今日も何かが…〇周年!! -65ページ目

12月5日 は何の日?

2014年12月5日は…


       『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』

                発売  11周年!

            

     

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  ニンテンドーゲームキューブ用ソフト
     『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』



2003年12月5日(金)発売  ナムコ  7140円(税込)



●発売当時はゲームキューブに本格的RPGが少なく、オリジナルの本格的なRPGとしてかなり期待されて発売されました。ゲームキューブ用ソフトとしては珍しい部類に入る、2枚組のソフトです。



●評価の高いRPGは戦闘システムやストーリー、音楽、グラフィックや世界観などがバランスよく紡がれているものですが、このゲームはその条件を十分に満たしていると言えるでしょう自分は主人公ではなく主人公についている精霊であるという視点、驚きのあるストーリー、マグナスバトルとよばれる新しい戦闘システム、「スターオーシャン」なども手がけた桜庭統氏の音楽(サントラも発売されました)、などがそれに当たります。



ナムコは、この新しいRPGに力を入れていたようで、発売前にはサイト登録者などの一部の人に体験版を郵送していました。ゲームキューブ用ソフトはそんなに体験版の数がないので貴重なものです。前触れもなく突然届いたのでかなり嬉しかったですね。



●また、このゲームの中にはオマージュとして、『ドルアーガの塔』のようなステージが登場します。またファミコン生誕20周年のキャンペーンが大々的に行われていた(有名な「ファミコン仕様のゲームボーイアドバンスSP」をプレゼントしていました)こともあり、『バテン・カイトス』は予約キャンペーンにも力を入れていました。予約すると、ゲームキューブ用の『ドルアーガの塔』のソフトがもらえるというものです。これはファミコン版『ドルアーガの塔』を移植したもので、パッケージまで復刻版でした。もちろん非売品です。



●後に続編『バテン・カイトスⅡ 始まりの翼と神々の嗣子』も発売になりました。こちらは発売元が任天堂になっています。発売から何年も経っていますが、このシリーズはいまだにファンが多いゲームの一つになっています。



≪重箱の隅≫
●このゲームは変則的なパッケージでした。ゲームキューブのソフトで2枚組というとその多くは、2枚入る専用のケースを使用していますが、このゲームは1枚用のケースを横に二つ並べてパッケージに入れる、という横に大きいパッケージだったのです。


こういう変則的なパッケージは、店頭ではかなり目立つ(実際に目立っていました)というメリットがある一方、少しでも数を見誤って多く入荷した場合は「邪魔扱い」をされて、早めに処分したがられるというデメリットがあります。そのため、しばらく売れないと早めに販売価格が下がる可能性が高いのです。ですから、人気のあるなしよりも、入荷数が人気に見合うかどうかで価格が決まりやすいため、相場よりかなり安い店があったりする場合があります。



バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海
¥7,140
Amazon.co.jp




…こんな12月5日でした!
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明日は…パラダイス。

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≪つれづれ。≫
ゲームをやらない理由のはなし(6)。プレイステーションの普及は、コアユーザーだけでなく、明らかに一般層をライトユーザーにしたことに起因します。ゲームの事をよく知らない人も買いに来たものです。それと同時にファミコンをやっていたけど、スーパーファミコンには移行しなかった「ゲームを一時やめていた層」がゲームの進化に驚きながら、買いに来たりもしていました。プレイステーション2も普及しましたが、これは当初は完全にDVDの普及という面が強かったように思います。ゲーム機としても明らかに名機ではありますが、一般層を「ゲームの魅力で取り込んだ」という感は少ないです。そしていよいよ、アレの登場です。(つづきます)