見ているだけでほっと安らぐものは?

 

なんでマリモの日が、

「見ているだけでほっと安らぐもの」

なんだ?

 

道東のマリモ生息地に近い町に

(この場合の「近い」は

北海道感覚の「近い」である)

「まりもようかん」は

とっても身近なお菓子だ。

ストッキングがきつい時、

 

「きゃーあたし今、

脚がまりもようかん!」

 

とか言って使うのだニヤリ

 

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みるだけでほっと安らぐもの…
ひなちゃんかな。
「やまね工房」作「ふくろうのひな」である。
もう30年以上も前にお迎えした。
お仲間にヤマネやエゾモモンガもいらっしゃる。
さすがアイヌ民族の方々が
神と崇める生き物の縫い様なだけあって、
貫禄と押し出しが違う。
正月が終わってどんど焼きに
正月飾りを持っていく前に
三方にお乗りいただいて
神々しいお姿を尚更神々しく飾り
お写真など撮らせていただいている。
 
かーわいいぞぉラブラブラブ
心安らぐし、癒しである。
 
時々夫婦の愚痴も聞いてくれる。
 
「ひなー…あのおばさんはね、」
と夫が愚痴ったり、
「ひなちゃん。あのおいちゃんさあ、…」
と私が愚痴ったり。
迷惑顔もせず聞いてくれるんである。
 
この神様も可愛かったですね。
まだ作ってるのかなあ。
 
神様と言うより「予言獣」なんだろうか。九州の海にお出ましになったアマビエさま。これはアマビエ様をかたどった北見のお菓子。勿論コロナ禍下に作られた。まだあるのかな。