2月22日はつくばフォロー会でした。
子どもの勉強についてのエピソードをみんなで話し合い、
パセージに戻って大切な親の構えを整えることができました。
自分を振り返って思うのは、
人の価値を決めるのは評価や結果ではなく、
生命の存在そのものであるということ。
忘れそうになることもありますが、
子どももそうだし、自分だって、他の誰だってそうですね。
もうすぐ県立入試です。
受かったから素晴らしいとか、
落ちたからダメな子だとか、
結果如何によってそんな風に思うことがないように、
子どもと自分自身を勇気づけて過ごしたいと思います
アドラー心理学を一緒に学びませんか?
先のことはわからない、
といいますが、
ほんとうは過ぎ去っていく“今”をどうとらえるかで未来(過去も)をつくり続けているのだと思います。
だから時間の流れって、
実は過去から現在、未来へ、、、ではなく、
現在から過去とか未来に進んでいるものなのではないでしょうか。
終わり良ければ総て良し、っていいますよね。
終わりって、要は終わったとき、“今”です。
で、総てとは多分四次元的な総てです。
なんてこと、よく思います。
皆さんに素晴らしい今が訪れ続けますように