noteでの「宮沢賢治を語ろう」シリーズ、
第2回目の音声配信です
今回は賢治にとっての花巻、
賢治にとっての東京とは、
それぞれ何だったのかを見てみましょう。
地元の有力な商家の長男として生を受け、
家業を継ぐことを望まれた賢治。
しかし、賢治は質屋さんには
まったく向いていなかったのです
商売人として生きるには
あまりにも繊細で、スピリチュアルな賢さん。
ぜひお気軽に聴いてみてくださいませ
それから小さな創作は、詩です。
2015年頃に書いたものです
HSPさん向けの記事は2本、
アップいたしました
日々の生活にマインドフルネスを取り入れて、
心を安定させていこう、という話と、
過敏さが心身の症状として出るケース
について。
必要な方に見ていただけたら、
とても嬉しいです
今日の祝日は夫の実家と、
休日診療のクリニックに行ってみる予定。
皆さまよい祝日を