最近ちょくちょく書いてるが、

左ひざがなんかおかしい。

病院行ったら大したことない

みたいで

薬と湿布をもらって

整形外科の先生から

がんがん動かせと言われた。

 

えーホントぉ?びっくり

結構痛いけどーえーんえーんえーん

 

なんて思ってそれでも

歩いていたら転んで(!)

大の字になってひっくり返って

余計痛くなったガーン

 

 
三菱一号館美術館の階段。昨年4月ここでビアズリー展が開催されたラブ
 

 

階段の昇降ができない。

右足で上がって、

同じ段に左足を乗せて

また右足を一段上に乗せて

左足を引き上げてー

とやっていた。

降りる時は、

思い切り手すりにつかまって

右足を下ろし、

左足を

できるだけ膝を曲げないように

下ろす。

 

そうでもしないと、

フツーに昇降すると、

左脚で、

一段下の右足が

左足の一段上の階段に

上がる間、もしくは

一段下に降りる間、

体を支えることができない

くらい

痛かったのだ。

 

だから5月に入ってからは

たいへんに

エレベーター、エスカレーター、

スロープ、クルマの

お世話になった。

今住んでいる家は

先住者が高齢者で、

段差解消や手すり設置などの

介護保険の住宅改修を

ある程度すませていたので

これもまた助かった。

 

 
小樽市祝津日和山灯台へ登る階段。灯台は、いいなあラブラブ
 

 

それが今日。

手すりに寄りかかってだけど、

しばらくぶりに

フツーに階段を降りられたのだ。

右足が一歩降りたら、

左足がこんどは右足の一段下に

降りるって言う

フツーの降り方だ。

階段も、歩道橋の片道くらいなら

痛くても上がることができた

 

モチロン嬉しかったけど、

不思議なことに、

やっと元に戻った

っていう感覚よりも

 

できる事が増えた

 

っていう感覚の方が強くて、

なんだかワクワクしたんであるニヤリ

マイナスがゼロになった

という感覚じゃなくて、

ゼロだったのが1増えたっていう

感覚だった。

 

いいトシになると、

今までできていたことが

出来なくなってくるって

言うでしょ?

 

そんな中でも、

まあ、

ホントは-1が0になっただけでも

こういう錯覚って

ちょっと幸せかも。

 

整形外科の先生の

言うことは当たってたのかなあ

あしたも、ゆるゆる動かそうっと。

 

あたしの住む町の繁華街近くの地下道から見上げた階段。見上げると割ときれいに見えた。