今日も何かが…〇周年!! -63ページ目

12月7日 は何の日?

2014年12月7日は…

 



  『ベースボール』(ファミコンROM版)   発売  31周年!
    



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【今日の紹介ジャンル】

GW-8  FC-120  GB-40 SFC-48 VB-4  N64-22  PP-4

PM-5  GBA-30 NGC-25  NDS-37  Wii-22  3DS-4 WiiU-1

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今日も何かが…〇周年!!-FC   ファミリーコンピュータ用ソフト
     『ベースボール』(ROM版)


1983年12月7日(水)発売  任天堂  3800円 (後に4500円)



野球ゲームはゲーム機の性能向上とゲームの進化が密接に結びついているジャンルだと言えます。今はテレビ中継と見まちがうような野球ゲームが当たり前になっていますが、それと比べると考えられないくらいシンプルなのがこのゲームです。守備さえもほぼオートで行われ、プレイヤーができるのは、打つ、投げる、走るの3つくらいでしょうか。チームは6つだけですし、選手の個性さえない。それでも、当時はかなりの人が夢中になったものです。やっぱり熱中度はグラフィックなどには左右されないんでしょうね。ファミコンを持っている人の多くはこのソフトを持っていました。ファミコン初期のソフトにして、なんと230万本以上の売上げを記録しているんです!



スポーツゲームの弱点として、新しいバージョンが出ると、どうやっても旧バージョンが売れない、というものがあります。たとえば「2011年版」が出てしまうと、「2010年版」はピタっと売れなくなります。「3」や「4」などの通し番号の場合は、安くすると前のバージョンも売れたりするのですが、「〇〇〇〇年」だと、やはりとても古い印象を与えますので、だめですね。買う側からすれば…そりゃそうですよねえ(ただ、1回だけ例外を経験したことがあります。それはまた別の話…。)。


売り上げがピタっと止まるこの現象、選手データが収録されていないこのゲームには関係ないように見えますが…実はあるゲームが発売されてからは、全く売れなくなりました。それこそピタっと。そのゲームは『プロ野球 ファミリースタジアム』!あの『ファミスタ』です。この事に関しては12月10日分で登場予定ですので、そちらで…。



●このソフトは、ファミコンの8本目のソフトとして登場しました。まだBボタンを使うソフトが珍しいような状況でした。そんな中、攻撃と守備で操作が違ったりするこのソフトには、相当複雑だと思ったのか、「操作早見表」が付属していました。十字ボタンのそれぞれの方向がそれぞれの塁に対応している、というのはとてもわかりやすいんですが、当時は複雑だったんでしょうね。




≪重箱の隅≫
●任天堂のゲームで『ベースボール』というゲームは2種類あって、一つはこのファミコン版、もう一つはローンチタイトルだったゲームボーイ版です。また、このファミコン版は後にディスク用に移植されましたので、ROM版ディスク版の2種類が存在します。そしてそのROM版にも、パッケージが2種類あって、発売時の初期版と、幾度目かの再販時に変更された、いわゆる「銀箱」版があります。銀箱版はROMのシールにパッケージの絵が書かれています。逆にシールにパッケージの絵がなく、よくファミコンの事を懐かしむ際に使われる意匠(下図参照)が書かれている方が発売時のものです。



今日も何かが…〇周年!!-FCっぽいデザイン

こんなデザインです。これを見て「!」って思う人、いますよね?



●ゲームとしてはもっと進化した野球ゲームがたくさんあるこの時代に、WiiとWiiUのバーチャルコンソールのラインナップに『ベースボール』があるのは、任天堂が「ノスタルジー」を理解してくれているからだと思います…。



…こんな12月7日でした!
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明日は…スーパーなやつがついに登場!

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≪つれづれ。≫
やっぱりだめだ…のはなし仕事の関係で8日分までは、書く暇がないので、9日から再開します…。体調もいまいち…。