市川春子先生の『宝石の国』に、はまってしまいました
コミックレンタルで読んでいるけれど、揃えたいなあ。
市川春子作品は前から友達にもおススメされていて、
『宝石の国』が話題になっているのも知っていたけれど、
今ようやく読みました
この物語は……ひかえめに言って、天才だっ←語彙力の圧倒的欠如
ストーリーももちろんすごいんだけど、
細かい設定や描写がいちいち刺さるんですよね。
アニメ版も観たいです。
あらすじ(アフタヌーン公式サイトさんより)
今から遠い未来。地上の生物が海に沈み、海底の微小な生物に食われて無機物となり、長い時間をかけて結晶となった宝石生命体、のような存在が生まれた。その宝石のカラダを持つ28人は、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人(つきじん)に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。
▼ダイアモンドと双晶アメシスト、薄~く載せます(笑)