今週見た夢です。
その日の眼科は意外にも空いていました。
私は待合室の椅子の上にメモ帳を広げ、そこに粉々になったコンタクトレンズを置きました。
丸い形に組み合わせてみましたがやはり4分の1ほど足りません。レンズは瞬きの拍子に割れたので、残りはまだ私の目の中にあるのだと思われます。痛みはありませんでしたが瞼の裏に違和感がありました。
休日だというのに眼科は意外にも待ち時間なくスムーズに受付できました。受付はメガネをかけた白衣のおじいちゃんが担当してくれました。どちらかというと受付と言うよりも眼科医らしい外見をしています。
「診察希望です。目の中でコンタクトが割れちゃって。」診察券を渡しながら来院理由を説明すると、おじいちゃんは頷き「あーはいはい、よくあるやつね」とバインダーの上の紙にヒョロヒョロの字で何やらメモ書きをしました。
「ところで患者さん」受付のおじいちゃんは続けました。
「今度、うちの病院の先生たちと患者さんを集めてお花見に行くんだけど来られます?」
なんだその奇妙な団体は。目を患っているのにお花「見」に行くのか。面白いじゃん。
「行きます!」私は笑って即答しました。
そこで目が覚めました。