージがあるからプラスにはたらく」
(政治評論家・小林吉弥氏)
 しかも、「8月舛添辞任」ならタイミングはぴったりだ。
安倍政権は6月に入って、霞が関の各省庁の幹部人事を固めているが、
「桜井氏の後任も佐藤文俊・総務審議官に決まった。
 今月中には桜井氏が退任の運びとなる」
(大手紙政治部記者)という状況だ。

 “桜井出馬情報”が
関係者にリアリティを持って受け止められているのは、
「桜井氏は現職官僚の中でも安倍官邸とのパイプが太い」
(前出・小林氏)というポイントもある。

 とくに内閣の実力者である菅義偉・官房長官の評価が高いとされる。

 「菅氏は官邸に新設した内閣人事局を通じて、
  霞が関の各省幹部の事実上の人事権を掌握しているが、
  とくに第一次安倍政権(2006~2007年)で大臣を務めた総務省は
  “菅カラー”が強い役所。
  菅氏の覚えがめでたくなければ、桜井氏が次官になれるはずがない。
  また、桜井氏は
  総務省の中でもとくに通信行政の畑を歩んできており、
  NTT出身の世耕弘成・官房副長官もその手腕を評価していた」
(前出・大手紙記者)

 総務省にとっても「OBからの都知事」は悲願だ。
戦前の官選知事制度(※)のもとでは、
旧内務省出身者が首都・東京の首長ポストを牛耳ってきた。
戦後も総務省の前身・自治省出身の鈴木氏が
4期(1979~1995年)にわたって都知事を務めている。
「桜井次官は旧郵政省入省組だが、
 ポスト舛添の椅子に座れるとなれば、省をあげての悲願達成であることに変わりはない」
(総務省中堅官僚)という。
【※官選知事制度/都道府県知事を選挙ではなく、国や省庁の任命によって決めていた制度。
 旧内務省の地方行政部門の官僚が各地の知事になる仕組みが
 1947年の地方自治法施行まで続いていた】

 総務省大臣官房秘書課は、
「まだ(次官を)退任することも発表されていません」
と答えるのみだが、
エリート官僚としての評価に加え、
自公の組織票、そして“息子の知名度”が加われば、
「当選圏に届くのは間違いない。本人もクビを縦に振るはずだ」
(前出・総務省中堅官僚)とみられている。
>>>

http://ironna.jp/article/3497から引用。

櫻井さんがいいと私は思いますが、
こういう意見もあります。


>>>
ポスト舛添はこの人しかいない

都知事にふさわしいのは下村氏?

 法に反して政治資金を横領した舛添都知事の行為は、
選挙資金を支持者から借用した猪瀬氏と比較にならないほど悪質だ。
朝日新聞やリテラなどの偏向メディアは
日本人よりコリアンを大切にする舛添氏を庇おうと必死だ。
 さて、それを前提として、
次期都知事には下村博文氏こそ相応しい、
いや彼以外に適任者はいないと主張したい。
  都知事は、法的には
他の県知事とほぼ同格であるが、
現実には様々な点で特殊の個性や能力が求められる。
それらの点を挙げて、
何ゆえ現段階で下村氏が都知事に最も相応しいかを検証したい。
 【全国的知名度】 
自治官僚OBだった鈴木氏が退任して以降、
青島、石原、猪瀬、舛添と4代の都知事が誕生したが、
どの人も都知事になる以前から全国的に名のしれた著名人だった。
下村氏は生粋の政治家であり、
作家やタレントだった4氏に比較すれば、
知名度はやや劣るが全国的に名の知れた政治家であり、
まあこの点は及第点と言える。
【オリンピック推進役】 
コリアン優遇や政治資金横領疑惑が出てくる以前の段階で、
舛添氏が致命的にダメだったのが実はこの点である。
オリンピックは、建前上
自治体である東京都が立候補し当選したのだが、
その陰では政府や日本スポーツ界など
様々な人達が陰に日向になって実現した祭典である。
そして、政府の窓口は文部科学省である。
ところが舛添氏は
就任早々に政治的パフォーマンスとして
文部科学省の大臣(当時下村氏)や官僚を
無能呼ばわりしてケンカを売ってしまった。
オリンピックを成功させるためには
都庁と文科省が二人三脚でやる以外の選択肢はない。
水面下の駆け引きは当然あるが、メディアを使った罵倒は問題外だ。
その点、下村氏は自民党を代表する文教族であり、
壊れた都庁と文科省の間を修復するのに適任である。
【都議会との関係】 
言うまでもなく東京都は自治体であり、
そこには首長と権力を分け合う議会が存在する。
それゆえ都知事は
都議会各派、とりわけ与党には最大限の気を使うものである。
この辺りの感覚がずれていたのが猪瀬氏である。
作家から政治家を経ずに都知事になった猪瀬氏は、
それまで自分が名も知らなかった都議会議員と
妥協して政策を練る事ができず、
400万票という大量得票だけを根拠に都政を運営しようとした。
お陰で猪瀬時代は石原時代に比較して、行政と都議会の関係が悪化した。
徳州会の件がなくても
猪瀬都政は行き詰っていた可能性大である。
その点、下村氏は
自分自身が元都議会議員であり、
首長と議会の関係性を誰よりもよく分かっているはずだ。
【都職員との関係】 
どれほど優秀な人でも
全ての政策を自分で作り上げる事はできない。
実際の政策を形にするのは役人、すなわち都の場合は都職員である。
しかし、彼らに政策を丸投げすれば、
役人の習性として「権限」と「利権」の拡大しか求めない。
そのため、都知事には
大枠を判断するセンスや、独自ブレーンが必要になる。
その点でまったく都庁役人の言いなりだったのが青島都政であった。
青島氏は常々
「私のブレーンは都職員です」と言って、
都市博覧会を止めた事以外、何の判断もしなかった。
 このように見てくると
鈴木都政以降、まともに都知事が機能したのが
石原氏ただ一人だった事が理解できると思う。
石原氏には、一ツ橋総研という政策ブレーンがあり、
濱渦元副知事という役人を抑えるための懐刀がいた。
そして、石原都政の下で
東京の空はきれいになり(ディーゼル規制)、
小中学校で国旗が掲揚され、
赤字の銀行も税金を払った(外形標準課税)。
 下村氏が石原氏に匹敵する都知事になれるか否かはさすがに未知数である。
 しかし、他のタレント知事3氏よりも、はるかに期待できるのは間違いない。
オリンピックまで多くの時間はない。
この世紀の祭典を成功させるためにも、
安倍政権には是非、下村氏を都知事に立てるという英断を下してほしいと願う。
(森口朗氏ブログ 2016.5.13分を転載)

この人たちの名前もお忘れなく

 報道では、舛添氏の都知事辞職願いの提出を受けて
不信任案は取り下げられるとのことである。
まあ、一旦提出した辞職願いを撤回するような
みっともないことはとても出来ないだろうから、これはこれでいいだろう。
早速、次の知事候補選びに皆さん走っておられるはずだ。
 わたしのブログの読者の間からは
総務省事務次官を退任したばかりの
桜井さんの名前を挙げる声が上がったが、
桜井さん以外にもこの人がいい、
と推薦する声が寄せられている。

櫻井次官の退任は6月17日、つまり明日なので、
退任したばかり、というのは、間違いです。


私が何を言っても何の影響もないだろうが、
名前を挙げておけばどなたかが、
ああ、こういう人もいたな、と気が付くかも知れない。
 誰も何も言ってくれないと、結構寂しいものである。
名前が挙がって迷惑だと思う人もいるかも知れないが、
そういう人は功成り、名を遂げた超弩級の人で、
大体は世間の人が注目してくれればありがたいと感謝するはずである。

元岩手県知事の増田寛也氏

 私のところに寄せられた意見で、
ああ、確かにこの人もよさそうだな、と思ったのが、
元岩手県知事の増田寛也氏と元鳥取県知事の片山善博氏である。
両氏ともその出処進退の見事さは、群を抜いている。
 改革派知事として名を馳せた人たちであり、
いずれも豊富な行政経験に裏打ちされた見識の高い人たちなので、
混乱の真っただ中にある
東京都政の建て直しには打ってつけかも知れない。
さらに、知事経験はないが、
相応の行政手腕の持ち主だろうと思われるのが鈴木寛氏である。
 いずれの人も大学で教鞭を執れるほどの学識の高い方だから、
政争の渦に巻き込まれるような難しい環境に置かれなければ、
皆それぞれに相応の業績を挙げることが出来る方だと思う。
 次の都知事は、
東京都民や一般の国民をゲンナリさせたり、
ウンザリさせたりすることがないような人であって欲しい。
現役の国会議員は、大抵どこかに瑕を持っている。
パフォーマンスが過ぎて、時々失敗することもある。
うっかりするとどこかで舌禍事件を起こしてしまう。
そういう心配がない人を、何とか党派を超えて担ぎ出して欲しい。
2期だけ務めてくれればいい。
如何か。
(元衆院議員、弁護士・早川忠孝 2016.06.15)
>>>

http://ironna.jp/theme/581から引用。
(緑字はブログ主による注)

官邸は、まず、櫻井次官を全力で口説き、
だめだったら、下村さん、
というのが、いいんじゃないでしょうか。

テレビでは、仕込みの女を使ってまで、
蓮舫をゴリ押ししようとしているようですが、
一昨日の記事で、”中共の工作員”だと言った
私の見方を裏付けてくれる記事を見つけました。

>>>
蓮舫は、台湾人と日本人のハーフで、
現在は日本国籍というのが一般的な肩書きだが、実態は支那共産党の工作員だ。

蓮舫の出自から説明しよう。

「黒い霧の台湾バナナ事件」というのがある。

台湾バナナの対日輸出で
政治家と結託し暴利を貪り、不正な畜財をなした
蓮舫の祖母「陳杏村」の話だ。

蓮舫の祖母「陳杏村」は、
政治家に働きかけ、台湾バナナの貿易で暴利を貪り、
儲けた金を脱税するためのペーパーカンパニーを多数作っていた。

このようにして蓮舫の祖母「陳杏村」が
不正に集めた資金は、
台湾の国民党政府だけではなく、支那共産党の幹部にも流れた。

その結果、蓮舫の祖母「陳杏村」は、政商としての地位を築いた。

その政商「陳杏村」の事業を受け継いだ2人の息子が、
蓮舫の父「謝哲信」と叔父「謝哲義」だ。
(蓮舫の誕生時の本名は謝蓮舫)

蓮舫の父親の謝哲信は、
バナナマフィアであり、「黒い霧事件」について国会議事録にも残っている。

第052回国会 農林水産委員会 第4号
昭和四十一年十一月一日(火曜日)
   午後零時二十四分開会
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/052/0408/05211010408004c.html


蓮舫は日本でタレントとなった。

ただ、その後、北京大学に留学し、支那共産党の工作員となった。

反日極左工作員の高野孟は、
テレビ朝日の特集番組で、
自分が蓮舫を北京大学に推薦して留学させ、
日本の政界に送り込んだと自慢げに話していた。

国会議員になった蓮舫は、鳩山政権時代、
「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」
と述べた。

蓮舫は
【尖閣諸島事件の対応】についても、
「今回の対応策はベストだったと思っている…今回のやり方しかなかった。」
と発言している。

海保の巡視船が、
支那漁船によって2回も体当たりをされ、
支那人船長を公務執行妨害容疑で逮捕しておきながら
オメオメと釈放し、ビデオ映像も隠蔽しまくった対応について
「ベストで今回のやり方しかなかった」
と発言したことは、
蓮舫が支那の工作員であることの証明だ。

2010年11月、支那のスーパーコンピュータ「天河一号A」が
米国のスパコンを抜いて世界一の座を獲得した。

蓮舫はそのことを知っていて、事業仕分けで
「1位じゃなきゃダメなんですか!」
などと言って
日本のスパコンが
すぐに支那の「天河一号A」を抜くことを阻止したものと考えられる。
支那のスーパーコンピュータ「天河一号A(Tianhe-1A)」が世界一の座を獲得した。

つまり、蓮舫は、
支那共産党に多額の資金を提供した政商「陳杏村」の孫で、
反日極左の高野孟の推薦で北京大学へ留学し、
鳩山政権時代に
「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです。」
と発言し、
尖閣諸島事件の対応を
「ベストで今回のやり方しかなかった」
と称賛した共産支那の工作員なのだ。

蓮舫は
犯罪者との不倫スキャンダルによって大臣を退任したが、
テレビや新聞などはこの大スキャンダルを報道していない。

今後二度と蓮舫が大臣になることはあってはいけないし、
東京都民は次回の選挙で蓮舫を落選させなければならない!
>>>

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6258.html
から抜粋して引用。

台湾人とのハーフということですが、
その台湾人て外省人なんでしょうね。
だから、中国寄りなんですよ。
ほんとの台湾人(本省人)だったら、
ここまで中国寄りには、ならないと思います。

小池百合子さんも有力候補と目されていますが、
小池さんは、ちょっと危険なんですよね。
小池さんの危険性については、また改めて。



内田裕也、マック赤坂に
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