今日も何かが…〇周年!! -66ページ目

12月4日 は何の日?

2014年12月4日は…


              『ドレミッコ』  発売  27周年!

            

     

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【今日の紹介ジャンル】

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今日も何かが…〇周年!!-FC   ファミリーコンピュータディスクシステム用ソフト
      『ドレミッコ』




1987年12月4日(金)発売  コナミ  8980円


●ディスクシステムの音源のよさを生かした音楽ソフトです。専用キーボードが同梱されていたため、ディスクライターでの書き換えが行われなかったソフトの一つとなりました。このソフトの入ったディスクを持ってきて、他のソフトに書き換えに来たお客さんもほぼゼロでしたね。そりゃそうです。書き換えちゃったら、キーボード余っちゃうんですから…。



●キーボードは3オクターブ分だけでしたが、Ⅱコンでの拡張ができた…気がします。そのキーボードを利用して音楽の作成ができます。10を超える音色やリズムが収録されていました。また、トラック毎に録音してのミキシングもできます。今では大したことがないスペックですが、当時は今のように気軽に作曲できるソフトなどがなかったため、重宝しました。また、演奏の際には画面に表示された箇所を弾けばいいという、今のキーボードに内臓されているようなナビゲート機能っぽいものも画面上で表現していました。当時もてはやされていたソ連の若きピアニスト、スタニスラフ・ブーニンにそっくりなキャラクターが演奏しているシーンもありました。自動演奏モードはなかなかの雰囲気です。



●ディスクシステムのゲームは2000円代~3000円代でしたので、ROMカセットよりも「安い」というイメージがありました。このソフトは8980円。普通のROMでも高いと感じる値段ですが、ディスクだけにより高く感じるお客さんが多く、「ディスクなのに高い」という言われ方をしていたのをよく覚えています。



●当時はゲーム音楽が認められてきた時期で、アーケードやファミコンのゲームのサントラがカセットテープやLPレコード、CDで発売されていました。コナミのゲームの音楽の良さは有名でした。この『ドレミッコ』には有名なクラシックの他に『グラディウス』のメドレーも収録されています。自社のゲームの音楽の一つをもともとの収録曲の中に入れるのはあまり例のないことだったので、この事からも当時の音楽分野でのコナミの評価が高かったことを伺わせます。




≪重箱の隅≫
●当時のCDやLPには楽譜が同梱されているものが多く、また同時に鳴る音数も多くなかったので、その楽譜を見てピ
アノで弾いたり、ドレミッコしたり(そんな動詞はない)するのに大いに役に立ちました。特にLPレコードに同梱されていた楽譜は大きかったので、そのまま使えました。



今日も何かが…〇周年!!-楽譜


こういった感じの楽譜です。


…こんな12月4日でした!
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明日は…翼は永遠に。

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≪つれづれ。≫
●ゲームをやらない理由のはなし(5)。ファミコンなどのブームがあってもゲームをやらない人の理由。主なところは「そもそも興味がない」「興味はあるが高い(買ってまでやりたいとは思わない)」「時間がない」「難しい」「操作が苦手(ついていけない)」「昔はやっていた(飽きた)」でしょうか。新ハードの発売などは、すでに生まれていた「ゲーム好き」な人のお祭りであって、一般の人には興味がないものです。そんな中、ファミコンの頃のように、一般の人がゲームに
ちょっと関心を向けた!と思うことがありました。1994年に発売されたプレイステーションの登場です。これはもう戦略勝ちとしか言いようがないです。興味を引くようなソフトを抽象化したようなCMを連打し、高性能を持ってして始めて可能になるゲームをたくさん生み出しました。一般の人にも確実にわかる「ゲームの進歩」だったと思います。(つづきます)