上瀧昇一郎です。
稽古が始まってとうとう30日目…。
今日は僕以外の劇団員で箕面に公演に向けてのお参りに行きました。
僕は参加してないので、そのもようはまた別の日に。
僕は何をしてたか…
稽古してました。はい。
僕は遅れています。
まさかの一番偉そうに余裕ぶっこいてた奴が今、一番焦っています。
一度「こうかな?」と思って作ったものが、全く出来が悪く、演出や演者の力を借りてあーだこーだ言いながら作り直しています。
今回程自分をダメだと思ったことはないかもしれません。
乗り馴れた自転車のハンドルを持つ腕が、クロスしているような、そんな状態で砂浜を走っているようなそんな感覚。
ゲストのお二人にもかなりご迷惑をおかけしてますが、お二人の優しさに甘えないように頑張りたいと思います。
今日はふじこさんがバームクーヘンを差入れてくださいました!
あのバームクーヘンを作る機械から芯を抜かずに削ぎ切りして並べた形!高級!そしておいし!有難うございます✨
稽古後にコッキーに、「今回の公演の稽古は、なんかいつもと違うよね」
と聞くと、「そうですか?」と意外な反論。
と聞くと、「そうですか?」と意外な反論。
彼は僕の言うことには大抵同意してくれる、いわゆるジョータキイエスマン(岡部尚子命名)だ。
僕のコッキーの返答の予想はこうだった。
「そうですね、やっぱり上瀧さんが一番ブレーキになっていて、何度も返して稽古されてるのがびっくりです。やー、さすがの上瀧さんでもそういうことがあるんですねー。ひゃー。ぷー。」
…最後のは、おなら的な、まあ、イメージ?誇張してますけどとにかく大抵は良い様に言ってくれるんです。
それ故に「そうですか?」の返しは意外でした。
もしかしたら上瀧さんが一番ブレーキになっていると言うとプライドが傷つくし、可愛そうだからあえて言わなかったのか?
そうだとしたら優しいやんか。
めっさ優しいやんか。
でも続きを聞いてみると、
「ゲストさんが違うと雰囲気ガラッと変わりますよね。」
…てそれいつもと違うってことやないか?
しかも毎回違うやないか!!
もうわけわからんー!!
会話してた?俺たち。
あほかー!!
稽古後の座長の手料理をひっくり返しそうになりました。
野菜とお肉とバランス良く入った炒め物。あー、美味しかった。
さあいよいよ近づいてきましたね。もう潔く腹を決める時です。
東京公演の土曜日の夜の回はもうそろそろいっぱいになりそうです。どうぞお早めに。
明日も特訓です。


