どっちも食べたくありません。
特別な日よね?
特別な日…どんな日だろう。
うちは家族二人だから
誕生日は私と夫、年に2回来る。
年にいっぺんしか来ないのは、
結婚記念日だ。
その辺のスーパーのパックや
回転ずしで
おなじみの寿司だったり、
(漁村の町なのでパック寿司も
結構な旨さなのだ
)
新聞に期間限定お値下げちらしが
入ってきて
あー食いに行くかぁ
で食いに行く焼肉なんかは
誕生日でいーのだ。
これは旨かったぞぉー![]()
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もう3年も前だ。母に会いに行く途中で(JRが安かったのでわざわざ遠回りして)行った北見で食べた。
結婚記念日は、
やっぱコース料理でしょ。
予約とるやつ![]()
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。
「結婚記念日の食事を
予約したいんですけど」
「アニバーサリーのお食事で
ございますね。
かしこまりました。
お嫌いなものはございますか?」
である
。
お嫌いなものを聞かれ、
好きなデザートをを指定し、
(カタラーナがすきです![]()
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)
「お待ちしております。」
の言葉で締めくくられる。
んで当日はちょっとよさげな
服を着て、化粧も
いつもよりはやや念入りに、
口紅なんか塗る。
(コロナ禍以来マスクすることが
未だ多いので、口紅を塗る機会は
あんまし無い
)
公共の
交通機関で出かけ、
ちょっと甘めでフルーティな
ドイツワインとか
飲んでくるのだ![]()
。
壁にはほら、印象派?
マネとかモネとかルノワールとかの
複製がかかっていて、
テーブルクロスもナプキンも
こじゃれた縫い取りがある。
出てくる料理の食器も
洗練されていて、
カリグラフィーみたいな
繊細な金文字で店の名前が
入っているのだ。
(もちろんchez●●みたいなやつ
)
「あらー 素敵ね」
なんて言いながら
ナイフとフォークで肉を
切り分け、口に運ぶ。
「おいしーい!![]()
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」
友人と札幌でランチしたときだったっけ。…いやー…結婚記念日かねえ。覚えてねえ…これじゃせっかくのアニバーサーリーも台無しである。![]()
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いつだったかイタリア料理の
コースで、
まさか出てこないだろうと
思って「嫌いなもの」を
言わなかったら
「たち」
が出てきて夫に食べてもらった
。
冬は要注意だ。
思っきし特別な日は、
寿司とか焼肉もいいですが、
素敵なレストランで
大人の時間を大事な人と
過ごす、これがいいかな
。
だってえ、アラカンだもの。へへ![]()
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(…来年の結婚記念日こそ、
こーゆーのに連れてけ夫)
これは、札幌のホテルかな?友人が連れて行ってくれた。食った順に忘れていく私…
何せ運ばれたら先ず食ってしまうので、写真が残っているおいしいものは極端に少ない
。




