本日はメッセージをお届けいたします天使の羽

必要とされている方に届きましたら幸いです。

 

インスピレーショナルライティングにてお伝えいたします羽ペン

 

 

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すべてのたましいに、輝きがあります。
すべてのいのちは、輝きそのものです。
私たちはその輝きを見ています。
光を見ています。
 
あなたがどんなに自分自身を裁き、責め苛んでいたとしても、
あなたがどんなに自分を卑小な存在として評価していたとしても。
ときに人は、自分が為したこと、あるいは為さぬことによってまでも、
自分自身を罰しようとします。
 
同じ力を使って、あなたは自分を愛すことができます。
いいえ、もっともっと強い力で、愛するでしょう。
あなたは自分を赦すことができます。
そうしてよいのです。
なぜならば、あなたは光の子どもだからです。
自分の意思で、光の中に生まれなおす自由を持っているのです。
 

いつでも望めば、そうすることはできるのです。
罪とがの中に安住したいあなたと、
光を求めるあなたと、どちらもあなたの中に存在しています。
それはなぜでしょうか。
 
光のほんとうの恩恵を身に沁みて体験できるのは、
深い闇を体験したからこそであるかもしれません。
コントラストの中で学んだことは、
あなたのたましいに深い体験として刻まれるでしょう。
 
いつでも満たされ、欠けることなく光に満ちた存在だけを、
見えない世界が愛したいでしょうか。
未熟で、不格好で、傷だらけになっている存在こそ、
慈しみ、愛をかけ、見守りたいと思うでしょう。
 
あなたがもしも、自分には愛される資格がないと思っているのならば、
こう伝えます。
資格を決めるのはあなたではありません。
そのジャッジはもう手放していいのです。
そのジャッジを手放せるように、見えない世界は癒しのエネルギーを送ります。
 
いつでも、あなたが許可を出してくれるのなら、
自分自身を愛し、慈しむことができるように支援を惜しまないでしょう。
その許可を出すのは、あなた自身だということを忘れないでください。
 

あなたは安らぎや調和を生きるのにふさわしい存在です。
あなたが自分を癒して、愛することができるようになるだけでなく、
あなた自身が美しい調和の光です。
 
ほんとうにそうなのです。
あなたは地上と肉体とに限定された、小さな自分しか知らないかもしれません。
しかし、もっともっと自由な視点であなたの本質を見るとき、
あなたの輝かしい光が世界を彩るのを知るでしょう。