(公開一日遅れました😅

五山送り火はきのうでした。)

あなたが健康を願う人はだれ?

 

母でした。

亡くなりました。

最後の一年は、

日々の殆どをベッドの上で

過ごしてました。

長くない、容体急変あり得ると

知った時、

たとえ息してるだけでもいい

生きててほしい、と思った。

 

寝ている傍で話しかけるから。

こんなことがあったんだよ、

嬉しかったよー爆  笑

酷いと思わないえー

びっくりしたよーびっくり

なんて、話しかけるだけでいいのに。

喋ってくれたらもっと嬉しい。

笑いながら

「バカだねえ、お前は。」

って言ってくれたら泣いて喜ぶ。

今でもね、

あ、これお母さんに教えてあげよう、

とか、

ここ、お母さんと一緒に来よう

とか思うんですよ。

そうだ、いなかったんだ。

と気づいた時、すごく寂しい。

 

親って死ぬんだなあと、未だに驚いている。

 

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今は、夫かなあ
いろいろ悪口書いてきたけど、
病気は持ってはいるけど、
一病息災で、まあ元気でいて欲しい。
ゆるゆるだらだら、
なーんとなく暮らそうよ、
って思う。
このコロナ禍、
ご本人はとても気を付けている。
特に人混み。
この間も、
ずーっと行きたかった美術展に行って
あまりの混雑に
観ないで帰ってきた。
イベント、ライブ、コンサートも
見合わせ、
混んでる食べ物屋も入らない。
 
その忍耐力は大したもんだと思う。
早く薬がフツーに出回るといいですね。
 
でも一番はやっぱり自分自身。
働けるのも
旅行行けるのも、
こうしてブログを書けるのも、
健康があるから。
傷んでいる所はできるだけ現状維持、
または傷みが進むのを遅く、
加齢によってコントロールできなくなった
恒常性はお医者様に相談して
良質な睡眠をとりバランスよく食べて
適度に睡眠をとる。
過剰なストレスは禁物。
 
分かっては居るんだけどなあ…
なかなか理想通りにはいかず、ですねえ。
困ったもんだ。
 
やっぱこういう誘惑には気が付けば負けてあげちゃったりする照れ