今日も何かが…〇周年!! -74ページ目

11月26日 は何の日?

2014年11月26日は…


       『スーパードンキーコング』   発売  20周年!


     

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【今日の紹介ジャンル】
GW-8  FC-120  GB-40  SFC-48  VB-4  N64-22  PP-4

PM-5  GBA-30  NGC-25  NDS-37  Wii-22  3DS-5 WiiU-1
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今日も何かが…〇周年!!-SFC   スーパーファミコン用ソフト
   『スーパードンキーコング』




1994年11月26日(土)発売  任天堂  9800円(税別)



●ファミコン第1作目であり、マリオの出演作第1作目に数えられることの多い初代『ドンキーコング』のドンキーコングは、知名度のわりには定まったキャラクターとは言い難い扱いでした。90年代になってもマリオのようにきちんと決まったアートワークがあったわけではなく、登場作品が多いわけでもありませんでした。ゲームボーイ版『ドンキーコング』、『スーパーゲームボーイ』の広告くらいが主なところです(『スーパーマリオカート』はドンキーコングJr.でしたし)。そんな中、レア社開発このゲームに登場するCGによるドンキーコングは任天堂公認のモデルとして、この後定着していくことになります。



●当時は「セガサターン」や「プレイステーション」が登場し、家庭用ゲーム機の市場が次の世代へと移行しようとする時期でした。そんなときに「スーパーファミコンでもこんなにキレイなグラフィックでできるんだ!」と思わせる役目も担っていて、当時最新のCGを使用してキャラクターを作成し、それをもとにしてグラフィックを起こす方法を用いていました。本当に綺麗なグラフィックでした。任天堂の公式ガイドブックによると、いくつもの異なる色を交互に高速に点滅させることで、スーパーファミコンの持つ色数の性能以上の表現をしていたそうです。すごい工夫ですね。このグラフィックは『2』、『3』とさらに磨きがかかります。



★私のおもちゃ屋さんは「任天堂エンターテイメント」という加盟店制度に加入していました。そこには様々な販促用のアイテムが配布されるんですが、このソフトは画面を見せることが大前提でしたので、店頭デモの際に使用する販促物が多く配布されてきたのを覚えています。かなりの力の入れようでしたね。ちなみに…「任天堂エンターテイメント」ではない通常展開の店舗(よく偵察(?)に回ってましたので)では、『スーパードンキーコング』、『かまいたちの夜』、セガサターンの『バーチャファイター』、プレイステーションの『リッジレーサー』の4つのデモを同時に行っている店舗がかなりあったのを覚えています。



●アクションゲームとしても優れている今作ですが、演出の素晴らしさが光ります。一言で言うと「雰囲気作り」です。ジャングルの暗さ、徐々に雪の降りが激しくなっていく様、海の中の深さと物悲しさ、そういった自然の描写は秀逸で、サウンド、グラフィック、演出の全てが醸し出す、「おしゃれな大自然感」は必見です。



●後にゲームボーイ版『スーパードンキーコングGB』、ゲームボーイカラー版『ドンキーコング2001』、ゲームボーイアドバンス版『スーパードンキーコング』として移植されています。アドバンス版は追加要素があるものの、ほぼ本作の忠実な移植になっています。かなりバラエティーに富んだアクションゲームですので、今でも十分楽しめますよ。スーパーファミコンで『スーパードンキーコング2』『3』が発売され、同じようにゲームボーイやアドバンスで展開されました。またこのシリーズは、Wiiのバーチャルコンソールでも遊べま…した。配信終了になっちゃったんですよね…。残念。…しかし!まさに今日2014年11月26日に再配信開始です!よかったー!ついでにWiiUのバーチャルコンソールも!今からならこちらですね。ほかに…直接的な移植ではありませんが現在では、Wiiで『ドンキーコングリターンズ』、3DSでは『ドンキーコングリターンズ3D』、WiiUで『ドンキーコングトロピカルフリーズ』が発売されています。


≪重箱の隅≫
●オープニングで初代『ドンキーコング』のタイトル画面の音楽をクランキーコング(設定上初代ドンキーコング)が蓄音機で聞いていて、現在のアレンジの音楽に変わっていく、という演出があります。つまりタイトル画面の音楽は初代『ドンキーコング』のタイトル画面のアレンジです。スタッフロールにも出てこないのですが、初代のタイトル画面の音楽は任天堂の兼岡行男さん作曲です。初代『ドンキーコング』の、優しい感じの曲からおどろおどろしいスタート音楽、そして単調ながら印象深いゲーム中のBGMへと入っていく演出は、少ない容量の中で行われたよい演出ですね。『スーパードンキーコング』の作曲者の、この曲へのリスペクトが感じられます。


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…こんな11月26でした!
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明日は…まさか3作目がこう来るとは…。

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≪つれづれ。≫
●片付かないのはなし。
今デスクトップにいらないアイコンがたくさんあって、いつか片付けようと思うのですが、そのままに。そんな私ですから、3DSやWiiUのメニュー画面もちらかり放題です。3DSのテーマの変更の意味がほとんどない…。心入れ替えよう…。