今日も何かが…〇周年!! -33ページ目

10月19日 は何の日?

2015年10月19日は…


              『ピクロス2』   発売  19周年!


     

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今日も何かが…〇周年!!-GB    ゲームボーイ用ソフト
    『ピクロス2』 



1996年10月19日(土)発売  任天堂  3000円(税別)



●1989年に発売されたゲームボーイは、6年たち、1995年にはさすがに衰退の時期になってきていました。ソフト数も最後のひと山、といったところでしょうか。そんな中で発売された『マリオのピクロス』は世界市場で見るとなんと100万本を売り上げました。「ポケモン・ストーリー」と言う本の中には当時の記述があります。それによると、このソフトのリリースに関わった石原恒和氏は「ピクロス」を出すには「携帯機であること」が重要と位置づけ、あえて気軽に楽しめるゲームボーイで発売したと言っています。当時、有名パズル本が月刊20万部あたりでしたから、紙と鉛筆のわずらわしさがなく、白黒であることにあまり左右されない内容のパズルゲームであれば、ある程度の数が動くのは当然だったのかもしれません。それにしても100万はすごい。



「ポケモン」がゲームボーイを蘇らせたのは有名ですが、このまま「ポケモン」をゲームボーイで発売することに疑問を持っていたスタッフに、GOサインを出す気持ちにさせたのは、『マリオのピクロス』であり、ゲームボーイポケットの開発を開始させたのも『マリオのピクロス』だったんですね。『マリオのピクロス』なくして「ポケモン」なしとも言えるほどすごいソフトでした。『マリオのピクロス』の後はサテラビューの『タモリのピクロス』、スーパーファミコンの『マリオのスーパーピクロス』がありますが、初代の直系の続編として発売されたのが本作です。



●ピクロスは完成時の絵をきれいにしようと細かく描写すればするほど、マス目が多くなるわけですから問題が難しくなる、よって達成感を味わいにくくなる、といったジレンマがあります。そこで本作は、完成時の絵をいくつかに分割して、それぞれで1つの問題として一区切りとしているので、細かい描写と達成感の両立を可能にしてあります。これはいい方法ですね。最終面なども大作(16問分!)を完成させなければなりませんが、それぞれの問題をクリアするとセーブされますので、コツコツとしあげていくことができます。



●本作から「クイックピクロス」というモードが加わりました。別名「わんこピクロス」で、わんこそばのように次々と問題がでてきますが、答えはひらがなかカタカナ。それを組みあわせてできる文章を当てます。もちろんピクロス的に問題を解き終わらなくても文章がわかれば答えてしまってOK。「あ、この文章わかった!」と思っても油断は禁物です。「うまのみみにねん…ど」とか「うらのはたけでポチがなく…なくはたらいている」とかひっかけがあります。笑えます。



●前作ほどではなかったものの、安価なこともあり売れました。堅実な売上だったのではと思います。その後も携帯ゲーム機で「ピクロス」が発売されていますが、やはり相性は抜群だと思います!本作は、3DSのバーチャルコンソールで配信されています。ボリュームは相当なものですから、コストパフォーマンス高いです。ぜひ!


ピクロス2
¥880
楽天

ポケモン・ストーリー/畠山 けんじ
¥1,470
Amazon.co.jp

この本は、他にもいろいろ載っていて面白いですよ。




…こんな10月19でした!
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明日は…取ろうぜ!

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≪つれづれ。≫
●スーパーマリオメーカーのはなし(13)。
さて、本作はアップデート可能になっていて、いろいろなキャラマリオやステージが追加されることが決まっています。今後発表されていくと思いますが、もうちょっとガンガン追加していってほしい気もします。コースを作るモチベーションを保つためにも、何か定期的に仕掛けが欲しいですね。それも含めて今後にも期待しております。(つづきます)