今日も何かが…〇周年!! -35ページ目

10月17日 は何の日?

2015年10月17日は…


     『あつまれ!!メイドインワリオ』   発売  12周年!


     

---------------------------------------------------------------

【今日の紹介ジャンル】

GW-8  FC-120  GB-40 SFC-48 VB-4  N64-22  PP-4

PM-5  GBA-30 NGC-25  NDS-37  Wii-22 3DS-7  WiiU-1 

---------------------------------------------------------------
今日も何かが…〇周年!!-NGC    ニンテンドーゲームキューブ用ソフト
    『あつまれ!!メイドインワリオ』 



2003年10月17日(金)発売  任天堂  3800円(税別)



●『メイドインワリオ』(以下『初代』)は予想外の大ヒットを記録しました。重厚なゲームがたくさん発売される中で、「5秒のゲームの詰め合わせ」が大人気というのも、アンチテーゼの意味からしても興味深いものがありました。岩田社長も、「ゲーム人口の拡大」を目指すきっかけになった思い出深いソフトとして、『メイドインワリオ』をあげています。あのDSやWiiのヒットの影に、まさか鼻に指を入れるゲームがあったとは…。


そんな『初代』をほぼそのまま収録し多人数プレイの要素を追加したのが本作です。ゲームの業界では珍しく、既に発売しているゲームを使って全く違った遊び方を提示しているようなゲームになっています。



多人数プレイとはいえ、プチゲーム自体は基本的に一人でプレイします。そのプチゲームを取りまく環境が多人数プレイになっているという形ですかね。つまり一人ずつ決まったルールのもとで交代でプチゲームをしていくというパターンです。基本はこのパターンですが、その決まったルールというのがいくつもあって面白いです。よく同じ仕組みでこんなにいろいろなバリエーションを考えたな、と思っちゃいます。プチゲームをやっていない他のプレイヤーが、プチゲームクリアを邪魔をすることができるモードや、膨らんでいく風船が割れたときにプチゲームをやっていた人が負け(他の人は風船が早く膨らむように空気を送れる)…などです。



『WiiParty』に見られるように、任天堂のパーティゲームはゲームの外での盛り上がりを計算に入れて作られているようなものが多いですが、本作もその一つだと思います。中でも「ドクターにきけ!」というモードは、その最たるものです。まず、ドクターに一人ずつ呼ばれます。ドクターが指示を出します。「おかあさんのなまえをよびながら」とか「はなをつまみながら」などの指示を行いながらプチゲームをクリアします。そしてクリア後、その指示が的確に行われていたかを他のプレイヤーが拍手の大きさで表します。最終的に拍手が多かった人が勝ち…という、完全にゲーム外に重きを置いた斬新なシステムです。



●やはりメインの部分は『メイドインワリオ』と同じであったことなどもあって、『初代』の売上には遠く及びませんでしたが、ぶっちゃけ、面白いので、やってみてください!Wiiでもできますしね。直系で言うと『おどるメイドインワリオ』が多人数プレイの「メイドイン」シリーズなので一番近いです。それでも、『おどる』とは違う楽しさもあるので、本作もどうぞ。



≪重箱の隅≫

●今年の9月をもって、完全にサービス終了したクラブニンテンドーですが、このソフトが発売された年の10月1日から、クラブニンテンドーが開始されました。本作はクラブニンテンドー開始後、はじめて発売された任天堂製ソフトです。




あつまれ!! メイドインワリオ
¥3,990
Amazon.co.jp

ワリオのゲームにはときどき無駄に何かがついていますが、今回はすごろくがついています。





…こんな10月17でした!
--------------------------------------------

明日は…まさかの主役。

--------------------------------------------

≪つれづれ。≫
●スーパーマリオメーカーのはなし(12)。
キャラマリオと言って、マリオが任天堂キャラに変身できるんですが、そのキャラを集めるにはamiiboを使うか、世界のコースをクリアしていけばいいんです。世界のコースには、やさしい(1セット8コース)、ふつう(1セット
16コース)、むずかしい(1セット16コース)の3種類があります。じゃあやさしいを何度もクリアして集めれば…と思って何度もやってると「このレベルでもらえる数に達しました」という表示が。ふつうコースでも、です。つまりどうやってもむずかしいにも挑戦しなければいけません。ここは、ちょっといただけないんですよね…(つづきます)