『 狭間 』
僕と。
僕の中の君たちと。
いつも「僕」は
その狭間にいる。
スピリチューナーとして
調律すべきは
まず「僕」であることを
知っている。
「そうでない自分」に乱され
「そうありたい自分」との狭間で。
日々を過ごしている。
揺れている。
変化しつつ
すり減ってゆくのがわかる。
*歌詞を作っているとき。
ポエムを書こうとしているとき。
未来につながることをしようとしたとき。
エネルギーを消費しています。
でも、本当はエネルギーは無限にあるのです。
自己発電できないと、人からエネルギーを奪ってしまいます。
困っています。