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karapman通信

ラグビーの事。
仕事である有料老人ホーム紹介に関する出来事。
家族の事。
その他、日々の出来事を記録に留めておきたいと思います。

息子は、今日N病院へ行ってきました。

D大学病院の紹介状を持ち、S先生の受診に行きました。

やはり、間違いなく前十字靭帯損傷と診断されたとの事。

MRI検査と手術の日程も決めてきたと。


手術は夏休みに入って、8月1日に予約。

入院期間は10日~2週間との事。

S先生からは、D大学病院で手術されますか?と。

すかさず、N病院でS先生にお願いしたと。


痔ろうの状態は、徐々に改善されており、傷口も治ってきてるとの事。

残るは前十字靭帯の再建手術のみ。

昨年からの病気と怪我に、やっとピリオドを打つことが出来そう。


8月の手術により、息子は花園大会県予選には出場できず。

その分、大学に入って頑張ってくれればと思ってるが、本人が大学でラグビーをやるかは微妙。

ただ、大学でやらない場合でも、私が所属しているクラブチームでラグビーは続けるとの事。

大学でもやって欲しいところだが、親子で同じクラブチームに所属も、それはそれで嬉しい限り。


息子の痔ろう手術からもう少しで3ヶ月。
状態は安定しないものの、少しずつ快報に向かってるのかな?といった感じ。
「息子さんの痔ろう手術の傷は、普通の人の5倍広かったからね。」と医師に言われ、完治までもう1ヶ月位かかりそう。
まだ膿みは多少出てるし、傷口の出血も多少ある様子で、一気に全快とはいかない。痔ろうは甘く見てはいけないと改めて実感。
腹痛も時折訴えるけど、あとはじっくりと治すことだけ。

現代はインターネットの普及で、自分で評判の良い病院を探すことができる。
その情報の正確性は完全ではないが、少なくとも選択のオプションは増えており、自己責任の範囲で病院を選択する事が出来るようになった事が大きい。
息子が手術を受けた病院は、漢方薬局の薬剤師さんの紹介先の情報を基に、埼玉県内でベストと思われる医師に巡り合えた事に感謝。
病気に罹った事は不幸であったが、難治性痔ろうをしっかり治してくれた病院だった。(再発する可能性は10%以下との事)
不幸中の幸いといったところか…

一方、膝の内側側副靭帯損傷は、受傷後4ヶ月半で新しい展開を迎える。
損傷箇所は既に治ってる筈なのに、試合に復帰すると、膝ぬけと捻りを入れた時に痛みがあり、膝間接が緩いらしく安定してないと息子からは訴えあり。
今月半ばにいつもの病院に受診して、再度レントゲンを撮った。
触診と画像から、前十字靭帯と半月板を損傷している可能性ありと。
その場合は、手術の必要性も出てくるでしょうから、MRIの設備があり、手術対応も整ってる埼玉県越谷市にあるD大学病院への受診を勧められた。

今週月曜日、会社を休んで息子とD大学病院に行く。9時半に受付を済ませ、5時間に及ぶ診察が始まる。
まずは問診、そしてレントゲン撮影をして診断。
その時点で前十字靭帯損傷の可能性ありと。
今度は膝に圧をかけて、もう一度レントゲン撮影を行った。

そして担当医より説明あり、膝のズレがあり、その数値もレベルが前十字靭帯損傷と判断される基準の70を超えて72あり、恐らく前十字靭帯損傷かと思いますと。
詳しくは、MRIを撮ってからの診断になる。
D大学病院でMRIを撮るには、予約の関係で1ヶ月半先になるとの事。
結果で手術が必要になるとすると、手術は更に先の話となり、入院期間も1ヶ月との事で、今年受験生の息子にとっては夏休みを利用するしかなく、D大学病院で手術となると夏休み中の退院が出来なくなる可能性もあるので、結局別の病院でMRI検査とその後の対応をする事に。
担当医から、自宅及び通学先の近隣にある整形外科2カ所に紹介状を書いて頂く。

手術も見据え、靭帯再腱術で高いレベルの実績のある神奈川のN病院、K病院、知り合いに紹介してもらった水道橋のM整形病院を検討したが、術後のリハビリを考えると、通うのに現実的ではないし、入院中に通うのも大変。
自分が入院する分には問題はないけど、息子の入院となると話は別。
痔ろうで入院した2泊3日でさえ、息子に夜間呼び出された位だから、神奈川で入院となると…
息子は学校を休みたくないというので、一定レベルで手術の実績があるのなら、リハビリに通いやすい病院をという事で、息子の通う高校から一駅、駅から徒歩5分圏内にある、加須市のN病院に絞り込む。
N病院は総合病院だが、地元では整形外科に定評のある病院。
抑えておかないといけないのは靭帯再腱術の実績。

早速N病院のホームページを閲覧。
因みにN病院は息子も手の骨折で通った事があり、家内の父も骨折で手術した病院なので、全く知らない病院ではない。
ホームページを確認すると、東大病院の整形外科医が居るとの情報。
実績を確認するためN病院へ連絡。
靭帯再腱術を行ってる先生は、東京大学病院から来てるS先生で、毎週月曜日の午前と木曜の午後に診察に来ているとの事。
確かに東京大学病院のホームページ、整形外科外来担当医でS先生の確認が取れた。
S先生のプロフィールを調べたところ、東京大学病院→国際医療センター→東京逓信病院→関東中央病院→関東労災病院勤務と、息子の膝を治してもらうには、ベストチョイスかと。
スポーツ整形認定医でもあり、コンサドーレ札幌のチームドクターとのプロフィールもあり、地元でリハビリも併せて診てもらうには最高の先生ではないかと…

わざわざ神奈川に行かなくても、先生が来てくれるなんて最高。
前十字靭帯がやられてるとすると、治療については不幸中の幸いか。
本当に医師には恵まれてるかと思う。

明日、息子をN病院へ通わせる事にする。
学校が終わってからでも充分に間に合うので。
また、佐野厄除け大師にお参りにいくことになりそう…
昨日、息子が痔ろうの手術をしたTクリニックに定期受診に行きました。
手術から2ヶ月が経過した傷口の状態をチェック。
まだ完全ではないけど順調に回復しているとの事でした。
複雑痔ろうだった事で、手術の傷口が広かった為(普通の人の5倍の広さ)、完治までは、あと1ヶ月位掛かりそうとの事。

息子は最近、下痢症状と腹痛を訴えていたので、私も受診に立ち会って、その旨を先生に確認しました。
すぐさま先生から、「暴飲暴食をしていない?」と聞かれ、冷たい飲み物のがぶ飲みはやっていると息子が伝えると、「水は常温で飲んだ方が良いですよ、下痢と腹痛については、薬は使わずに食生活に気をつけて下さい。」との事でした。
息子は昔から冷たい飲み物を大量に一気のみする以外にも、食べ方も半端ない程だったので、思い当たる節は多々ありです。

クローン病ではなかったと、完全に否定してくれたものの、時々、特にここ3日ほど息子から下痢と腹痛を訴えていた事で、これまでの経緯があり、それはそれで心配でした。
しかし今日の受診での先生からの説明で、余計な心配だったと反省。
ただし、食生活は改善させなければ…
次の受診は1か月後、これで終われば良いんですけどね。
それと、痔ろうが再発する事を心配する息子が、再発する可能性を聞いたところ、「心配しなくても良い、再発の確率は10%以下です。」との回答に息子も一安心

それ以外で、厄介な問題が発生。
息子が1月に傷めた靭帯損傷は既に4ヶ月経過し、試合にも2試合出ました。
復帰初戦は無理もしなかったので、フル出場出来たけど、次の試合中に再度膝に痛みが走り、途中退場。
その後の練習でも痛みが走り…
今週、いつもの病院の受診でレントゲンを撮り、先生に診断をしてもらった結果、半月板と十字靭帯を損傷の疑いありと…
取りあえずは、その怪我の検査と治療に実績のあると先生に紹介頂いたD病院へ行く事を決めました。

検査結果により、手術の必要も出てきます。
手術となると、以降暫くは試合にも出れなくなるのが、高校3年生の息子にとっては辛い事ですが、まずは水曜日に受診して状態を確認し、それから今後の治療方針を決めていく事になりそうです。

息子も言ってますが、高校時代は怪我と病気に明け暮れた3年間になりそう。
高1の時は指の骨折を2回、高2の時も指の骨折に痔ろうの手術と靭帯損傷。
もう一度佐野厄よけ大師にお詣りに行かないと…




先日の日曜日、息子は国体地区予選で、連合チームとの試合に臨みました。
復帰第2戦となったこの日も、ロックで出場。足の状態も万全ではない為、思いきったプレーが出来るか不安がよぎる。
この試合では、前回よりもしっかり走りきれるかが課題だが、ベストの頃よりも半分の力も出ていないか…

ゲームは息子のチームが優位に試合を進める。
前半を終えて45-0、後半も気を抜かずに軽はずみなプレーをしないように…
後半に入って、暫く膠着状態となる。相手の攻撃時間が増えてきたが、何とか持ちこたえ、逆に得点を奪う。

勝敗はほとんどついていたが、その矢先に再び息子にアクシデントが襲う。
相手プロップの突進を止めようとタックルに入ったが、その場に倒れている。暫くすると立ち上がったが、びっこを引いた状態で、傷めた箇所は1月に靭帯損傷した右膝だった。今回は、その場で退場したが、前回ほどの痛みはない様子。この日は病院には行かずに様子を見る。因みに、試合は76-5で勝利した。

翌日は祝日でもあったので、息子は自宅で静養。私は仕事のため会社へ。
仕事中に、息子から家族ラインで「足死んだ。膝が一切動かない」と書き込みあり。
病院へ行くか聞くが、翌日行くと言うので様子見をしようと思ったが、そこは息子の事。夜間に痛みの訴えがあるだろうと予測したので、病院へ夜間診療に行きたい旨連絡を入れて、退社時間になってからすぐに帰宅し、息子を掛かり付けの病院へ連れていく。

院長先生に見てもらった(触診)ところ、前回と同じく内側側副靭帯損傷との診断。ただ、損傷度は軽いとの診断にて、前回は安静3週間で松葉杖生活だったが、今回はサポーター固定のみで、10日間無理をしないようにとの診断で、2日後の夜間診療に来てくださいとの事。
歩行は普通に出来るので、前回みたいに松葉杖で苦労することは無し。

2日後に夜間診療に行く。院長先生は両手で息子の膝の状態を確認。腫れも引いており大分良くなっているとの診断。
しかし無理は禁物との事で、1週間は歩行程度で我慢する様にとの事で、2日後の試合への出場は無理と判断。ただし、足を捻らないでまっすぐにであれば、軽く走るのはOK。
再度傷めたものの、軽症で済んだことは不幸中の幸いだった。

本人は、高校での部活が残り5ヶ月程しかないことから(全国大会に出られるレベルではない)相当焦ってる様子。部活で少し走っている様子だか、先生に言われた通りに、無理はしていないみたい。

焦る気持ちは理解できるが、ここはグッと我慢をして、夏の菅平合宿で完全復帰してもらいたい。



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埼玉県高校ラグビーは現在、関東大会県予選の最中。ベスト8が出揃い、週末には県営熊谷ラグビー場で準々決勝が行われる。
息子のチームは一回戦敗退となり、早々と姿を消したが、関東大会県予選の最中に行われる国体地区予選に出場する。

地区予選は、東西南北4つのエリアに分けてトーナメント戦が行われる。
各地区予選で3位以内に入ったチームと、関東大会県予選準々決勝で敗れた4校が国体県予選にシードされる。
関東大会県予選ベスト4に勝ち上がったチームは、本戦への出場があるためか、国体県予選には出場せず。
関東大会県予選準々決勝敗退の4チームと各地区予選3位までの12チームの計16チームがトーナメントで戦う事になる。

国体県予選とは言っても、この大会で優勝したからと言って、そのチームが国体に出場する訳でもなく、国体メンバーは各校からセレクションされた選手が埼玉県代表として選抜されるので、この大会に優勝する意味がよく分からないでいる。
おまけに、ベスト4のチームは出ないし…
といって、関係者に確認したことはないが…

先日の関東大会県予選で、3ヶ月振りに復活した息子だけど、走り込み不足と、落ちた筋肉を戻すのに懸命。
前回の試合では前後半出場出来たものの、その内容はまだまだといったところか。
とにかく走り込んで、ウェイトトレーニングに励み、実戦で感覚を取り戻す事が必要。

国体地区予選→県予選(3位以内に入れば)→東部地区総体と、6月一杯まで試合が立て続けに行われる。
靭帯損傷と病気による手術から、万全な状態では無いものの、公式戦にギリギリ間に合った息子の活躍を期待しつつ、大きな怪我をしないように願うばかりです。



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息子は幸いにしてクローン病ではなかった。
クローン病を疑われた昨年末から、完全否定を頂いた3月までの3ヶ月間。
まだクローン病の診断を受けてなかったが、万一診断された場合に、完治させる治療を施させようと、ひたすらネット検索で完治させる医療機関を調べた。

まずはクローン病についての現状把握から進め、その後、クローン病・完治のキーワードで調べていく。
最初に辿り着いたのが、大阪は高槻市にある松本医院。
実際に完治させた方の手記と先生の論文が、ホームページとしては驚くほど事細かく記載されている。
それまでは漢方での治療というオプションは全く思い浮かばなかったが、一般的な現代医学で治せない難病が、東洋医学では完治可能なのかと関心を持つ。
もしもクローン病だったとしたならば、松本医院へ連れていこうと思った。

それと、もう一つ。
今までに治療に来たクローン患者が全て完治したという、さいたま市にある大和鍼灸院という難病専門鍼灸院(とホームページにうたってる)。
ホームページにて問い合わせをしたところ、臨床数はまだ二桁にはなってないが、当院にて治療した患者さんは全て、鍼治療で完治させたとの事。
炎症値が正常になり、内視鏡検査においても胃腸が綺麗なピンク色になって、炎症が消えていいるとの事。
実際に1度息子の内視鏡写真と血液検査のデータを持って息子と一緒に相談に行った。
問診とデータを見てもらった結果、「恐らくクローン病じゃないですね。」との一言。
クローン病でなくとも、胃腸の状態を改善させる為の鍼治療はやれますよとの返事だった。
ただし、胃腸の状態を改善させる為の鍼治療は、術後の容態が安定してからでないと勧められないとの事で、診察のみで終了。
結果はおっしゃる通り、クローン病ではなかった。
クローン病完治の真偽は、実際に確認する術はないが、先生の言動からは相当の自信を持っているようだった。

必要がなくなったので、実際にやることは無かったが、松本医院で漢方治療を施し、大和鍼灸院で鍼治療を行おうとしていた。
息子がクローン病だった場合、何としてでも治させようと…
クローン病に立ち向かってる親御さんのブログを読むにつけ、親の思いって海より深く空より高いと思った。
自分の親も、自分が子供の時はきっと同じだったんだろうなと…
今は亡き父に感謝…



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息子の術後の経過も順調で、傷口からの膿も減り、肉も盛り上がってきてる様でひと安心。
靭帯損傷の経過も順調。
日曜日の試合で、フル出場した後の痛みも無く、逆に硬さがほぐれてきたのか、試合をやる前より状態が良くなってる様子。
火曜日に接骨院に行って、先週末にはあと2~3回の通院と言われていたのが、昨日で靭帯の通院治療は終了との事。
昨年末からの懸念が全て払拭された。
我が家にもやっと春が訪れた感じ。

病気に対する理解、難病を患うという事が、どれだけ大変なのか心で理解出来た。
言葉による理解でなく、身をもって体験出来た事は大きい。
通勤途中にすれ違う多くの人達。
いつもの電車に乗り、いつもの通勤コースを辿る。
何も思わなければ何も変わらない風景が、自分が体験したことで、周囲の見方が変わる。
見方が変われば、毎日同じ事を繰り返してる様に思えた日常が、日々変化している事に少しだけ気が付く。

ある自己啓発の本でのストーリー。
幼い子供達と、その父親が電車に乗ってた。
車内で子供達は騒いでいてうるさかった。
しかし父親は子供に注意する事もない。
耐えかねた乗客の一人が、父親に子供達を静かにさせるよう伝えたところ、父親は我に帰り、「気がつかずにすみません、先程あの子達の母親が亡くなったもので…」
この一言を聞いた周囲の人達は、それまでの感情が一変した。
注意したその人は、「私に今なにかお手伝い出来ることはありますか?」と。
まさしく父親の返事した一言で、周囲の子供達を見る目が変わった瞬間。
子供達が騒いでる言葉に変わりはない。
しかし、確かにこの時、周囲の子供達を見る目が変わった。

今回の事で、私も難病に対する見方が大きく変わった。
息子にかけられたクローン病の疑い(半分以上の確率だと)で、クローン病について調べあげ、そこから難病についての理解を深めようとし、現代の医療について考えさせられた。
その時に感じた心のレンズで、物事を捉えるようになった。
難病と言われるものが、自分の中で身近になり、息子の事だけでなく、実際にクローン病と診断された方のブログを読み、一生懸命に完治させようと頑張ってる人達の言葉に思いを馳せる。
息子がクローン病でなかったからこそ言える事だとは思う。
でも、そういう事態にならなければ、病気に苦しみ戦い続けている方々の思いを心から理解は出来なかったかと思います。


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4月14日(日)、高校ラグビー関東大会埼玉県予選が始まった。
息子のチームも初戦を迎えた。
埼玉県では約50校がチーム登録されている。
今大会は、東西南北のエリアに分かれて、地区予選を経てからの県大会本戦となる。
今回の対戦相手は、第6シードの伊奈学園高校。
あまり番狂わせのないラグビーで、息子のチームが勝つには実力差がありすぎる。
勝敗はともかく、どこまで自分達のプレーが通用するか?
最終目標を秋の全国大会県予選に置き、現時点での自分達の力量を確認する試合。
とはいえ、最初から諦めて戦う事は出来ない。
中途半端なモチベーションで戦う事は、怪我をする確率も高くなる。
選手達の表情を見ると、その点は大丈夫。

息子は、今年1月6日の新人戦地区大会最終戦に於いて、右膝内側側副靭帯損傷してから、約3か月ぶりの試合。
やっと接骨院の先生から、出場しても大丈夫という言葉を頂いたばかりで、この3ヶ月間は走り込みが充分でない状態。
それに加えて、痔ろうの手術を行ってから1ヶ月。
ハードな動きは手術の傷口を傷める可能性もあることから、本来なら出場を控えた方が良い状態でもあったが、2・3年生だけの編成で部員の少ない中で、この日が息子にとっての復帰戦となった。



負傷明けとはいっても、出場する限り気を抜くプレーは出来ない。
監督からは「ボールを持つな」との指示があり、復帰ポジションはNo.8ではなく、ロック(4番)となった。
万全でない息子への配慮がありがたい。


(一番左手前が息子)

いよいよ試合が始まる。
予想通り、伊奈学園がボールを持つ機会が多く防戦が続くが、ディフェンスは機能しており、簡単にはゴールを割らせなかった。
攻撃する機会もそこそこあり、ゲインもそこそこ出来ていた。
しかし、相手のアタックが2次3次とフレーズを重ねるごとに、ディフェンスラインに綻びが出てきて、得点を積み重ねられ始める。
しかし、意識は切れてない。
アタックも2次3次迄は展開できるが、最終的にはモール・ラックの密集からボールを奪い返され、攻守逆転となる展開が続く。
前半を終えてトライ7本(3ゴール)を奪われる。

後半に入ると、得点差を背景に伊奈学園は積極的に仕掛けてくる。
一方の息子のチームは、気持ちは切れてないが、なんとかしようという焦りから、プレーにミスが出始め、そこから相手に得点を許す機会が増えてくる。
ミスが続くと、選手達に負の連鎖が…
声が出てこなくなってきた。
フイットネスも落ちてきて、意識は切れてないが明らかに走り負けてる。
後半は8つのトライ(7ゴール)を奪われノーサイド。

試合としては大敗で、辛うじて百点ゲームは避けられたといったところか…
とはいえ、競っていた場面も幾度かあり、焦りから起こしたミス(反則だけでなく判断ミスも含む)が無ければ、もう少し競った試合展開も可能だったかと…
しかし、それは格上相手で劣性な中、トライを奪おうとしての結果であり、現時点での実力差であれば致し方ない。
控えメンバーに余裕のない中、息子が1年生の時に大敗した全国大会県予選の時の内容よりはずっと進化している事を確認。

何よりも、怪我から3ヶ月、痔ろうの手術から1ヶ月。
満足な運動も出来なかった中で、内容はともあれ、フル出場出来た事が大きい。
あと2週間もすると、国体地区予選もあり、その後に地区総体と、数多くの試合が組まれているこの時期に間に合った事。
これからが息子の本格的なシーズンとなる事が確認出来た試合だった。
長い期間に渡っての怪我と病気からの復活。
苦しんだこの時期を糧にして、成長して欲しいと願うばかりです。



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息子の検査&手術当日、Tクリニックへは10時前に到着。
検査の前に、T先生より手術についての説明がある。
複雑痔ろうという診断で、クローン病の疑いもあるので、胃と大腸の内視鏡検査を行い、クローン病でなければ切開開放術を、クローン病の場合はシートン法による手術になるとの説明を受け、同意書(パソコンを使っての電子サイン)にサインをする。

その後2泊入院する病室へ。
息子が最年少かと思ったら、同室に中学生の男の子も入院中だった。
特に意味はないんだけど、うちの息子だけが特別若くしての入院という訳ではないんだなと変に安心した。

暫くして、検査の用意ができたとの事で、11時近くに内視鏡検査室へ向かった。
「お父さんお母さん、立ち会われますか?」と聞かれたが、私が立ち会って良い結果を聞くことが余り無かったのと、最初から息子と先生に任せるつもりだったので、立ち会いは断る事に。
いつもだったら立ち会おうと、しゃしゃり出るところを、今回は息子に任せた事で、息子の表情も穏やかになった気がした。

前回、別の病院での大腸内視鏡検査が一時間掛かり、相当痛かった事もあり、息子の脳裏にはその時の恐怖がよぎっていたと思うが、今回は胃の内視鏡検査を含めても、30分程度しか掛からなかった。
やはり、内視鏡検査は専門の病院で、多くの経験を積んでる先生でないとと思った次第。
胃で5分、大腸で15分で終わったと息子が言ってた。
痛みも少なく、時間も早い。この差は大きく、息子は「今度検査をやる時は絶対、ここの病院にする」と、言い切っています。

検査を終え、一旦病室へ戻り手術を待つ。
この日の手術は、息子を入れて4名。
13時スタートで、息子は3番目となり、おおよそ15時スタートと言うことになった。
そして13時前にT先生が回診に来る。
息子の様子を診た後、病室を移動する間際に、「息子さんの内視鏡検査の結果、クローン病ではないと診断しましたので、通常の痔ろうの手術を行います」との返事を頂く。
この言葉に家内と私、喜びと安堵で胸が一杯になり、これで安心して手術に臨む事が出来た。

手術まで待ち時間があるので、絶食の息子を病室に残し、ファーストフードで済ませようとしたが、結局はショッピングセンター近くの豚カツ屋さんへ。戻ってから息子に、「どこで食べてきたの?」と聞かれましたが当然言えません。

食事から戻り、暫く待ってるといよいよ手術の時間を迎えた。
術衣を着て、手術室に入る。
昨年の10月から悩ませていた痔ろうの手術が始まる。
息子によると、手術室には音楽を流しており、リラックスして手術を受けられる様に配慮されており、手術中は看護師さんや先生達と雑談していたとの事。
因みにここのクリニックは、看護師さんの対応が素晴らしく、本人も家族も本当に助かりました。

待つこと一時間弱、手術は無事終了。
T先生から切り取ったろう管を見せてもらう。
前々より聞いていた通り、確かにイモ虫の様な感じだった。
ろう管が相当傷んでたらしく、細胞検査をして最終結果という事になった。
クローン病の完全否定かと思ってたので、ガクッと来ましたが、これで全て終わると。
結果は10日ほどしたら分かるとの事。

手術後の経過は順調に見えたが、退院後3日ほどして頭痛が酷くなり学校を休んだ。
麻酔の後遺症と分かり一安心。
頭痛は3~4日続き治まったが、下痢症状が治まらず、入浴時に、傷口から何か変な物が出てると。併せて手術後の痛みが激しくなり、座ることも動くことも辛そう。
2日後に急遽病院へ連れて行った。
ロビーのソファーに突っ伏してる息子を見たT先生は笑いながら、「今が一番辛い時だな」と。
それでもって、先生に診ていただいたところ、順調で異常なしとの診断。
お尻に座薬を塗ってもらったところ、痛みは徐々に引いたようだ。

そしてその一週間後、改めて受診。
傷口の回復は順調という事と、ろう管の細胞検査の結果もクローン病ではなかったと説明あり。
疑いから3か月目にして、やっとクローン病の心配から開放された。

この間の出来事は、生涯記憶に残るだろう。
ここには書ききれてないが、この間、クローン病について、完治出来る手だてを調べ、実際にクローン病を完治させた方と連絡が取れ、その方からは親身になって相談にのって頂きました。
その方とお話をさせて頂く中で、クローン病だったとしても、完治させる事は可能性は充分にあるという確信出来た事が、難病と言われるこの病気を治せるという事で受け止める事が出来たのが大きかった。
それと、勤務先の施設の看護師の方からも、沢山のアドバイスも頂き、感謝の念が絶えません。
幸いにしてクローン病でなかったから言えるのかも知れないけど、ホントに良い経験だった。
クローン病について様々な情報収集をしていく中でリアルに感じた事で、難病で苦しんでる方、治そうと必死で頑張ってる方の思いが、凄く伝わってきた事。
健康である事への感謝、一人では何も出来ない、周囲に支えられながら今の自分、家族があること。
病気・病院への理解が、より一層深まっていけた事。
今の気持ちをいつまでも持ち続けたいと思う。


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昨日からの天候不良のために、スクールでの練習は朝早々と中止が決まる。
外は快晴、初夏の暖かさで長袖のシャツは不要といった感じ。
お出掛けにはうってつけの陽気でした。
この日は18時から埼玉県ラグビースクールジュニア(中学生)合同のコーチ会議のみで、自宅を出る17時までは時間があったので、全国高校ラグビー選抜大会決勝戦を観戦に、カミさんと息子との3人で熊谷ラグビー場へ行ってきました。(娘はバイトの為不参加)
試合開始は13時、部屋の模様替えの為、自宅を10時半に出て(家から熊谷ラグビー場までは1時間かからない)、ホームセンターに立ち寄りカーペットを購入。
それから昼食を摂るために大型ショッピングセンターのイオン羽生店に立ち寄り。
12時近くだった事もあり、どこの店も人が並んでる。
一つだけ並んでない店があったので、時間も押していた為に、人が並んでなかった「富金豚」というトンカツ屋さんへ。
本日のお勧めランチで、値段も安くなってたので、家内と私はお勧めの「バラかつ定食(1000円)」をオーダー、息子はロースカツ定食を選ぶ。
しばらく前に、浦和料金所を出た近くのイオンモールのすぐ近くトンカツ屋に行ったので、そことの味の比較をするが、味も値段も明らかに美園のトンカツ屋の方が上のような…。
肉が衣から簡単に剥がれてしまうし、肉も美味しいとおう訳ではなく、かといって旨い訳でもなく…
これといって味に個性もなく、何となく人が並んでない理由が分かったような…
とは言え、息子はご飯をおかわりし、私はキャベツをおかわり。
キャベツだけで満腹感を味わえた気がしました。
恐らく次回以降イオンに行っても、多分そこのトンカツは食べないかなあ。

腹ごしらえを済ませ、いざ熊谷ラグビー場へ。
食事から出た時は、まだ晴れていたが、熊谷ラグビー場に近づくにつれ、徐々に天候が怪しくなり、フロントガラスにポツポツと雨粒が…
到着した時、空は一面どんよりとして、厚い雨雲が空を覆っていた。
とりあえずはメインスタンドの屋根下の席に座り試合開始を待つ。
試合前には少しの雨と、遠くから雷鳴が聞こえだす。
そんな中でキックオフを迎える。
開始早々から段々と雨粒が大きく激しくなり、視界を遮るほどのゲリラ豪雨、屋根下にいても横殴りの雨がかかってくるほどになったところで、試合は開始2分で中断となる。
豪雨は数分で落ち着いてきたものの、相変わらず分厚い雨雲と雷鳴は続き、試合再開はキックオフから45分後となった。
両チームとも天候やグランドコンディションなんて何のその、共にプレッシャーのかかったアタック&ディフェンスを繰り返し、締まったゲーム展開になったが、大阪桐蔭がチャンスを活かし前半2本のトライを奪う。
一方の東海大仰星もトライを返し、14-7の大阪桐蔭リードで後半を迎える。
後半開始後、東海大仰星が追い付き同点となるが、大阪桐蔭のディフェンスでのプレッシャーが強いのか、チャンスの場面でハンドリングエラーが幾度か出る。
一方の大阪桐蔭は東海大仰星よりも一回り大きそうな体格と、恐らく体幹が強いのか、倒れないで動き続けるだけのフィットネスで、徐々に東海大仰星のゴールラインを3度突破し、必死で追いすがろうとする東海大仰星の攻撃を、ほぼ完璧に食い止め、33-14のスコアで大阪桐蔭が優勝旗を手にした。
負けはしたものの、ボールの支配率では東海大仰星の方が上回ってた感じだった。
これだけの支配力があれば、スコアは逆になっていてもおかしくなかった。
しかし、大阪桐蔭はディフェンス力で東海大仰星の攻撃を食い止めていた。
いわゆる「アタックル」(アタックとタックルを繋ぎあわせた言葉で)を度々ヒットさせ、防御からチャンスを奪ってました。
新2年・3年生で戦うスタートの大会でしたが、この時期にして双方ともに完成度も高く、素晴らしい戦いでした。
息子がこの試合を見て、何を感じてくれたか…
今年、最上級生となる息子の飛躍を期待しつつ、熊谷ラグビー場をあとにしました。








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